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そしてこっちも購入。笑
書いてあることは前回と変わらないけれど、
こっちの方がより実践的。
イネス・リグロン自身のスタイリングや、
今年のファイナリスト(すごいプレッシャーだろうね)をモデルにメイクやスタイリングのレッスンページみたいのもあります。
あとは食生活のこととか。
全てを実践することは難しいと思うけど、
取り入れられることだけでも取り入れたら
豊かな生活になるかも。ネ。
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ミス・ユニバースを教育するイネスが書いた本。ヘアメイク等は限られた人向けのアドヴァイスだが、自分のコンプレックスを書き出し、治せるのかどうか検討する等は参考になった。
立ち振る舞いや生きる姿勢なども、勉強になる。
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日本の女性は自信を持てばとても魅力的!
NGスタイルの写真は要チェック。
分かっていることをビジュアルで見ると気をつけようって気になる。
背筋気にしてすごしたら、翌日筋肉痛
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女の子ならとっても好きな一冊だと思う。
大判カラーでメイクアップやファッション、フード、
立ち居振る舞いやメンタルについてまで「グローバルな女」という視点で
指摘がされている。
これを見ると、本当に日本の「かわいい」は"beautiful"や"cute"とは違うってことがよくわかる。
"kawaii"は、男性社会で男性社会に気に入られるためにできた
独自の文化であるということを考えてしまう。
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美女シリーズを続けて読みました。レッスン内容よりもイネス・リグロン自身に興味があったので。なかなか波乱万丈チックナ人生を歩まれていて、呼んでいて楽しかったです。彼女の前向きで力強い生き方を尊敬いたしますし、元気付けられること請け合いです。
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イネスさん確実にナルシストよね笑
社会人になったらネイルとかエステとか洋服とかお手入れしまくりたい!と乙女心くすぐられる一冊だった。
女性も新聞を読んで意見を持たなければいけない、という言葉に納得。
てか知花くらら好き!綺麗〜
美人は見た目だけでなく醸し出すオーラが違うのだそう。
私もオーラが出せるよう努力したいと初心に帰れた。
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シークレット・レッスンとあるように、「世界一の美女のつくりかた」が一般論なら、こちらは個別対応かと思います。
お化粧、ファッション、食生活において、イネス・リグロンの美、はたまた、ミス・ユニバース的な美へのHow to本。
知花くららさんだけでなく、他の歴代の代表の皆さんも見られます。
それぞれ、個性が際立っているので、目標になれるかたを見つけられるかもしれないです。
でも、やはり、日本人の綺麗な髪…いいなぁなんて思います。
ないものねだりですが、奇麗なものはやはりいいなぁと思います。
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こんだけ太ってるのに自信満々でポーズきめちゃう著者はすごい。
スタイルは違うけど、カフェでも気を抜かないって見習おうと思う。
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森理世や知花くららを指導してミス・ユニバース1位2位に押し上げたナショナル・ディレクター、イネスの本。
全体に明るい印象で、美人になるコツを幅広く伝授しています。
まずは自分を知り、自信を持つこと。
日本女性は謙虚すぎるそうです。
メークの仕方、道具、食べ物、姿勢…
荷物を持つときや電車に乗るときの姿勢などまであって、面白い。
イネス自身はミスになった経験があるわけではないが、子供の頃に5年間はゴミガールといじめられ、転校してから生まれ変わるチャンスと思って努力したそう。
美容学校を出てビューティサロンを経営、そこを売ってスペインでセレブの集まるエステに勤め、美容機器メーカーに引き抜かれ、再婚して香港でモデルエージェンシーのコーディネーターにという波乱の経歴。
努力している女性達は、せめぎあって苦しんでいるわけではなく、自分の個性が開花していくのを楽しんでいるとのこと。
候補達はものすごくスタイルがいいのだが、顔だけ見れば個性は色々なので、メークや着こなしの実例など、けっこう参考になります。
レギンス無しでミニのワンピの方がいいとか、タートルネックは女性の魅力を隠してしまうので駄目とか、冷え性には無理な世界…
べつに世界一にまではならなくてもいいんだけどね。
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う〜〜ん。まあ、メークとかヘアとかミスユニバース向けなんだろうけど、私はああいうの好きじゃないしファイナリストが知花くららは好きだけど,後はみんな同じに見える…。著者の私生活とかについては興味ないし自信満々すぎて鼻につく。役に立つところもいろいろあったけど、ヴィクシーの本とかの方が読んでて気分があがるし楽しいなぁ。
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ファンデは2色を平筆で、MACのファンデーションブラシがいい
チークはコーラルピンク、ブルジョワのローズ クー ドゥ フードルかアンブルドール
シェーディングは肌より1、2トーン低く、ボビイブラウンのシマーブリックのブロンズかブルジョワのブラッシュ パステル ジュ ブリュン イリュズィオン
エクササイズと全身のスキンケア(クリームに香水を数滴混ぜるとGood)
パーティーにはブロンザーを、ブルジョワのドーズ ドゥ ナクルのホワイトやゴールド、ゴールデンベージュなど
ロングの髪は空気を入れたスタイルで、パーティーの時は低めの位置のシニヨンで
ファッションアイコン(目指す人)を作る、切り抜きや買うときの参考に
下着はAu bade(オーバドゥ)、Ravijour(ラヴィジュール)、タートルネックとパンストはダメ
部屋の整理:1年着なかった服は処分して次は買わないよう反省、持ち物を全て把握、同じカテゴリーは同じ場所へ、収納は見やすく、靴はファスナー付きビニールに入れて傷つかないようにしたものをキャンパス地の無印の箱に入れてポラロイドの写真を貼ってある、アクセサリーもファスナー付きビニールにいれている
バックと靴はアクセント、服とのコーディネートを、ブランドでなくデザインカラーで選ぶ、髪のカラーリングは2色以上をバランスよく、脱黒、ピンクやブランがおすすめ、ブルー・イエローは似合わない、体型の長所短所を知る
電車の中で立っている時も座っている時も気を抜かずに筋トレ、立つときはラインを意識して
オススメ映画:メリーに首ったけ、ジア、マレーナ
毎日の生活が土台、食事、笑うこと、リラックス、睡眠、エクササイズ
間食はドライフルーツを、補うのはサプリで、お水を1日2リットルとる
炭水化物は控えてダイエットはエアロビやジョギング等心拍数を増やす持久系のもの
デトックスは大事
メイクレッスン:MAC(マック)
ヘアー(スタイリング):TONI&GUY JAPAN(トニー&ガイ)のカラーリスト石岡さん
ネイル:VINGT NAIL(ヴァンネイル)
ヘアー(トリートメント):DESSANGE&SPA(デサンジュ&スパ)
歯のホワイトニング:ホワイトホワイト デンタルクリニック
食事:アヴェダ ピュアカフェ、クレヨンハウス「広場」、ナチュラルハウス
デトックス:AACクリニック銀座
☆歯が黄ばんでいる、O脚、欠け歯はすぐに治す!
☆下着はサイズ、ラインに気をつけ、タグはすぐ切る
☆部屋の整理(すっきりした部屋を目指す)
☆ネイルや指輪、腕時計など細部まで気をつける(取りあえずネイル)
☆デトックス(まず毒素が抜ききらないとサプリ飲んでも体に栄養が入らなくなる)
☆エクササイズ
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図書館にて。
ものすごく前向きで、写真満載、見ててアガる1冊。
メークなんかはうーんどうかな、というものもあったけど、
美しくあろうと思うことを意識して生きることは
女性として大切だなと思った。
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ミスユニバースものを1日で3冊一気読みして、少々お腹いっぱい。この本は、普段の愛読書がVOGUEやELLEでヴィクトリアズシークレットのエンジェルに憧れるというような人には、当たり前すぎてあまり目新しい情報は無いと思います。
特にアイメイクは、この本自体が古いこともあるのかも知れませんがいかんせん垢抜けません!日本人女性の魅力を世界に知らしめたいのなら、欧米人が好むアジア人のアーモンドアイの囲みメーク(引き締めすぎて目を小さく見せる)ではなく、アイシャドウの締め色を上手くぼかして目を大きく見せる(つまり、日本人女性が普段から普通にやってる手法)の方が日本人女性の美しさが際立つということを、堂々と世界に提案したいものだ!なんて思いました。
あと、イネスは中身がなくただ外見の美しいモデルのような女性には批判的ですが、私には一流ブランドのランウェイを歩くモデル達が中身のないただ綺麗なだけの女性だとは到底思えません。そのような「プロ」の女性達に比べるとミスユニバースの女性達はやっぱりどこか垢抜けないなあ・・というのがこの本の写真を見た感想です。ビジュアルの世界でいきていくという覚悟とか凄みが感じられません。変に「中身」を強調するのは、「中身」に逃げているように思うのです。
でも、ファッションの改善例や、姿勢の実例は、写真で見せてくれるととても分かりやすく良かったです。特にイネスのコーディネートを見せるコーナーでジーンズにロングのジャケットを合わせているのがとてもお洒落でした。
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時々見返して自分をブラッシュアップするのにはいいと思う。
本の出版が五年前だから内容が古いけど、お人形フェイスでなくとも自信のある表情はすてきだなーと。
食べ物、睡眠、メイク、下着、立ち方、普段の生活が全て自分を美しく見せる味方をしてくれる方向に自分でもっていけるんだなって再認識。
イネスの旦那様がミラーにリップで書いた最高♥っての、かわいくっていいな。
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電車内や座っている時の姿勢は耳が痛い内容でした。
疲れているとついだらしない姿勢になりがちなことを反省して緊張感のある姿勢を保てるよう努力したいと思います。
サプリメント紹介も参考になりました。
ここに載っているのも試してみたいと思います。