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面白いです!わくわくする〜
ジュビロの漫画はよいね
月光かっこいいなあ・・いわゆるツンデレですよね(違)
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このカバーデザインが、小学館の世界の童話全集のデザインのパロディな事に気が付いた時点で即買いでした。
でも、さすがに、カロリーヌは出てこない、だろうなぁ……。
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藤田さんの新シリーズ!今回は誰もが知っている御伽噺がモチーフになっている。相変わらずの濃い絵柄だが、ハマったら抜けられない。妖怪(のようなもの)の不気味さと迫力にはいつも圧倒される。「三匹のこぶた」の兄弟愛には泣かされた。これを機に、昔読んだ御伽噺を読み返してみては如何。
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おとぎ話の世界がおかしくなっちゃって、現実世界にまでそれは侵食をはじめて。
そういう設定も好きだけど、やっぱこの人の漫画のいいところは
不器用で泥臭くて真っ直ぐな想いが力になるところだね!
ん・・・?今回、主人公はずいぶんと捻くれているようだけど・・・。
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おとぎばなしの世界を守るため ひとりの少年が立ち上がらされ…立ち上がった!
ドタバタアクションコメディだよ!でもやっぱりアツい^^
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おとぎ話の世界に異変が訪れた。「月打」、月の光に狂わされたおとぎ話の登場人物が物語を壊し、「読み手の世界」つまりこちらの世界に現れて暴れ回る。それを阻止する使命を帯びた月光条例の使者と(ものすごい偶然から強引になってしまった)執行者の戦いとかいろいろの話。
藤田調が今作品も絶好調。全体的に作者の(説教っぽいものを含んだ)話が好きな人にはお勧め。相変わらず濃くて熱い!
・・・のだが、10巻前後ははっきり言って面白くない。
シリアスとギャグの比率を間違っている気がする。そして、メインシナリオが小出し過ぎて殆ど展開していない。うしおの時はそれでも、一話一話に教訓みたいなのが光っていて、展開も非常に盛り上がったが、今作は、主人公やその周辺の葛藤が茶化されていて伝わってこない。キャラクタに焦点が当たっているにも関わらず、主人公とヒロイン(多分エンゲキブ)の立ち位置と性格・行動が受け入れ難いせいか・・・。
11巻でがらりと印象が変わり、12巻の「雉も鳴かずば」の話でぐっとくる。そこまで読み進めるか、7.8巻あたりで見切りを付けるかといった感触である。
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藤田作品にしては1話目からのインパクトが薄い、緩い。
過去の作品とは違って硬派な路線から、やや軟派(?)な路線なのでそれが原因かも。
敵が「へん」になった御伽噺の登場キャラクター達なので、
どうにもギャグの域を出ない。
キャラクター達の「本気」が空回りしてる気がする。
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絵本の物語とアクションの融合。
フヂタ先生はいつも良いネタを持っている。引き出しが多すぎる。だから好きだ。
今後もどんな物語が出てくるか楽しみに待っています。
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弟に借りた本。
「あーこういう風におとぎばなし描くこともできるんだー」とおもいました。
シンデレラの話がよかったです。
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5巻まで読破(2010.01.21現在)
藤田先生の最新作です^^
やはり藤田先生の作品は面白い!
初めはおとぎ話をベースにしているとの事で、内容が全く想像出来ませんでしたが、読んでみて流石は藤田と言った所です。
前作の「からくりサーカス」に比べるとギャグ色の方が強いですが、驚く事にストーリーの一話一話に泣かせられるという凄技!
藤田ファンは必読ですね!
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ストーリーやら構成やらは、もはや安心して読めるレベルなのですが、ちょっと私には線が多くて目が疲れてしまう。
でも、ま、続きはのんびりと買う方向で。
裸の王様がイイオトコで惚れた!
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藤田先生はこれぞ少年マンガって感じがする、「原点を探す」とかなんとか画集でおっしゃってたしこれから楽しみ〜!
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藤田作品の持ち味である数十巻にも及ぶ伏線が出てこないうちは人にお薦めできるほどではない。出てくれば評価も変わろう。
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話は大体2話以上続くやつが面白い
絵柄は・・・かっこいいと思う時もよくあるんだけど、なんだか汚さも目立ってしまって、今のところどっぷり好きにはなれなさそうです
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童話ついでに紹介を。
何十年かに一度、月が青く光ることがある。それに照らされた『おとぎばなし』の登場人物は、現実世界で暴れてしまう。それを正すことのできるのは、同じく『おとぎばなし』の登場人物。
岩崎月光は偶然に、その手伝いをすることになる――。
作者は『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎。
さすがは藤田和日郎! このトンデモ設定が面白すぎる。
話は前作『からくりサーカス』のように凝った設定ではなく、ただただ熱い。
現在9巻まで発行されている。