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〔既読〕貸し出し中
最高に面白いです!!
メンバーが徐々に成長してきてるあたりとか。
ホント最高。
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試合になるとテンポ悪くなっちゃうのは相変わらず。
極端な漫画だし
しょうがないとこもあるんだろけど。
でも楽しめました。
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今回、花井が、いいですねぇ。
こういうコンプレックスって、経験あるべ。
まあ、なんで田島がここまでできる奴なのかという問題はあるんだけど(笑)生まれながらの王子?
でも、こうやって、プレッシャーかけられて、そのまま潰れていっちゃう人もいる。プレッシャーかける方の責任は、重い。少なくとも、育てたいと思っているなら。
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スポーツもの苦手だけど、これはかなり面白いと思う。
おかしいなぁ、田島がどんどん男前に・・・(笑)
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友達に借りてるシリーズ。本当にコールド勝ちするとは……。意外すぎる!!でもこの展開だと、どうしても優勝するとは思えない。どうなるんだろうか。逆転されそうな要素があちらこちらに散らばっているので、とてもはらはらどきどきする。阿部君は本当凄いなと思った。花井君と田島君の関係が「大丈夫かな……」と心配だったけれど、田島君の性格のお陰で痛い感じにならなくて良かった。まぁ、青春だと思えばちょっとぎくしゃくしても良かったけれど(笑)今回は崎玉の選手にばらつきがかなりあったから勝てたけど、次からはそうもいかない様子。コールドはもう二度と無理でしょう。部内の情報もかなり漏れたし。これからどうなるやら、と言う感じで、試合はひとまず落ち着きました。次回は、少しでも休息があってからさぁ試合、という形になればいいなと思います。
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少しずつ自分の気持ちを声に出せるようになっている三橋くん。
理解してくれる仲間の存在は大きいね。
野球を通して皆が少しずつ成長していくのがわかる。
あ〜青春マンガなんだな〜。と思う。(笑)
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なんとも試合の面白い野球漫画。
野球はルールをきちんと知っている数少ないスポーツのひとつなので、それもあるんでしょうけど。
そんでもってマネジがかわいい。
カバー裏の書き下ろし漫画が毎回楽しみです。
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ひぐちアサさんの10巻がでたよ〜!
野球も結構みっちり描き、心理や作戦の意味の詳細な解説漫画(なんじゃ?)
三橋・・・このキャラでこの性格で主人公(へこみやすいお山の大将)
この作者はいままで知らなかったけど、心理学者か!!すんげぇ
あまりにも緻密に人物(や、野球)を描くので、舞台裏を見ているような錯覚に陥るkitanoです
野球漫画にこんな分野を作っちゃったともいえる作品群です
本当に野球を知らなくても面白いからね
※注意・・・カバーをはずして二倍の楽しみ!
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わあああああああ!!!!きたよおおお!!!!!!新刊だああああああ!!!!!!!!
もう阿部のキャラが良すぎです。何あの性格w
花井の話でした、この巻は。もう青春っていいな・・・!自分も高校生だけど。こう、いいな、こいつらって思わせてくれます。
このマンガはすっごいオススメなので、高校時代を思い出したい人にオススメ。
勿論、野球よくわかんない人でもすっごい楽しめます。
花井と田島が同じ野球部で良かった。いいライバルだ。うん。
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野球が好きになりました
もとから好きでしたがもっと好きになりました♪
毎年甲子園を見るのが楽しみですっ
野球のルールをあまり知らなかったけど、分かるようになった!!
分からんときでも、臨場感などが伝わってきて、ハラハラしました!!
野球一筋な漫画!!
みなさんも読んで野球を好きになりましょう!!もともと好きな人ならもっと好きになるよb
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そうそう、これもね! 買い続けていますよ! 実は一度、あまりの発刊ペースの遅さに脱落して手放した経緯がある。だが再び買い直したとゆうw この先もサクサク出て欲C〜
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友達に借りて、ハマってしまいました。野球のことは詳しくないんだけど、甲子園に向かって一生懸命な球児たちが見ていて気持ちがいいし、野球を知らない私でも十分に楽しめるキャラクター設定が読んでて楽しいです。
でもこのお話は野球を知っているともっと面白いんだろうな〜って箇所が満載!すごく野球のかけひき?心理戦みたいなものが細かく描かれてて、野球好きにはたまらない話でしょう、きっと。
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桐青戦が好きすぎて、感動しすぎてそれ以降どうも入り込めない・・・。
好きなんだけども!面白いんだけども!
人間臭い花井と、捕手阿部が好きです。
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崎玉戦決着の10巻。
前巻から数えて出るペースが早いような。嬉しいですが。
花井の田島へのライバル心は、ともすれば危うい方向(嫉妬やら投遣りやら)に行きそうだと心配していたのですが、
ちゃんと(競う相手がいるという状態を)受け入れられたようでよかったです。
これからも、同じチームにいる限りぐるぐるし続けると思いますが、頑張ってほしいです。
とりあえず、一方通行じゃなくてよかったね。
そして、崎玉。今回の結果は、投手の「今までどれだけ物を考えずに野球をしてきたか」というモノローグに凝縮されていると思いますが、
今後の成長を予感させるチームますね
。再登場(このペースで行くとどれだけ先か分かりませんが)が楽しみです。
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桐青との試合が終わったところで一区切りついていたので、まとめて読もうと小休止していたのですが、再開。
物語の構成が本当に上手いなぁ――と、感嘆の吐息がこぼれます。
相手校に意識されるようになって、研究されて、ビギナーズ・ラックが通用しなくなっていっても…、その分だけ自分たちも確実に成長してるんですね。
10代の伸び方は、ホント、めざましい。
そして、野球の苦手な私にも「面白い、わくわくする」と読ませてしまうマンガの表現力に、脱帽なのでした。