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新キャラも結構出てきてるケド、いずれも曲者揃いで。道雪...怖ぇなぁ。宗麟がビビルのも分かるって。“ざぁます藤孝”の濃さには参った(笑)。あと、小松姫の行動にキュンと来た(はぁと)。信之兄さんしっかり愛されてるじゃん。
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1巻と同じく面白いのは面白いのですが、登場キャラクターが増えすぎて
時々分からなくなることもありました。
各々のキャラクターへの個性はあるのですが…
そしてこの本の一応の主役は伊達政宗氏ですよね?
…1巻より凄く出番が減っているように思うのは私だけでしょうか。
でも大好きな今川家の出番が増えたのは嬉しいので、次も多分買います(笑)
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第二弾。1巻に続きキャラ崩壊でパワーアップしています。素敵。朝倉義景が初登場でほどよく好い塩梅なキャラに…v第三弾も楽しみです。
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いいなぁ…やっぱりいいよコレ。
長曾我部家臣の萌え具合がすごくいいと思う。
あと大友宗麟。
とりあえずなんかウザいが通常装備になっている。基本ウザい。
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戦国武将4コマ。
特筆すべきは、戦国武将総へっぽこ化。
信長様はとりあえず何はなくとも焼き討ちしたがる。
秀吉様は、笑いに命を賭けすぎる。
家康公は我慢するのが生き甲斐。
ete……
頭の中で、バサラや無双のグラフィックに置き換えてしまうと惨事です。喜劇になります。
とりあえず。面白いです。
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開いたしょっぱなの『眼眼いこうゼ』の「それ!?」で、まず笑った。いやーあれは“掴み”どこじゃないね、“わし掴み”だね★ いいなあ伊達政宗…「月刊ガンタイツケッパー」と「それいけ! ガンタロウ君」、なんか見たくなりました。いろいろ楽しい殿たちが出てきますが、やっぱ伊達の殿に最も心がもってかれてます♪(^ー^)
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2009/05/06 初読。
2009/09/14 再読。1巻の購入に際し、ついでに。
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やっぱり眼帯と親(ry
新キャラたくさん出てきますがみなさんあれなので
なんやかんやで平和です。
勘助のバカっぷりには脱帽です
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敵国・謙信のもとへ間者として出向くが、すっかり謙信に見抜かれて逆に情報を与えた勘助。
目的達成のためなら手段を選ばない平手政秀。
ヒーロー戦隊のノリの島津四兄弟 vs すっかり悪者役に乗り気の大友宗麟。
教養こそ全て。「ざあます」言葉の細川藤孝。
我慢こそ全て。風呂に入るのも我慢する徳川家康。
相変わらずハチャメチャで読んだら必ず武将が好きになる至極の4コマ漫画第2弾。
(2008/6/23 読了)
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一巻に比べて真田一家の出番が多くて幸せ。なんだかんだいいつつ旦那が大好きな小松さんが好きです。いいなあこの一家…。旦那一人滅茶苦茶苦労してるけど(笑)
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一巻より面白くなった。真田家と長曽我部家が好き。元親親衛隊、萌えがとうとう髭まできてしまったけれど・・・どこまでいくんだ
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目前1-4卷。
也是個人最喜歡的日本歷史題材的漫畫作品。
人設大膽又有創新性,眾出場武將性格鮮明,人人有自己的特色,又絕不重複;作畫風格不是現在流行的moe系,但是很有底力,整潔明快,個人很喜歡;最重要是搞笑度非常之高,boke和tsukkomi都很專業,感覺抓到一起改一改就可以作為漫才去演。
裏面的信長和光秀也都很喜歡,濃姬也非常非常……呃,也不能說可愛,就是喜歡。
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表紙の信長さまにホイホイされました。
本自体は薄いですが4コマということもあり、だいぶ量は大目に感じます。
いやー!しかしこのシリーズは面白すぎます。個人的に真田信幸さん宅と織田一派、朝倉さん宅…いや全部面白いです(笑)
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歴女ブームだそうですが、このシリーズも貢献しているんだろうなぁ。1もよかったけど、2も勢いは止まりません。信長、秀吉、といった有名どころだけじゃなくて、マイナー系の戦国武将も、それぞれ、特異なキャラを与えられて、面白いの、なんの。(#^.^#)それはないでしょ〜〜、と思いながらも、武将たちの悲喜こもごもがリアルに立ち上がってくるのが人気の秘訣かな。4コマ漫画ながら、武将たちのキャラや人間関係、家族関係を把握していないと面白くないことから読むのに時間がかかります。それもまた嬉しかったり、です。(#^.^#)
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戦国4コマギャグの第二巻。
山本勘助、長宗我部元親、細川藤孝etc、どうにも変なキャラづけがなじめない。
作者あとがきでもう少し我慢して読み続けてほしいとのことだったけど。。。