投稿元:
レビューを見る
今まで小説はあんまりよんだことなかったのですが友達にかりて読んでみますと
この物語の世界に取り込まれて、たったの二日で読破してしまいました。
はやく続きを借りたいです。
家無
投稿元:
レビューを見る
面白い!翻訳が違和感なくて読みやすい。英ではハリポタの次に読まれているとか。
この春映画が公開されるので、それなりに知名度でてきそう。
投稿元:
レビューを見る
転校した学校で美形のクラスメート・エドワードと出会う。
エドワードはどうやらヴァンパイアのようだけれど、まだ物語は始まったばかり。
乙女心をくすぐられる。
投稿元:
レビューを見る
借りてから映画化したことを知り、驚きました。
とりあえず人物紹介読まないほうがいいです。つまんなくなると思います。
まだ始まったばかりの物語で
謎がたくさん残ったままでした。
愛した人はヴァンパイアという副題なのに
まだ確信が持てていない状態。
えー、ここで終わりー!?
ってなってしまったのでよっつですが
十分楽しめました。かっこいいかっこいい。
続きも借りたいのですが、予約でいっぱい;
今人気ですね。
続き楽しみです^^
投稿元:
レビューを見る
映画も人気みたいだね。これは読み進めるごとにジワジワとハマる…!エドワードはいっそ卑怯なぐらいカッコいい(笑)
投稿元:
レビューを見る
Twillight
1・愛した人はヴァンパイア 6.10
2・血は哀しみの味 6.23
3・闇の吸血鬼一族 7.30
投稿元:
レビューを見る
簡単に言うと登場人物であるヴァンパイアのエドワードと普通の女の子ベラの運命の恋がつづられている物語です。
ヴァンパイアに変身してからずっと孤独だったエドワードが選んだ相手はか弱い人間のベラ。二人は一目逢ったときから劇的な恋に陥ります。ただ、これが一筋縄ではいかなくて、愛するがこそベラから離れようとするエドワード。そんなエドワードの気持ちがわからず嫌われたと思い涙するベラ。
でもやっぱり運命は運命。抗いようもありません。エドワードは「自分はベラにとってはとても危険」だとわかっていても運命に向かい合うことを決意し、ベラも「ヴァンパイアである彼が自分の血を欲している」ことを承知で運命に身を委ねることに...といった感じのなんだか複雑な心境やらなんやらがある面白切ない物語です。
投稿元:
レビューを見る
友達がえっらいハマっていたので読んでみましたが・・・合わねぇ。なんだよこりゃ。
さえない主人公が何故かモテモテ。
イケメンにもモテモテ。
ピンチでイケメンが助けてくれる。
しかもお姫様抱っこ。
どこのりぼんやねん・・・。
まあ、映画を見たら変わるかもしれません。
あっさり「エドワード素敵!!抱いてっ!!」ってなるかも知れません。
09.08.30
投稿元:
レビューを見る
吸血鬼と普通の女の子の恋物語。
ベラの性格が個人的に好きです。
映画化の方が・・・・もーちょいよければ!
投稿元:
レビューを見る
映画や本がすごい売れてるとかで気になってたバンパイア恋愛小説!
ペーパーバックと、このアニメっぽい?表紙のと、どっちで読もうかな~と思ってたけど、どっちも内容とか訳した人とかいっしょみたいなのでこっちを読んでみました。
恋愛ものはもとよりあんまり読まないし、吸血鬼ものなんて飽きるほど映画や漫画を見たりしてるから、そんな面白いもんでもないんだろうな~と思ったんだけど、
ティーン向けだからか、超美形のエドワードに不本意ながらというかドキドキしちゃうベラの気持ちがすごい共感というか羨ましくて(笑)面白かった!
ベラがモテモテなのはまあうん
ドジッ子なのもまあうん
アクシデント引き寄せちゃうんだねなるほど
全部で13巻とかあるのかな?もっとかな?
読みやすかったしかっこよかったし、ベラも別に嫌なとこないし、
普通に恋愛ものとしてドキドキするし面白かったから続きも読みたいな~
吸血鬼ものは、漫画だと「ポーの一族」がダントツですきです。バイブル!
映画だといろいろ見てるけど、「インタヴュー・ウィズ・バンパイア」がいちばんバンパイアっぽくて美形ですきかなあ
アニメは「ヴァンパイアン・キッズ」!なっつかしー!
あ!なんか昔ジャンプで連載してたえっちいバンパイアの漫画があったような・・ってあれは魔女だったか
投稿元:
レビューを見る
トワイライトシリーズもちろん全部もっています。
お気に入りは、ちまたでも言われているがエドワードの現実じゃあ絶対聞かれないようなアツい台詞たち。
2人が追い詰められれば追い詰められるほど楽しく、どきどきしてくる。
あと、やっぱりアメリカのハイスクールライフへの憧れ自分にはあるのか、車で学校行ったり、放課後にバイトしたり、カフェテリアのランチだったりがとても好き。
この本がきっかけで、ドラキュラものをあさるようになりました。
でも、一つ残念なのが自分のイメージと挿絵がちょっぴりずれてるところです。まぁ映画の彼も同様なのでしょうがないとあきらめていますが。
投稿元:
レビューを見る
海外からのティーンズノベルっていうと、真っ先にメグ・キャボットが浮かぶ私には、話題作のトワイライトに手を出すまでにちょっとした謎の葛藤がありました( ̄∀ ̄;)ゞ
いや、単に「キャボット派!? メイヤー派!?」とかの今となってはどうでもいい葛藤だったんですけど。これもティーンズを愛するゆえの通り道でした。(笑)
母親の再婚をきっかけに、父親の住む“雨と霧の町”フォークスへ転校することになったベラ。
そこで出会ったのは、まるで絵に描いたように美形揃いのヘイル&カレン兄弟。
新しい土地でのさまざまな出会いの中、末っ子のエドワード・カレンの不思議な視線に、ベラはいつしか惹かれていき…。
まぁ、あらすじとしては、そんな感じ。
いや、ダメだな。私のあらすじの腕ではとても…。
私のあらすじを見ると、まるでベラは恋に浮かれる乙女みたいですが、そういうわけでもなくって。
どちらかというと、本でもあったとおり、ベラは「おかん」タイプの女の子(笑)
料理もするし掃除もするし、勉強もそこそこできて、宿題もしっかりする。しかも読書好き。
なんて理想の女の子なの!(´∀`*)パァァ
エドワードについては、ネタバレしてしまうと実は一巻では「バンパイア」だと正体を自ら明かすこはないのです。
ベラがなんとなくそれっぽいところまでは考えるんだけど、なかなか真実までたどり着かないし、遊びに行った先で出会ったジェイコブという少年に大ヒントをだされても、ベラは信じようとしない。
まぁ、普通の女の子だったら、そうなるでしょうけど。表紙でドドーンと「バンパイア」って書かれているこっちとしては、じれったいったらありゃしないです(笑)
表紙のイラストからして、エドワードは目力のあるクールな男の子だと思ってました。
読み始めの印象もそうだった。
だけど、読み進めていくにつれて、子供っぽい顔を見せたり、戸惑ったり普通に笑ったり。
ベラが側に居るからこそそう感じるのかもしれないけれど、なんてことない普通の男の子っぽかった。
まぁ、とんでもなく美形でカッコよくて強いヒーローっていうことには変わりないけど。
ヒーローにお姫様だっこされるのは女の子みんなの夢だと思う。エドワード、グッジョブ。
私個人のお気に入りとしては、ベラと父親のチャーリーのやり取りのシーンが一番好きです。
年頃の娘と父親って、一緒に食事をしても気まずい感じになりそうだけど、いや、ベラとチャーリーも例外ではないけれど、あたたかいものを間に感じる。
ちょっとした一言一言に親の愛が感じられて、ベラもちゃんとそれを理解していて、とても気持ちがよかった。
そんな和みシーンのあと、エドワードが出てきて心臓を鷲づかみにするような台詞を言っていくわけですけど(゜∀。)
とりあえず続きが気になります。ていうか手元に一巻と五巻しかないのよぉぉ! 二巻どこにあるのよぉぉ! 五巻とか! 五巻とかちょっと見てみたらジェイコブがめっちゃイケメンに描かれてた!
私、ジェイコブがいい!(何を言いだすかw)
投稿元:
レビューを見る
ゴツボ×リュウジだから買ったんだけど、すごくハマって。
映画化されたときは嬉しさ反面、でも原作が一番っていう嫉妬も(笑)
映画よりも原作のほうが断然お勧め!
こんなハイスクールに通いたかったな・・・
投稿元:
レビューを見る
これは図書館で借りたんですけど、
メッチャハマりましたっ!!
「愛した人はヴァンパイア」って書いてあったのを見て、
へ~・・・おもしろそうだな~っておもったのがきっかけですww
全部で13巻まであるんですけど、個人的にはまだ続きを見たかった・・・。
これを読んでからは、ステファニー・メイヤーさんのファンになりましたねvV
投稿元:
レビューを見る
冗談だったり強い口調なのはアメリカならではな感じですが
とにもかくにもエドワードがカッコイイ!!!!!
主人公のベラは若干理解できないマイナス思考(?)な性格だけど
人物キャラとしてはありだと^^
2巻が読みたくてしょうがない。