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ものすごくセンスがいいなぁ〜!と感心しながら読みました。
こんな風に暮らせたら最高だろうなぁ〜というお部屋ばかり。
色んな工夫が凝らされています。
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ドイツ女性24人の個性的ですてきなお部屋を美しい写真で紹介。
シンプルに、美しく暮らすためのドイツ式整理整頓術、合理的かつロマンティックなインテリア、手作り家具作り、チープに見えない収納アイデアもいっぱい!
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ドイツのバスルームには洗面台が2個あるのが多いのかな?蚤の市でこんなに素敵なセカンドハンドがあるなんて羨ましい限り。
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最近私の中でドイツブームがきている
ドイツ人も素敵だが、
インテリアも洗練されていて素敵だ
ドイツに行きたいなー
蚤の市に行きたいなー
と強く感じる一冊。
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壁に色を塗りたくなる(笑)。
参考にするのは夢のまた夢かもしれないけど
ちょっとクセがあって、すごく憧れる部屋がいっぱい。
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ベルリンのおしゃれな部屋の紹介本。ベルリンの中心部の部屋の家賃が5万。羨ましい。家具、小物の一つ一つはバラバラだけど部屋全体で見るとまとまっている。実に素晴らしい。インテリアの勉強になる。
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個性的な家がたくさん。どれもその家の住人にとって居心地がいいんだろうなぁ…と感じる。賃貸でも好きなように色を塗ったり、絵をかけたりできるのっていいな。1番好きなのはナネッテさんの家★
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お金をかけず、センスいい暮らしぶりをするドイツ人。イメージは「ナニワマダム」ですね(*^^*)。
巻末にベルリンの住宅事情(家賃が安い! ノイバウとアウトバウなど)が掲載されていて、私のように「ドイツ事情が知りたい!」と思う人にもピッタリです。
ベルリン蚤の市情報もあり、蚤の市目当てにベルリンに行く人にも優しい本です。家具屋さん情報も!
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割と面積に余裕がある感じの使い方。ニューヨークの部屋みたいにコックピット化した部屋がないのが面白い。
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これも海外のインテリアをいろいろ見たくて、「大人の部屋」っていうのに惹かれて買った。
ドイツって家賃がやすいんだってー。
だから、どの家もものすごい広い。
家具の配置とかはじぶんちと比べて、空間の余裕がちがいすぎてそんなに参考にはならないけど。
海外のインテリアで好きなのは、「照明」と「ファブリックの色合い」と「洗面所&バスルーム」。
あと、おなじ部屋の中で家具のシリーズを統一しないで、ぜんぜんバラバラなものを取り入れてるセンスとか。
海外の部屋って日本みたいにルームエアコンがないよねー。
暖房はオイルヒーターがおおくて、これは憧れちゃう。
冷房はどうしてるんだろ。
海外(とくに欧米)にも扇風機ってあるの?
天井でくるくるしてるタイプのじゃなくて。
このベルリン本では70ページのペトラさんとミヒャエルさんのおうちの青い寝室とクローゼット、がものすごい好き。
海の中みたい。
白っぽい壁の部屋ばかりじゃなくて、わたしも寝室とかは濃い色の壁にしたいなー。
賃貸だからムリだけど。
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「ベルリンでは50〜60㎡のアパートを月額400ユーロで借りれる」。
ええ……今日のレートだと49,972円……。うちより全然安い!この本が書かれた時のレート(1ユーロ160円)でうちよりちょっと高いかな?になる。
東京都23区内で一番家賃相場が安い葛飾区でも、ワンルーム15平米がやっと借りれるくらいの値段で50平米かぁ(気になってスーモで調べてみた)。
そんな羨ましいベルリンの素敵なお部屋を紹介した本。
現状復帰すれば何をしてもいいベルリンと、画鋲一つ打てない日本の賃貸とでは、できることは全然違うと思うけれど、それを筆者もわかっているところが好感が持てた。
巻末にお店が載っているところもいい。
ただ、気になるのは誤植?というか、校正がきちんとされていない?部屋の写真と間取りの対応番号がおかしいところもちょいちょいある。
おそらく、著者の久保田由希さんのせいではなくて、出版社のミスではないかな?久保田さんの文章はとてもしっかりしているので、そういうミスをするように思えなかったので。
とにかく、写真を眺めているだけでも幸せになれる本。
あと間取りが載っているのが最高!