投稿元:
レビューを見る
またまたお借りした第三冊目
迫りくる刺客からにげたりたちむかったりと話がどんどんスリリングになってきてました
あきないですね
家無
投稿元:
レビューを見る
【読もうと思った理由】
作者がMUSEの大ファンで、創作の参考にもしまくりつつ
映画化にあたって、サントラに曲を使うとか聞いたので。
雰囲気を見たかっただけなので、図書館にあった巻を借りてみた。
(1〜2巻は貸出中)
【読後の感想】
ティーンのお嬢さん方か、ボブゲより乙女ゲー派のオタク女子向けかな。
普通の女の子である主人公が、美形で自分に惚れてる吸血鬼とゆかいな仲間達に
厄介ごとに巻き込まれつつもラブを育む的な設定は
ボブゲ派の私には向いてませんでした。
最初から読んでいないし、これから読む気もないので評価なし。
投稿元:
レビューを見る
ま……エドワードが助けに来るのだろうなぁ……
と思いながら読んでいたので、あんまりハラハラしませんでした
過去話は楽しかったです
第一期はここまでみたいですので
とりあえずここまで読んどきます
投稿元:
レビューを見る
彼氏が超人的設定(ヴァンパイアだから何でもできる、超絶美形、博学)という設定である時点で、乙女の心をかっさらってゆくのは当然のことである(笑)
全米のチャートで本の売り上げが連続一位、様々な言語で翻訳され、映画化というのも頷ける話。
本当に簡単な児童書なので、活字から離れているイマドキの女のコも読みやすいよね、っていう。
個人的に、エドワードみたいな彼氏が出来たら、ウッホッホイな毎日を送っていると思います。
甘い声でささやくとか、スキンシップが適度に多いとか、守ってくれるとか、そばにいてくれるとか。
THE王子様、って感じです(笑)
投稿元:
レビューを見る
■17歳の女子高生ベラは転校した先で美少年エドワードと出会う。彼を訝しく思いながらも恋する気持ちは止められない!しかし彼は何と驚きの秘密を持っていた…。ハラハラ…でも胸キュン、YA向けファンタジック・ラヴストーリー!
■■一応児童文学。だけどほとんど外国版少女小説。三巻まで発売中(一~三巻までが第一部だそうだ)。とにかく向こうの子達は積極的で凄いな、と。一巻と二巻でエドワードの正体が。お互いの気持ちを確かめ合う二人。過剰なスキンシップと甘い言葉の連続。三巻で不吉な影が二人を襲い・・・・。
キャラの感情の変化が激しく、ちょっとついていけないところも。
投稿元:
レビューを見る
2012/4/30
borrow a book from Osaka Municipal Central Library
投稿元:
レビューを見る
ベラとエドワードが恋人同士らしくなってきて、双方の家族はじめ周囲の人々にも認められるようになってきた。でもふつうの恋人たちとは違い、エドワードは「自分と一緒にいることはベラのためにならない」「けれど離れることなんてできない」という葛藤を抱えており、ベラは「なにがどうなってもエドワードといつまでも一緒にいたい」と望んでいる。せつない二人の恋はどうなっていくのか、続きが楽しみ。
他の吸血鬼のグループもあらわれて、改めて彼らがふつうの人間とは違うのだと実感した。ベラを守ろうとするエドワードの強い意志と愛情の深さにしびれます。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず、あまあまのエドワードとベラ(*^^*)エドワード所属の吸血鬼グループにもほぼ皆から受け入れられて、いい感じ♪と思っていたら別の吸血鬼グループが登場して、ベラが狙われる(゜゜;) 何とか助かり、二人の絆も益々深まる(*´∀`*)しかし、二人の間には吸血鬼と人間という壁が(T.T)ベラがかなり気にしているみたいで心配(--;) 今回の話でアリスが物凄く魅力的に感じて大好きになった(^o^)
投稿元:
レビューを見る
第1部完。緊迫感のある展開で適度にハラハラしながらも、最終的には絶対助けがくるはず、と安心して読めるのがヤングアダルトの良さ。これくらいの緩さが今は好ましい。周囲が異能者ばっかなので、ベラのお姫様化が顕著だなー。
投稿元:
レビューを見る
恋人になったエドワードとベラ。
ベラが流れ者の吸血鬼にその血を狙われ…。
https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11350870943.html