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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」
響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園には不釣り合いな黒服の男たちだった!
神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される――。
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もう1巻読んだのが前すぎて繋がりがわかんなかったよ。
今回は華鬼の生家に行くお話。
三翼もなかなか入れないソコで響に狙われたり、華鬼にビクビクしたりと神無も大変そう・・・
今回は無意識に神無にべったりな華鬼に萌えましたが・・・
うさちゃん人形にも・・・
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2巻も1巻同様分かりにくい描写がありましたが
それ以上に華鬼と神無の距離であったり、先が気になる展開で
あっという間に読んでしまいました!
1巻以上に面白かったです。
この先どうなるのか楽しみです。
2009年1月3日読み始め 1月5日読了
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人気オンライン小説サイト「小部屋の小窓」、華鬼の続き。
華鬼の生家編。一巻に比べて少しずつ仲が良くなっていく華鬼と神無のじわじわ感が溜まりません。
早くくっついて欲しいと願いつつ次の巻を待ちます。
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大好きなサイト様の小説が文庫化され、真っ先に捜し求めました!
小説の雰囲気に見合ったイラストは勿論、陰鬱な鬼の世界と突然その世界に放り込まれた挙句に狙われる立場となった花嫁の今後から目が離せません!
既に本編は完結しておりますが、加筆修正されてるというのも嬉しいですね☆まだ読まれてない方は是非☆現在は2巻まで発行されています。
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また一晩で読んでしまいました。
1巻に比べて、2巻は物語が動き始めた感じです(^u^)
そして前巻とは比べられないくらい、面白くなってきました!
ギャグも甘い台詞もたくさんあり、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)
…3巻は、シリアス路線へ向かっているそうなので話が気になります。
2009年4月18日が3巻発売日らしいので、心待ちにしたいとおもいます♪
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待望の二巻!!
この巻では華鬼と神無の絡みが多いので、華鬼×神無スキーの私にとっては正に天国極楽でしたwww
庇護翼がかわいそうな感じでしたが……うん、まぁ、しょーがないよねッ☆
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ツンデレ属性があったとは…、新発見。
学園伝奇(っても、殆ど学園にいなかったわけですが;)、逆ハー、がんばってる女の子、ツンデレ で★いつつ。
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華鬼の生家に訪れたというか拉致られた神無は思いがけず華鬼と接近することになるが、響の凶刃が神無と華鬼を狙う――
ようよう華鬼2巻を読むことが出来ますた。花物語の方が延々百合カプ禁断の恋のかほりが続くのでいい加減嫌になって逃げてきたというあまり感心しないきっかけの読書でしたが、なんと一日で読めました。もうすごいもりもり読んでしまいました。ネットの方で最後まで読んでいるのですが、さすがに二年前のことだったのでちょうどこの辺りとか結構忘れているので、記憶を取り戻す感じでした。
んが! 何より神無と華鬼が二人きりになりそうだったり神無がかいがいしく華鬼を手当てするだとかそういうところできゅんきゅんしてました。さんざん今まで殺意や敵愾心を向けられすっかり恐怖と焦りしか感じなくなっていたのに、ここにきてそれだけでなくなったのが大きい。無数の傷を見て、華鬼も自分と同じように孤独だったんだと気付く下りが好きです。華鬼の方も神無に愛情のようなものを感じ始めているのもにやにや。固くて遠すぎる二人の距離がこれからどんどん縮まっていくんだなあと先を想うだけでどきどき。ああ、恋っていいね。男女っていいね。
というわけで三巻は明日読みます。また一日で読めるかな?ネットの方と展開が大きく違ってくるとあとがきにありました。楽しみ。と書きつつ、二年前のことだから大分忘れてるんだぜ……あ、もちろん劇場版も楽しみです! なんてったって地元の石川でオールロケですから…
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内容(「BOOK」データベースより)
「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯する中、神無は華鬼と共に彼の生家へと連れ出される―。平凡な少女と美しくも冷酷な鬼とが織り成す学園伝奇、鬼頭の生家編。
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発売日に購入しておいて、今まで放置されてました華鬼2巻です。
予約までしていたのにっ!
ばっちり3巻も購入済みなんですけどねw
1巻を買う前にサイトの方で読んでいたので、内容はばっちり覚えておりました。
加筆部分が分からなかったんですけどね…(汗
華鬼の中では、生家での話がとても好きです。忠尚様がいいですよね。
分かりにくいんですけど、華鬼の事も気にしてますし、神無のちゃんの事もだんだんと認めていますし。
あれだけ花嫁がいて、全員ちゃんと大切にしてるし、嫁たちも大切にされてるのが分かってるというのもすごいですよね。
怪我をして意識もうろうとしてる華鬼が、無意識に神無を守ろうとして、神無の後をついて歩いているところなんかも、だんだんとお互いが惹かれているんだなぁ、とにへにへしてしまいますw
響の歪みっぷりや、四季子の壊れっぷり。
桃子もこの巻のラストでは響側についてしまいますね。
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2巻も一気に駆け抜けてしまって、
これを書いている時点では、3巻まで読了済み。
意外に行動派&たくましかった神無!
これも本能のなせる技か!?
わたしだったらビビって命が惜しくてうごけまい。。。
お父さんにほっといていいって言われたら、
そうですかってほっといちゃうよきっと。
そんなこんなで神無に対する好感度がハナマル急上昇!
最後、ぎゅーってなって寝ちゃうのは、
ムフフだった。ツボ的な展開!!
しかし、三翼のさらに庇護翼まで出てくると、
誰が誰やら分からなくなってくるね。。。
逆ハーがどちらかというと苦手らしい
と言うことに気づいた。
こそばゆい!!
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ん・・・まどろっこしいぃ・・・。
ももこちゃんの感情も急に変わっちゃったし・・・。
たまに場面展開がわからなくて・・・・。
しかしこれからが気になるぅ
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やっと2冊目を読破。
2巻の内容は、離れていた2人がやっとくっつき始めた?ので、少し好きな内容です。
しかし、えがかれる人間がここまで暗いと、人間のほうが実は化け物なんじゃないかと思えてくる。(苦笑)
それにしても、色々な熱に浮かされた華鬼は可愛すぎですなぁ~。
そして、パパンもいい人…じゃなくて、いい鬼で…(笑)
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ぶつくさいいつつ結局2巻を手に取っている……
でも1巻より全然よかった。
華鬼もカンナちゃんもかわいくなってきたから。
活字でベタ甘がすきです。もっとやればいい。
好きなシーンが増えると他のところもさくさく進みます。
水羽もかわいいなー