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ポジティブにひとみしりする日々
2020/11/28 13:41
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投稿者:gonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひとみしりな自身について考察&挑戦する著者の視点が本当に面白く、ひとみしりでも生きていけるようと明後日の方向に進んでいく様子に脱力感と勇気をもらえる一冊。
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WEBでの連載中から好きだったけど、やっぱりすごくいい。ひとみしりの一人としては、身の回りの人にぜひ読ませたい。笑
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読んでると意外とこの人人見知りじゃないんじゃないかって思うとこもあるけど。人見知りはアフロのヅラはかぶらんだろう…
でもフリマのあたりなんかはすごい人見知りっぽかった。
ひとみしり
たまにははじけて
みたいのよ
字余り。
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ひとみしりだという著者のコミックエッセイ。
ユルーいイラストと、ありそうで実は突拍子もない内容がかなりおもしろい。
同じひとみしりとしてかなり共感。
わたしはおとなしくなるタイプではなくて、緊張してあせってはしゃいでしまうタイプだけど。
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DPZ(http://portal.nifty.com/)で知り、ファンになりました。
こんなに素晴らしい才能の持ち主でいらっしゃるのだから、イラストレーターへの道は順風満帆かと思っていたのですがそうではなく…でも、それをさらりと、とても苦も無く読ませて下さいます。
そうそうそれから、ひとみしり(私も)が思わず大きく頷いて、慌ててきょろきょろ周りを見回すような内容です。
…つまり、冷静に面白いです。☆(ほし)
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「遊ぼう」と言う勇気>一人でさびしい
これわかる~(笑)
一人でさびしいほう選んでたし。幼稚園の頃とか。
わーいって遊ぶのとか、先生~ってくっついていく子とかを
そんなことできないって思ってちょっと冷めて見てた気が。
ひとみしりには頷けちゃうことがいっぱい。
2009購入¥105 / 2010.1.2読了
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べつやく れいさんのマンガは見たことはあったけれど、単行本を読むのは初めて。
自分のひとみしりについてや、ひとみしりの長所・短所などが、イラストを中心に、淡々と語られています。
この人のイラストは、ゆるい脱力系ですが、字は印刷のように丁寧できちんとしており、整然とした文字でだらーんとしたことが書かれているのが、ギャップがあっておもしろいです。
自分が持っている中で一番目立つ服の写真が載っていましたが、紫とオレンジの配色に大きな薔薇柄のデザインで、若干唖然としました。人見知りの人があんな迫力のある服を着れるのでしょうか・・・?
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人見知りのため??
OLからイラストレーターに転進した『べつやく れい』さんのコミックエッセイです(^^)/
最終的には、人見知りをポジティブにとらえてて面白いですね♪
私自身は、あまり人見知りではないので(^^ゞ
人見知りの人にオススメします~☆
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私も人見知り歴ウン十年なので、非常に共感できた。
職場に不満があっても、転職して新しい職場に慣れるまでを考えると躊躇するといったこともよくわかる。その前の転職(希望)先の知らない人に電話をする、面接を受けるといったことも非常にストレスを感じる。
それにしてもべつやくさんは、劇作家と女優の子として生まれ、美人なのに、人見知りとは(そういう家庭環境やルックスは関係ないのかもしれないが)・・・。
イラストレーターとして順調に成功してきたのではなく、保険の営業という人見知りにはかなりハードルの高い仕事について苦労したってところが、好感度大。
担当編集者も人見知りとあるが、人見知りの皆さんはどうやって仕事に就くという難関をくぐりぬけてきたのか、(学校で友達作るより難しいと思うが)「人見知り仕事道」みたいな本があったら読みたいな。
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ひとみしりというシンクロしやすいはずの内容にも拘わらず、面白くない…。
ところどころ納得できるとこもあるんだけどねー。
絵もあんま好きじゃないし。
まあ途中で「人見知りっていうとウソつきって言われる」ってあったから、ホントの人見知りじゃないのかもなあ…。
なのにAmazonのレビューは2人で5つ星という…(汗)
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著者自身の「ひとみしり」エピソードをネタにしたエッセイまんが(という言い方があるのか?)
ひとみしりなのに、保険会社はつらいわな…。