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「Good Luck」「Seven Powers」に続く作品。この本を読んで感じたこと。まさに自分に当てはまるのではないか。自分を見失った時に是非読みたい一冊であった。「選ぶことを恐れず生きることが幸せ」この一言が気に入りました。
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幸せとは
愛 夢 自分とは
物語仕立てで 書かれています
心がしゅっと なるような本でした
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幸福は、ゴールではなく心打つものから漂ってくる香り。というフレーズが気に入りました。その他、ステキな人生訓がたくさん。
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自分自身で選択をしていない時、人は迷宮に入り込むらしい。誰しもそういう経験はあるぼではないだろうか。生きるためにはまず死ななくてはいけない。その言葉が心に響いた。
幸福な人生を送るためのヒントが小説調子で描かれている。シンプルなことでつい忘れかけていたことをふと思い出させてくれる一冊。
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幸せとは何かについて書かれた、物語。物語なので、楽に読めます。幸福を探している人は参考になる本だと思う。
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翻訳者のなかにミュージシャンの鈴木亜紀さんの名前があったので興味を引かれて読んでみました。前向きな気持ちになれる言葉が綴られていて元気がでました。
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人として大事なことを思い出させてくれる本です。「夢を持たない者は死んだも同じ」という言葉が印象的です。
ペンネーム:K・I
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アレックス・ロビラさんの本で自分的には一番、読みにくかった。
幸せとは、なにか。
についての旅。
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The Maze of Happiness ― http://www.goma-books.com/product_2510.html
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手元に文庫本があったけれど、
この本をとても気に入っていたので単行本で購入。
文庫本より1行1行の間が空いていて読みやすい。
物語として読むのも好きだし、人生のコンパスにもなる本。
読み終わる頃にはいつも明るい気持ちになることができるので、大切にしたい一冊。
それに、生きるという、シンプルで忘れがちなことをを思い出させてくれる。
2016年3月8日再読
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幸せは近くにある 障害物はジャンプ台 幸せとは選ぶのを恐れずに生きること などの教訓を絵本調のトーンで押しててくれる一冊
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シンプルな蝶の表紙に惹かれ手に取りました。
「人生を幸福に生きる為に大切な事」をストーリーが進む毎に教えてくれる。
物語はファンタジックで、読みやすい構成になっています。だからこそ、作者が語る”大切な事”がすんなりと入ってきて、読んでいて心地いい。子供から大人まで楽しめると思います。
もし今悩み事があるのであれば、きっと背中を押してくれる、そんな優しい一冊。
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今月12冊目
★★★
アレックスロビラ
自分の中に迷宮はある。って話。この人グッドラックは良かったがほかのは飽きてきた
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物語仕立ての自分探し。
主人公が少しずつ幸せについて考えていくと同時に、わたし自身も考えた。
読みやすくてすてきな本。
○ わたしは自分がなりたい自分になる。
○ ひとりひとりが愛の銀行。
○ 時々ものの見方を整理する。
○ 幸福はもっともっとずっと近くにあるもの。
○ 人が出会う障害物は、ほとんど自ら作り上げたもの。なぜなら人は、夢が叶うことを恐れるから。
○ 窓がどんなに小さくても、空はいつだって広い。
○ 自分が何のためにここにいるかという気持ちや、何のために毎朝起きるのかという気持ち…それが存在理由であって、自分だけが見つけられるもの。
○ 幸福は探すものではなく、ひょっこり出会うもの。
○ しあわせは、心打つもの(すばらしい夕焼けとか、子犬を撫でたりすることや、愛する人から向けられたまなざしや、美しい歌…)そんな忘れられない瞬間から漂ってくる香りのようなもの。
○ 恐怖は必要なものを見つけるための手段。
○ 自分と接したあと、誰かの人生がちょっとだけいいものになる。これこそが人生の意味。(誰かと接するたびに、人生をよくするチャンスがある)
○ 選ぶことを恐れずに生きることが幸せ。自分自身で選ぶことをやめてしまったときに、人は迷宮に彷徨いこむ。
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・一段目は、自分が他人を分かっているっていう考え。つまり偏見。
二段目は、他人が自分をわかってくれているはずだっていう考え。つまり恐怖や欺瞞、誤解のもと。
三段目は自分が自分を分かっているという考え。このせいで、落ち込んでみたりなにかを問題視してしまったりするのよ。
・本物の幸せな人生を手にいれるには、ときどきこの『ものの見かたの3ステップ』をお送付してあげるといいの。
・夢を叶えることには恐怖心がつきものでしてね。なぜなら、人は困難に直面するのには慣れていても、困難を乗り越えて報われることには慣れていないものですからな。