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次の表紙は鯨かな?と思ったり。
個人的に、静かに呼吸するしじみを見て癒されている蝉が好きwめんこいww
鯨は・・・何ですかあの眼帯。かっけー(笑)
もっと沢山喋る所を早く見たい。
後は潤也が格好よく見えたりとか・・・子供の頃の二人の可愛さにKOしたとか。
(よく考えたら二人で映画を見に行ったのか・・・!w)
スズメバチ最強すぎるとか犬養はカリスマ性に磨きをかけまくってるな、とか。
あー蝉どうなるんやろう・・・ここでも死ぬんだろうか。
嫌だな死んでほしくないんだけど´`
鯨と対決とかやめてほしい・・・
そんで槿さんはいつ登場するんだろう^^^^^^^
そいや岩西いたな。桃さんも。
とりあえずやっぱり今回も、早く次巻を読みたいと思った所で終了。
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これは今私の中で
一番あつい!おもしろい!
なマンガです。
伊坂FANにはたまらん一品でしょう☆
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カバー下の弟がかっこよすぎて動揺し(まぁ全体的に弟はいいよ弟)、蝉たんのかっこよさとしじみに感動し、そして鯨のなんだあれテライケメンwwwにふいた。あと岩西はもっとおっさんくさいなんていうか、負け組み的な容姿をしているゲオタ風の人だと思ってたらインテリジェンズで゚ ゚ ( A )
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めちゃコワイですよ、蜂さん!…あのタトゥーは好きだけど。兄貴がどんどん可愛くなっていくのが、どうしようって感じです(^_^;)
アンダーソンくんは普通にいい人で良かったと思う。あのキャップの下が気になるけど(笑)
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みそさんが読んでるの見て読んでみようと思った作品。
私は犬養が好きなんだけれども、安藤も好きで、
皆が皆間違ってることをしていないと思ってしまうという変な感じに。
読んでると色んなこと考えてしまう作品。
個人的にスズメバチが可愛いので画像は四巻^^
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安藤の日常が、周りの人間が、前日までと決定的に一転してしまう巻です。人間の残酷さ、集団心理により起こる悲劇。
そして安藤の体にも変化が訪れます。変わっていく世界の中で、安藤にひとつの決断が迫られる!「考えろ、考えろ、考えるんだ!!」「あの人は・・・俺だ。」
あ、スズメバチさんも全開です。
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え・・・。とりあえず、何?あの変わりよう・・・・。
つか、人間ってこえぇぇ!!
一人の支配者によってこうも人って変わるんや・・・。
だんだんアンダーソンがかわいそうになってきた・・・。
しかし、安藤がそれを守るからまたかっこいい!!
ヘタレやった安藤がなんか一気に変わったよね、って感じた巻でした。
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2008年5月20日読了。
鯨出たー!
スズメバチはなんだか微妙な状態。
アンダーソンパパはともかく、息子どうなるのっこれから!
安藤がんばってるのに。腹話術の副作用が進むと最終的には……?!
ていうか蝉可愛いね蝉。
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裏表紙
黒だ。
黒い飛蝗となり戦うべき時こそ、今。
月夜の下、犬養は語る。
「倒すべきはアンダーソン」
犬養に同調する灯が街中に点る中、安藤に最強の能力者が襲いかかる。
そして再び現れた殺し屋・蝉に迫り来る新たな脅威・・・鯨。
激動の中、ついに安藤は直面する・・・自らの限界に。
裏見返し
悲しいですけど・・・
・・・生きていると、
こういうこともありますね・・・
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ただひたすらに犬養についていく盲(狂)信者たちと考え続け迷える傍観者の対立。アンダーソンをいじめることだけは違うと分かる安藤。自分は当事者として傍観者を脱せられるか、対決できるのか。一方、殺し屋たちも依頼を受けて行動する。「鯨」登場。蝉が犬養の言葉に惑わされるのはなんか嫌だが……、どうなる?次巻予告がカッコいい。それぞれの信念が試される予感。