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本屋で何故か3巻を衝動買い。探したけど1、2巻が無かったので、あとからネット注文して読みました。
まだ連載中ですが、なかなか面白いです。翼のある生き物って憧れます。
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楽しみにしていた続きがでました。
段々と鳥人達の過去やら因縁やらが明かされてきた上に新しいキャラクターまで増えて続きが楽しみでなりません。
・・・それにしても鳥人は一体どんな体の構造なんでしょうね。ちょっと謎。
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私から良く漫画を借りる先輩に「先輩、民族系の漫画好きですか?」と聞いたら、「は?」と言われました。
この作品の説明がしたかったんですけれど…。
絵柄がとても綺麗です。
先日、人の頭(というか、頭部から顔)に花を生けるという技術をTVが紹介していましたが、私はそれを観て彼らを思い出しました。
なんだか、じっくりと、じわじわと滅びの日に近付いている、ざわりとした嫌な予感がします。
まったく別物ですが、「アンジェリーク」のドラマCDを思い出します。
たしか、こんなような作品がありました。
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物語も佳境に入って、これからどうなるのか…。気になります。
いろいろな確執があったり、すれちがったり、心は本当に難しい。
おとぎばなしのように美しいラストになるのかな。
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新たな人間が一族に入り込む。
リヴァーが人間と共にいる事で、闇しか占なくなった。
ウルフは一族をより尊く思うようになった。
一族が、『人間』の介在により、運命に転がされる。
リヴァーの占んだ通りに。