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閣下!!
魔王閣下!!!!
この一言に尽きますね。
かっこよすぎwww
続編、待望中。
いつ出るかしら〜。
最近、WW2とかほんとツボ。
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終戦のローレライ的なくらい重いのを想像してた分はちょっと拍子抜けだったかも。
でも軽い読み物としては十分面白かったです。
ちょっと現実離れしすぎなのが軽さの原因かなー?とも。
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陸軍のスパイ養成学校。1篇がちょっと短いようで物足りないとも思ったけれど、別に戦時中の詳細を知りたいわけじゃないから、これくらいでちょうどいいのかな。あくまでD機関。面白かったです。
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うたい文句に違わず。
短編集なので最後まで、だだっと、ドキドキと読めました。
影のある男っていいよなぁ・・・・。
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ミステリーとしてあまり深く考えて読まない方がいいかな、と。
あまり頭を働かせないで、軽く読むくらいでちょうどいいかも。
なんだか、ライトノベル読んでる気分でした。
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スパイ養成機関「D機関」で訓練を受けた者達が世界各国で繰り広げるスパイ・ミステリー。
…って書けば結構あほくさい設定に聞こえるけれど、きちんと物語が設定されていて結構すらすら読めたなー。
ミステリーも無理な感じなトリックも無くてイライラしなかったし。まあスーパースパイという設定であればいろいろ出来るので、それが卑怯っちゃあ卑怯かもしれないけど。
この続編も書かれているらしいのでまた読んでもよいかな、と思う。
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「のぼうの城」について書こうと思ったのにどうしてこっちを選んだのか自分……というか何故これがヒットしたのか……(遠い目)
スパイ小説、と言えばいいのでしょうか。話自体は一話完結の短編集みたいなものなのですが、あちこちで暗躍するプロのスパイたちの息遣いというものが読み取れるほど深いです。
描写もそんなにくどくないので案外読みやすいのではないでしょうか、と。
軍人とかスパイとかそういう裏世界が大好物の人にはお勧め。
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第二次大戦中のスパイ養成所の話。
なかなか読み応えありです。スパイとしての生き方をたたき込まれた男達が、次々と難題を解決する。
ある時は変装し、ある時は物影からターゲットに接近するドキドキ感は、今までにない面白さです。
ときには捕らわれの身になりながらもスパイを遂行するかっこよさは、夢中になります。
気分転換には最高の一冊でした。
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購入者:馬場(2009.6.29)返却:(2009.7.31)
装丁どおりスタイリッシュ。オススメ。
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戦争中のお話ということでいまいち好きじゃなさそうって思ってたんですが、意外とおもしろかったです。短編ですっきり読めるからいいなぁと思います。
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【図書館】
文句なしにおもしろい!
戦時下、陸軍の諜報員養成学校「D機関」。
それをほとんど一人で立ち上げた結城中佐。
彼は、かつてスパイとして働き、数々の化け物じみた逸話を持つ。
痩せぎすで、スパイ時代に受けた拷問の為に杖なしで歩けず、
右手は白い皮手袋を外せないほど変形してしまったと言われる。
この、カリスマ的な力のある結城中佐と、
D機関に属する彼の教え子たちの、スパイ小説。
サクサク読め、短編集の1話1話の後味もいい。
かといって浅すぎず重すぎず、ほどよく読み応えもある。
不必要に残酷になったりもしない。
エンターテイメントとして楽しめます。これはオススメ。
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Dの魔王2を読んで二度目の再読。
やっぱり好きだなあ。この雰囲気が。この作品を読んで第二次世界大戦付近の歴史にも興味を抱いた。柳さんを知った作品でもあるから、思い入れは深い。(2010/04/02 fri)
ダブル・ジョーカーを読み終わっての再読。
読み返すといいなあとなり、すっかり気に入ってしまう。このあっさりとした書き方が良い雰囲気になっているんだろうなあと実感。(2009/10/27)
表紙と金ピカの帯に惹かれて購入。
スパイ物なのに、短編だからか、あっさりと読破できた一作。
結城中佐は出番は多くないのに、強烈な印象を与えてくれる。(2009/6/28)
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何事も、スタイリッシュなものに惹かれます。
部屋に置くものも、好きな俳優さんも、そして、本も。
予想だにしなかった鮮やかな結末は
まさにスタイリッシュという言葉がふさわしいです。
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スパイの話
大日本帝国陸軍のスパイ養成学校「D機関」に所属するスパイ達が関わるさまざまな任務
自分という存在を消しての活動
味方すら欺き、裏の裏をかく頭脳戦
おもわずにやりとさせられるストーリーは大好きです
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日本に新しく設立された
スパイ養成機関.その機関出身者が繰り広げる
任務が描かれている.
こういった,スパイとかには憧れるなぁ〜とか
思いながら楽しく読ませて頂いた.
このミステリーがすごいって名前の本で上位だったから
買ってみた.