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積み木で遊ぶとき、子供は見立て遊びしますよね?
それをそのまま絵本にしちゃった感じです。
一番最後にあかくんとまっかちゃんちの近所の地図があるんですが、
子供ってこういう地図が大好きですよね。
とても楽しそうに見てました。
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子に。表紙にくいついていたが、中身はすぐ飽きてた。積み木を見立てられるようになるのはいつごろだろう。
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「ぼうしころころ」の続き絵本。積み木遊びが絵本になりました。
あかくんはお兄さんでまっかちゃんは妹。ある日、あかくんとまっかちゃんは公園へ遊びに行きます。シーソーやジャングルジムで遊んだあとは、恐竜に遊んでもらいます。お昼になってお家に帰ります。
鮮やかな色使いの積み木を使って子どもはどんどん想像力を膨らませて遊びます。積み木の形が単純だから、いろんな形にできるのです。
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2歳4か月
子どもが図書館で選んで借りてきた絵本。
ブロック遊びが大好きなこともあり興味津々。
親としてはこういう絵本が新鮮だったし、好きなんだなーと思った。
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「人も自然も建物も、すべてがカラフルな積み木で表現された写真絵本です。積んで、組んで、こわして、また積んで。木製積み木「リグノ」を用いた美しい造形と軽妙なストーリーを楽しみながら、積み木遊びの醍醐味を満喫してください。読後はきっと積み木を手に取りたくなります。」
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2y3m9d
人、食べ物、遊具、全てがカラフルな木製積み木で表現されている。
1回目だけ?となっていたけれど、理解したようでお気に入りに。
自分で1枚ずつページをめくり、覚えているセリフを暗唱していた。