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まだDVDになってないからどれで登録したらいいんだろうか。
「ポニョそーすけ好きー!」
なまらかわいかったです。なまら。
確かに子ども向けだったけど、たぶん大人も楽しめるんじゃないかなと思いました。
最近のジブリに多かった哲学的過ぎな部分も無かったし、素直に見たらいいと思います。
もう一回見に行きたいなぁ。
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割と賛否の分かれる作品ですが、私的には良かったです。
綺麗にかわいくまとまっていました。
だけど話の盛り上がりには物足りなさを感じるかも?
だけど「子供向け」の観点からしたらきっとこんなもん。
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ジブリアニメ。
もう、かわいいの一言。
NHKの番組で、宮崎駿監督が密着取材を受けてて、
ちょうどポニョの作品作りの時だったんですが、
宗介えらいね〜ポニョかわいいねって作品を作りたいとおっしゃっていたんですが、
まさにそんな作品でした。
子どもってかわいいなぁ・・・って改めて思う話でした。
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大人が子供の無邪気さに翻弄される所が良い。それが描写のダイナミズムと呼応し、鑑賞する者に率直な好感を与える。取り敢えず、フジモトさんになりたい。
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このお話は、宗太という男の子が岸に転がっている金魚のようなものを拾い始めたのがきっかけである。その金魚のようなものをポニョと男の子が名づけたのだ。宗太にはポニョがとてもとても可愛くかった。だから、老人ホームでも見せびらかせていたほどだ。私は視聴者にあたるが、このキャラクターはとても可愛くて、魅かれていきました。本当にいたならば、「飼う。」と両親に言うであろう。何度見ても止まらないポニョ。でも、架空であるのだ。
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ポニョかわいいよー(^-^)
宗太がある日海で金魚みたいな生き物を広い
ポニョとなずける。
ポニョは次第に人間に近づいてきて・・・・
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今回のテーマは差別と自由意志のようで
舞台はどうやら日本らしい
あらゆる自由意志への拘束が差別を作り出すことと
相手に対する尊重と尊厳が自尊心を確かなものにもしていくことを
間接的に柔らかく表現しているように思える
外からの評価や平均値から見た価値観や足して割る平等観を批判せずに
自分を表現することで丁寧に集っていくストーリーは
子供のような無邪気さでありながら角が取れた理解によって
何でもありの中心軸を見つけ出そうとしているようだ
人権は自分の生きざまの結果として自然に生み出されるもので
権利として主張しても与えられることはないだろう
お互いの関係による流れの変化に即した距離感が
個と個をつなぐ集いにとって大事な潤滑材となることを
語らずもがなに語りかけている
ポニョの父であるフジモトが情に強すぎて迷い
距離を保てず親子のリズムを壊してしまう場面や
ソウスケとリサとコウイチが対等な関係でハモレている対照が面白い
懐の深い愛は自分の内面から噴き出すゆとりが可能にしてくれるもので
知識や人情や財による外からの働きかけでは
どうすることもできないことを見せてくれる
キャラクターや声優によって前作のイメージがダブってしまい
テーマをはぐらかしそうなところが残念でもあり面白くもある
最後のキャストが「あいうえお順」で流れている変化が
うれしかった
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・そうすけと、ポニョがラーメンをたべるときに、ポニョが手でハムをたべて、「アヂアヂアヂ」というところが、おもしろかったです。
・そうすけにあいたくて、じりきで逃げ出し、人間になってしあわせにくらしたところ。
・そうすけは、女の子をじっとみつめましたの文がポイントです。