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受けが攻めのことをすっごく好きなのが読んでてひしひしと伝わりました。
攻めに関わることになるとぐだぐだになっちゃうのが可愛い〜。
あと、攻めも大人と見せかけて受けのこととなるとクールさを保ってられないってのも、王道だけどすごく良いなあ。
二人の共通の友人の三反園が苦労人かつ良いヤツ過ぎるので、ぜひとも幸せになってもらいたいところです。
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受けの人がぐるぐる猛スピードで回ってる(??)ので、攻めの人があっけにとられてるという感じ?
読んでる方も「…おいおい」と思いつつも、なんだか生温〜く応援したくなるような本です。
…どんなんや;
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玉翠荘シリーズ第2段。
<シリーズ既刊>
第1段…『カラフルに秘密をつめて』
第3段…『不協和音も秘密のスパイス』
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鳴瀬のことになるとぐるぐると考え込んでしまう横川。いつもと違ってとにかくネガティブ思考になっていて、もどかしくなる。不安なら鳴瀬とちゃんと話せばいいのに...。と言いたくなるくらい。今後も横川のそんなところは変わらないかもしれないけれど、鳴瀬が横川を手離すことはなさそう。考え込みすぎてパニックになった横川を、鳴瀬ご宥める。そんな未来が見に浮かぶようだった。