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狙い:
FXの勉強
トレード手法の参考
概要:
著者独自のレバレッジ感などを説明して、ハイレバ=危険ではない。
損きりをしっかりしろという感じ。
袋とじで著者の手法を紹介
学び:
全く知らなかったことがたくさんあった。
なにより自分があいまいにトレードしすぎていることにも気づいた。
平均線とボリンジャーバンドを使うのはわかったのだが、大部分に関して曖昧なところが多すぎる。
投資関連の本を読んでいて思ったのだが、テクニカル手法ってなんでもいいのかなと。。
要は利益確定と損きりをいかにうまくやるかにプライオリティの重きを置くべきなのかなと感じさせてくれた本だった。
参考としては有益だった。
あとはいかに自分のライフスタイルに取り込んでいくか。
内容の是非について評価できるレベルに自分がいないので内容は参考になりました。
書評の中には著者の過去の経歴や手法と違うからという理由で低い評価をつける人がいますが、ナンセンスかと。
読む価値はあるという意味で☆5つ。
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いわゆる堅実なFXの本で批判されるタイプの本。デイトレード、ハイレバレッジの著者の方法が具体的に書かれている。具体的でわかりやすいが、著者の売買の判断基準を網羅できるはずもなく、このまま実践したら危険だと思う。このような本でも損切りを強調しており、損切りの重要性だけはわかった気がする。(ハイレバレッジだからこそ損切りを重要視するわけだが)
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最近のFXブームのポイントの一つである、「ハイレバレッジ」
それを効率よく使いこなすには投資化心理にも革命が必要なのかも
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やっぱり大事な損切り。できなきゃアホ。分かってるけど難しいその心の持ちようと考え方。
あと平均足を使う方法を知った。
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とにかく真剣にチャートを見続けました「これが僕の仕事なんだ」
と思って真剣に見続けました。
才能が開花するには、真剣な努力が必要なんです
快進撃がはじまりました
上昇トレンドの中の押し目だった
自分がこれ!と思ったテクニカルにしぼってトレードした方がいい
普段見慣れないチャートを見ても混乱するだけですから。
難しいことを理解したところで、投資の成績が上がるわけじゃないんです。
肝心なのは使い方なんですからね!
20~30pipを確実に取れるポイントに絞る
そのポイントが分かるようになれば、1日に数回のチャンスを確実に取っていくことで、資金が増えていった
他人がどういおうと、自分が合ったやり方であれば、
損切りさえしっかりやれば、それが正解なんです。
非常にシンプルなやり方なのでデイトレの「型」として体に叩き込んでください
「4時間」 「2時間」 「30分」 「5分」
★僕が見るチャートポイントは基本的に「高値」「安値」だけ
やるかやらないか、それはあなたの自由なんです
・「寝ている間にシステムが自動的に儲けてくれる」
、、なんて無意味な言葉です
レバレッジとは「どれだけ少ない証拠金で取引できるのか」という資金効率を示す言葉である。
スプレッドのコストは意外に大きい
★テコとポンドはつかいよう
まず戦略を立てて、失敗してもトライ&エラーで戦略を修正しながらトレードしていくのが、成功への近道です。
ひとつの通貨ペアにしぼって値動きの特徴を覚えてトレードする
ドル円なんてばからしい
デイトレで考えるべきなのは「目先の上げ下げ」だけです。
レートが100円45銭だったら、極端な話、100円の部分なんていらないんです。45銭が10銭へ向かうのか、90銭へ向かうのか、それだけが大事なんです。
目先の上げ下げについていく、これだけは誰にも負けない自信があります。
トレーダーに必要なのはこれだけなんです
損切りが絶対!
トレーダーには自分の誤りを認める素直さが必須
「相場はこうなるだろう」と予測した自分の理論が優れていたとしても、
相場だけが真実なんです。
自分の誤りを認めるというのは、つまり損切りです
損切りはトレーダーにとって息を吸うのと同じです
毎月決まった金額でスタートする
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袋とじの手法を検証してみた。
基本となるパターンの通りになることがない為、これをベースに適当に売買してみた。
17日間60回の売買で+295pip(ForexTester2によるバックテスト)
資金管理等は一切考慮せず、常に1枚での売買。
手法を煮詰める価値はありそうだ。
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南緒さんというデイトレーダーの著作です。
すみません。有名な方なのかどうかもわからず、帯のタイトルと中身の軽いタッチの書き方で購入しました。
帯には13ヶ月で500万→4億8000万。と大きく書かれていますが、実際の内容はもう少し堅実的なトレーディングの方法です。
もちろん、FXは結果ギャンブルでしかないので、堅実も何も無いのですが、いかにギャンブルの中でも一歩ずつ前身していくか。ということがかかれています。
自分の場合、どかーんとやって、どかーんと欲しいですが、リスクは怖いためビビッてます。
そんな自分には向いているトレーディング方法だと思いました。
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☆☆$$けっこう面白かった。$$内容は、よくある「損切りを重視しろ」「レバを効かせろ」「ポン円で勝負」である。$$トレード方法はノート化済み$$
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マジメに取り組む、成功者の脳みそで考える
「手数料無料」は最低条件
「今日の為替市場は100円40銭から45銭」
→買い(bit)が100円45銭、売り(offer,ask)が100円40銭
→スプレッドとはこの売値と買値の差のこと
英ポンド/円の場合、5-8銭の業者なら良い
トレード枚数の決め方
トレード枚数=損失許容額÷損切り幅
入門者は徹底的に損切の反復練習をする
上がると思ったら買い、30pips下がったときに躊躇なく損切できるようにする。
ストップを動かしたり、取り消したりしてはいけない。
平均足だと同じ色が続きやすくなるので、トレンドの判断がそれだけ簡単になる
レバレッジ:「どれだけ少ない証拠金で取引できるのか」という資金効率を 示す言葉
◎強制ロスカットのされ方も重要
資金管理
①利益を再投資して増やしていく
②毎月決まった金額で投資する
①の方が爆発的に資金が増える
日足と4時間足、2時間足と30分足などのように、長短2つ以上のチャートと組み合わせて、トレンドを判断。
ボリンジャーバンドの上下の幅に95%の確率で収まる。
「Cheer Trader」がおすすめ
スキャルピング、デイトレード、スウィングトレードがあるが
デイトレードが儲かりやすい
命ガネを投じれば、必ず真剣になる
負けるパターンは「損切り、ストップできない」のみ
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・スワップ狙いのアイスランドなどの通貨のほうがよっぽどハイリスク。市場規模が極めて小さく、地域通貨みたいなもの。
→地域の商品券だったら確かに、要人のサジ加減ひとつで吹っ飛ぶわ。
・成功者の脳みそで考えろ。FXのプロ(特に知ってる人)南緒だったらどう考えるか。と。
→冷静で無いときに特に、勝ってる人の気持ちや尊敬する人の気持ちをトレースするのはFXに限らず有効。
☆仕事だと思って真剣に取り組めば見切りもつけられるようになる。
→確かに、どこか副業だから失敗してもいいやとか負けてもいいやって考えが出てくる。
・最終的に勝つには人の力。システムトレードでは常に想定外のことが起きる。レンジやトレンドに強いといった特徴があり、大概大負けして終わる。
→シストレ否定派だったのを確認するために記述。どっちがいいか決めつけはよくない。
・入門者は徹底的に損切りの練習をさせる。30pips下がったら躊躇なく損切りさせる。
☆初心者のトレードで強敵になるのは「値ごろ感」。あなたの値ごろ感はマーケットには何の関係もない。
→まったくその通り。値ごろ感を考えてる人たちを殺すのがFX。
・勝つ方法はいろいろあるが、負け方は1つ。「損切りできない」「ストップをおかない」
→ストップを置いたせいで悔しい思いをしてきた。どっちにしてもトレード根拠ないんだからこれを断ち切らんとあかんね。
・ローソク足より平均足をつかえ。
この人って逮捕されたの?
ネットでそんな話になってたけど真相がよくわからず。
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いままでのFX本にはない、レバレッジの怖さを払拭する内容になっている。FXでレバレッジをかけなければ儲けられないと言い切る。また、テクニカル分析についても詳細に説明あり、参考になるが2008年に発行された、この本の評価を検索すると、この手法では儲けられないとある。合わせて、著者が犯罪者(詐欺)である記事にも目が止まる。儲け話は魑魅魍魎が跋扈する世界なのだ。小市民は近づかないに越したことは無い。
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FXについての知識を入れる為に読みました。
実際今やっている自分から言うと、
特に読む必要はないかなと思います。
著者がどのようにして収益をあげているのか?
などの手法が公開されていますが、
合う合わない、時代の背景も違いますので、
今使えるとは限りません。
参考程度に知るという意味では良い一冊かも知れません。
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ハイレバ前提の手法が明記されたFX本。
入門書ではまったくなく、ある程度やってみた人が勝つ方法を迷っているときに読むと良いかも。
個人的には、負けることがあるけどトータルでは勝つという確率の高さに注目。時間的余裕のある今こそ、チャレンジしてみたいな。