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ついに20巻ですね。人がばらばらになりすぎて、それが平行して進むもんだから、意味がわからなくなってきました。全員がそろったら、ちょっと前から読み返そうと思います。彼氏が以前「キャラクターが増えなくて読みやすい」みたいな事を言っていたのですが、私の中ではかなり限界です。
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文句なしです。
そろそろ物語が終幕に向かっているようで、残念なようでもあり楽しみでもある。
来年にはアニメが始まるようですね。
アニメが終わるのと同時期に原作終了……
……粋なことを……!
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エンヴィちゃんが元の姿に戻って可愛い。と思ったらあっという間にもっと可愛くなった、どうしよう〜(?)
俺の知らないところでどんどん話が進んでる気がする…本気で頭っから読み返してみよう。
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「約束の日」に向かって、役者が揃い出しましたね! でも、まだまだこれからなんでしょうけど……。女性陣がカッコ良すぎです。
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ハガレンシリーズ20巻。笑いパートが減り、大団円に向け進行中という感じです。完結してから、まとめて読んだ方がいいかもしれませんね。つづく。図書館予約数は49(09/01/25現在)です。
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貸していただいてます☆
この次の巻から、最終章的なとこにはいっていて、
また、面白さが増しまてきました。
科学とか、秘術?とか、真理とか、いろんな要素が入ってて面白い。
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すぺしゃるさんくすで
ドキーンvとしてるおいさんにちょっと
ドキーンvとしてしまった事実。
ていうか、まだいたのかあのバカっぷる…。
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特にこれと言った大きなことはないけれど
それに向けて着々と物事が進行していっている感じが
読んでいて血の温度上がります。
ネタバレですが
マルコーさんが男を見せたのも恰好よかったけれど
アルとホーエンハイムが再会して
それなりに信頼を気付いてどこか微笑ましく親子の会話をしているのが良かった。
リンも一時的ではあるにせよ、主導権を取り戻せたのだし。
グリードというキャラは好きなので、この展開はちょっと期待。
リザさんがお茶を入れてあげているときに、
「だが妻だけは自分で選んだ」
というラースの言葉はなにげにぐっときました。
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第20巻。
対ホムンクルス……の戦線が繋がり始める?20巻目。
マルコーの
「作り方を 知っていると いう事は
壊し方も 知っていると いう事だ!!!」
は、凄いなぁ。ここでマルコーが踏み切るとは思わなかったので。
後は、アル→イズミ→ブリッグズ勢→グラマン→レベッカ→リザ→ハボック→マスタングな流れとか?
特にレベッカとリザの会話いいなー。楽しいなー。
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“「何を今更 悲しむ事がある? 今までさんざん 賢者の石を 作ってきたんだろ?
人の命を 使ってさぁ!!」
「…そうだ 私は多くの人を 犠牲にして 賢者の石を作った… そうとも
この国の 誰よりも 石の作り方を よく知っている
作り方を 知っていると いう事は
壊し方も 知っていると いう事だ!!!」”
ダリウス:元軍属
ハインケル:元軍属
ああそうかと、今更ながらに発覚納得。
味方が増えてきたのが読んでて楽しい。
Thanks to H.R.
“「聞いてる?」
「んはぁ!!」
「理解した?」
「えーと 奴隷が父さんで 賢者の石?」
「うん そう」
「ああ そう」
「……信じてないだろ」
「十数年ぶりに会った 父親にいきなり そんな告白されて 納得する奴は 頭がどうかしてると 思うよ」
「…だよなぁ」
「だけど…
どうやらボクは その 「頭がどうかしてる奴」 みたいだ
「ありえない なんて事は ありえない」ん だってさ」
「受け入れるの 早いな」
「正直 びびってるよ
うーん… 自分が こんな ありえないような 身体してるから ……かな 動揺が少ないのは
…ねぇ 死なないって… どんな感じ?」
「どんな感じって… この身体 色々便利だけど
…友達が先に 逝ってしまうのが 嫌だな」”
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なんつーか、物語はあんまり進んでません。
エドとアル、そして大佐などなど、色々な人がいろんなところで画策しているところ。
いやあ、大佐しぶいっすね。
仲間と連絡もままならない状態で、姑息な手段で連絡取るのが、微笑ましいというか、しぶいというか。
好きですわ、大佐。
でもって、ちっちゃくなったエンヴィー。
ちっちゃくなっても性格悪いのって、一体この歪みはどっかからきたんだ。
そして、リンの中にいるグリード。
なんか両方が苦しんでるのが切ないっすよ。
上手いなぁ、こういうところ。
どっちかだけが悪、こっちだけが正しい、って描き方しないもんね。極悪人のキンブリーでさえ、妙に可愛い、つか、つい許してしまいたくなるようなときがあるもんねえ。
これは度量が広くなきゃできないよね、きっと。
ともあれ、できたらもうちょっと展開早くしていただきたい今日この頃ww
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約束の日の前フリが多い。久しぶりにグリードが登場。
エンヴィーのやられっぷりは見てて気分が良くなるな。
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『蟻のひと噛み』
『瞼の父』
『バリバリの全開』
『魂の家族』
『約束の日』
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エンビィーが力を失って小物化したり、メイが国に帰ると思えばエンビィーにそそのかされてセントラルに行くことになったり、アルとホーエンハイムがリオールで再会したり、エドとグリード(リン)が仲間になったりアームストロング姉とアームストロングとの決闘があったり…な巻。
あのエンビィーがついに小物化したか…!
変な生き物の形になっても、口の悪さは変わらず(笑)
と思ったらスカーがメイに国に帰るよう助言してるし。
「他人の国にかまってる場合か そんな半端な覚悟でこの国に来たのか?」「この国の事はこの国の人間でなんとかする」って言ってました。
スカーなりの優しさなのかなと思ったり…
と思ったら、エンビィーにそそのかされてセントラルに行くことになっちゃった。
エンビィーは賢者の石さえあればまた元の姿に戻れると言ってるが…本当にしつこいんだな!
個人的にリオールやロゼが再登場したのが嬉しい。
レト信にのめり込んでいた時を振り返った上で、皆で手を取り合って街を復興させて、自分達の力で立ち直ると言ったロゼを見て、人って変われるんだなって思った。
アームストロング姉とアームストロングとのやり取りや決闘が面白かった(笑)
前巻で書き忘れたが、ロイとのやり取りも見てて楽しかった!
決闘ではアームストロングあっさりやられたみたいだし。
父親らを他の国に行かせるようにしたのは、被害が及ばないようにするためなんだね。
大総統の「妻だけは自分で選んだ」というセリフから、人間らしい所を感じた。
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【内容】
・アルたちがエンヴィーを捕らえる
・ホーエンハイムがアルたちに合流
・リンも顔を出すように。グリードがエドと合流