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小学校の時にマザー・テレサの伝記を読んだのですが、内容については憶えていませんでした(*_*)なので、読んでみようと思ったのがきっかけです。
「お金がすべては間違えた考えです。」という言葉に共感しました。
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「どのくらい愛を込めるか」
「神から与えられた仕事を実行しただけ」
「豊かさとは与えること。相手と少しでも喜びを分かち合うこと」
「主よ、私の手と足と口と心をお遣い下さい」
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マザーテレサの生涯やエピソードをダイジェストで簡単に紹介している。
彼女の活動の根底はキリスト教の信仰にあるが、それを他者に強要してはいない。キリスト教の真なる教え、“愛“について生涯かけて実践した結果が彼女の功績なのだと思う。この“愛”は全ての人を救うものであり、今の先進国に欠けているものだと読み取れた。
自分の仕事の現場では、日々彼女が実践したような人と人との交わり、愛や携わりの営みが展開されていると感じて嬉しくなった。
また、彼女の生き方についても、信念や使命、継続、等の見習うべきことが多く尊敬した。自分の生き方を見直させていただくものだった。
人物に関する本をちゃんと読んだことははじめてだった。この他にも読んでみたい。
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マザー・テレサが大切にしたことば、マザー・テレサとはどんな人?インドでのマザー・テレサ、マザー・テレサが出会った人たち、エピソードに見るマザー・テレサ、世界の中のマザー・テレサと図解も加え、とても分かりやすそうです。
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私達はこの世界の中に何を役目と果たすのか。 私達は素直に、感謝も謙虚さも善の意識すら必要なく、ただただ愛を喜びをともに実行することが出来るだろうか。