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対象年齢3歳〜となっているだけあって、
交通ルールなどを教えるいい本でした。
絵もかわいいし、車も、動物も出てきて、結構子供も喜びます。
横断歩道のないところでの横断。
もうしません・・・。
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そんなに はしっちゃ、だめ だめ だめ!
けがをするから、交通ルールがあるから。わかってほしいものです
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くりかえしが心地よく・・・
子ども心をうまくつかみ・・・
それでも子どもの純粋さが光る・・・
楽しい絵本です。
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守るべき交通規則に触れているので、これを読んだ後に「○○ちゃんは昨日きちんと横断歩道がある所を渡ってくれてお母さんは安心したし、うれしかった。ありがとう。」といって終わります。
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ブックオフ購入。友達(娘と同じ名前!)の誕生パーティーにでかける男の子に、大人が交通ルールを教えていくという内容。そう書くとちょっと固い感じがしますが、繰り返しの言葉と「おーとさんりん」なんてものがある時代とは見えないほど、今時でかわいらしい絵が魅力的です。いろんな種類の車が出てくるので、車好きな男の子にもオススメ。
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お友達のお家へ行く途中、沢山の大人に「あぶないからダメ」と注意されます。
はじめは納得いかないたろう君ですが、「ケガをするのはいやだから」と大人のダメという
理由に半分納得して進んでいきます。
子ども自身が自分の立場に置き換えて、大人の注意は理由があることを学んでいるようです。
子どもが何度も読みますので、何か感じるものがあるのだと思います。
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むかしに書かれたとは、思えない
かわいい絵なので
ママはとってもお気に入りです。
もちろん
交通安全を教えるのには
とてもよい絵本です^^
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たろうくんがまみちゃんの誕生日のお祝いに行くまでのお話です。
走ってはいけないところ、渡ってはいけないところなども学べます。
絵も可愛くて好きです。
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たろうは今日とても嬉しい事があります。なかよしのまみちゃんの誕生日のお祝いに行くのです。
友達のお誕生日を嬉しい♪と思えるたろう君はステキ☆
何度も同じ言葉を繰り返す絵本って、読む方は大変だけど、
聞く方はとっても楽しいみたい。
福音館書店こどものとも傑作集24。
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私が子どもの頃好きだった本。
初めて読んだとき、息子は「いつかたろうが事故にあってしまうのではないか?」と思ったのか、途中で読んでいる私の後ろに回りこんでビビッていました。
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「秋の全国交通安全運動」
長文レビューにつき本文はブログでご確認下さい・・・m(_ _)m
http://pictbook.seesaa.net/article/7023285.html
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そら(2才2ヶ月)のお気に入り。寝る前の1冊。
私のお気に入りだった1冊。絵を今見てもかわいいなっておもう。
そらも’いぬのちろーよむ’って言って本棚からとってくる様子がかわいい。
たまに‘ねこのちろー’とか間違ってたりするけど、やっぱり身近な動物や車、バイクなんかでてくると一生懸命説明したり、挿絵のおかいものをする通りがでてくると、‘さかなをくださーい、あむあむ’(なま?)‘パンがたべたいでーす‘なんてしっかり寄り道したり… たろーと一緒になってまみちゃんちに行っているかのよう。 私にもちゃんとパンをあむあむさせてくれます。
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たろうは友だちの誕生日のお祝いに、犬や猫たちと大急ぎででかけます。町の中を急ぐ様子が、守るべき交通規則を交えながら、ユーモラスに語られていきます。
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かなり古い本はずなのに、
イラストがいまどきですてきな絵本。
イチヨンの園でのスケッチブックの
表紙がかわいいなあと思ってたら、
この絵本の1ページ目のイラストで、
すごく驚き&うれしかったり。
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絵がなんとも愛らしくて、しかも男の子が主人公。
チビッコに読み聞かせるのにピッタリな絵本でした。
鉛筆線が残る下絵にサササッと絵の具で色をつけたようなラフな絵。
乗り物やお店の看板に英字が描かれていたりしてオシャレ。
(「魚勝」というコテコテの和風看板もありますが!)
色使いもとってもカラフルです。
当時の子供向け絵本としては、かなりポップな雰囲気だったんじゃないでしょうか。
小さいお供たちと一緒の珍道中。
(道中、なんてそんな大げさなものではありませんけど、
でも子供にとってはひとりのおつかいって大冒険ですよね)
交通ルールを守らない一行にあちこちからストップがかかります。
大人ってつまんないなぁ、って思うかもしれないけれど、
無事にまみちゃんちまで行くことの方が大事。
お子さんにさりげなーく交通ルールを教えるのにも
ちょうどよい本かもしれませんね。
本当は、どこでもはらっぱのように、駆け回ったりふざけたりできればいいのに!
子どもがおもいっきり遊べる場所が少なくなってきた昨今、
街の中は、便利ですけどちょっと窮屈だなぁと感じてしまう
大人になったかつての子供は思ってしまうのです。