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友人に勧められて読んでみた。
……何というか『何でもあり』だな、これは(笑)。
少しでも麻雀についてと、政界についての知識があればなお面白いと思う(笑えるという意味で)。
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とりあえず、クソ吹いたwww
もはや突っ込みどころしかないのですが、そこがいい。全体が力のごりo・・・げふんげふん・・・パワーに満ち溢れているのでぐいぐい引っ張られます。
「ありえねぇ!!」を楽しむ漫画だと思います。
いや、本当に楽しいわ。この漫画。
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麻雀だけど麻雀じゃない。これが掲載されているころは別冊近代麻雀が発売されるのが楽しみでしかたなかった。
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まぁ、何というか、相変わらずの大和田さんクオリティですね(笑)。
これだけ政治状況が変わった現在色々思わざるをえないんですが(苦笑)、タロー氏が無駄に格好良い。
記憶喪失ネタは「たのしい甲子園」でも(以下略)。
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すんごいギリギリな内容の麻雀?漫画
どこかで見覚えのある人たちが熱い麻雀バトルをします。
ツボでした。
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主人公が嫌いでねぇ。小泉さん(笑)
でも、この作者ならということで、読みました。この人、「機動戦士ガンダムさん」の人です。あれは、うまい話です。
……面白いです。
各国の政府高官が、麻雀で勝負するという、それだけのアホなお話です。
そして、主人公は、日本国の小泉さん。
スナイパーに狙われたり、テホドンに体当たりをしたり、いろいろしながら、麻雀に、勝って勝って勝ちまくります。
しかも、全部、イカサマや~~。
最後、天地創世という手でアガるのですが、これも、すごいよ。
というか、牌の構成が間違っていた時点で、やり直しにならないゲームなのか、麻雀(笑)
無駄に熱くて、勢いだけのマンガです。
そして、決して(?)、深刻にはならない。
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小泉ジュンイチローが活躍する麻雀マンガ。DVD化されたということで借りてみました。荒唐無稽なのはいいのですが、続くのか?つづく。図書館予約数は1(2010/01/17現在)です。
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この物語に登場する人物は、たぶん実在の人物とは関係ありません。
―――うそつけ!笑
大和田さんにしてはめずらしくギャグの少ない漫画。
まさかの麻雀外交。主人公は小泉。
個人的には麻生とプーチン、パパブッシュも応援したいですが。。。
とりあえずこの漫画を読んだとき、
「おれたちの普段打ってる麻雀なんぞ麻雀じゃない」と思いました。
国士無双十三面(ライジング・サン)炸裂! 技術立国 ニッポン!
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妹にお勧めされて2巻まで読みました。
政治外交を麻雀で解決するという壮大なバカマンガ
壮大すぎて些細な悩みがどうでも良くなります。
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大和田さんらしい、ムチャクチャな話です。好きな人は、ぜひどうぞ。
しかし、もう少し肝心の麻雀が面白いと良かったのですが、メチャクチャなだけでした。
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話題の問題麻雀漫画。この発想はあるようでなかったw
最強の風刺漫画です。閣下のかっこよさは異常\(^o^)/
ああ、本当にこんなに熱い政治家がいたらなあ!!!
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近代麻雀にて読み切りで連載されていた作品をまとめたもの。
当時の政治家達をパロディ化して麻雀させている。
レートや点数計算、和了形などぶっ飛んだ設定が良かった。
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小泉が不死身過ぎる漫画。
ナチスがかっこよ過ぎる。
ルーデル閣下が輝き過ぎて苦しい今日この頃。
スコルツェニーもいいと思う。
死の天使とマリエルいい。
読み終わる前から「ハイル!」みたいな気分になった、私は。
1~4巻所有。
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ぶわっははははははははははははは…(以下エンドレス)
麻雀わからないんだけど、麻雀まんがであって麻雀まんがぢゃない。一国の首相が麻雀でって…ひどすぎる(笑)
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この本を読むにあたって、守らねばならぬことがあります。
一つ、自宅で読むこと
一つ、周囲に人が居ないことを確認して読むこと。
一つ、隣の部屋への音の通過性をチェックすること。
一つ、窓を閉めること。