投稿元:
レビューを見る
【1〜21巻】
丁度TVドラマが放映されてた頃、なんでこの漫画こんなに騒がれてんだ?と思い、仕事の合間の時間潰しの漫喫で手に取り、数冊読み、続きが気になって気になって休みの日にのだめ目当てでわざわざ漫喫へ行き、一気に読破。
絵も綺麗だしのだめカワイイし、千秋かっこいいし、その他の登場人物も濃くて、何よりとにかく面白い!普通に笑える!
こんな面白い漫画なんで今まで読まなかったんだー!と思わせられました。
元々クラシック音楽は好きで、いつかオーケストラを聴きに行きたいなと思ってたけど、のだめを読んで「いつか」が「絶対」に変わりました。
子供にはちょっと難しいかもしれないけど、男も女も関係なく楽しめる漫画だと思います!むしろ子供は読むな!大人になってから読め!
投稿元:
レビューを見る
今までで一番お気に入りの巻。
この巻読んだ後だといっくらでもがつがつ弾ける。
のだめがモチベーターになるとか何様!ですがー
"時間よ止まれ!汝はいかにも美しい"の件もそうだし、
千秋が卒業式で弾いたのもメフィストワルツだし、
のだめのファウストネタは2回目?
投稿元:
レビューを見る
ひさびさの、のだめちゃんです!20巻読んだのが1年半前で、読んだことすら忘れてたよ(^_^;)18巻から借りてきてくれたのでついでに読んだ、やっぱ面白いなぁv
投稿元:
レビューを見る
カレー(はともかくとして)、豆のエストファード、ブフブルギィニョン・・・・・・って呪文料理ばっかりだけど、美味しそう!! でも、どんなお料理なのかさっぱり見当もつきません。 (何せ KiKi はコテコテ日本のおふくろの味しか料理できなかったりする・・・・・ ^^;) ま、てなわけで、ちょっとだけ調べてみました。 豆のエストファード(Estofado)のエストファードというのはスペイン風もしくは中南米風のシチューというか煮込み料理らしい。 なるほど、煮込み料理だったら KiKi は得意です。 どんな豆で作ったものかはよくわからないけれど、今度1度作ってみようと思います(笑) で、ブフ・ブルギニヨン (Bœuf bourguignon)というのは牛スネ肉の赤ブドウ酒煮ブルゴーニュ風ということらしいです。 こちらは時々お世話になるクックパッドさんにレシピが載っていました。 これも案外簡単に作れそう ^o^ わが家には一家に一人の千秋君がいないので、自前で何とかしなければ・・・・・。
(全文はブログにて)
投稿元:
レビューを見る
2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
投稿元:
レビューを見る
楽器を持っていない表紙に驚いたけれど、よく見たら歌っている表紙ですので、21巻の楽器は「声」なのですね。
のだめが千秋先輩とやりたいと思ったピアノ協奏曲を千秋がRuiと先に共演することになり、そしてその結果は素晴らしい協奏曲だった。その後の落ち込んだのだめの行動が、相変わらず奇想天外でした。
まさかプロポーズに走るとは・・・。
久々に出てきたシュトレーゼマンが(耳のこともありますし)、次巻以降どう絡んでくるのか楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
うむ留学してそれぞれの夢を求めてがんばる仲間たちと、自分の道がみつからないのだめの微妙な距離感。そして千秋への愛と葛藤…あぁ これ読むと まじで恋がしたくなっちゃって困る困る。
投稿元:
レビューを見る
芸術活動と生活の大変さを、
個人の感情の流れで被っている。
一見大変そうなのだめと千秋だが、
生きていく基盤においては甘えがあるのかも。
あるいはそれ以上の困難を乗り越えてきているから平気なのだろうか。そうだと思うと勇気がわいてくる。
投稿元:
レビューを見る
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
投稿元:
レビューを見る
二宮さんが描く演奏シーンがすごい。
なぜか私の心はすっかり放たれ、理由は分からないけど涙があふれてしまう。
のだめに加えて、Ruiの演奏も素晴らしかった。マンガだから音は聞こえないけど、心には響いてきた。
投稿元:
レビューを見る
Ruiの部屋。まあ許容範囲かと。最後、シュトレーゼマンの死亡フラグとも解釈できますが、どうなることやら。
投稿元:
レビューを見る
単純なラブストーリーだと思いつつ楽しく読んでたけど、意外とこのあたりの感情が拾いづらかった。色々なことを言葉にしちゃうと逆に掴みづらくなるって、個人的にけっこうあるような気がするなぁ・・・。
投稿元:
レビューを見る
【由来】
・
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
・
【ノート】
・
【目次】
投稿元:
レビューを見る
2023.6.16市立図書館
掲載は「Kiss」(2008)。
のだめがいつか千秋先輩と…と夢見た曲を、千秋とRuiが共演することになり、その稽古から本番へ。のだめと実現するつもりでいた夢がRuiとあっさり実現してしまいそうで戸惑う千秋。オクレール先生との勉強の方はそろそろ終りが見えていているようだけれど、あれこれ衝撃を受け止めきれないのだめに声をかけるのは、同じくこのところ元気なく挙動不審なミルヒー。むむ、物語もそろそろラストスパートか。
Ruiの汚部屋にのだめの同類か!?とおどろかされ、でもこれはRuiなりの千秋へのアプローチで、自分の立ち位置を音楽を通じて確かめているのだとわかって、最初こそちょっと意地悪なライバルのように登場したけど、彼女は彼女で不器用に自分の音楽と人生に立ち向かっているのはいいなと応援したくなった。
今回は黒木くんがぜんぜんでてこなかったな…ターニャとどうなるのだろう。