晩餐会(バンケット)へ飛ぶ翼
2021/02/28 21:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビジュアル系バンドに憧れる伊達が出てきたり、ヒメコとモモカもちっこくなったり、スイッチがオフしたりします
よく分からないと思うので読んでみると良いと思います
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒメコとモモカが子供化したり結城さんがメイクアップしたりいろいろあるけど、やっぱり見せ場はスイッチの過去話かな。
SKET DANCE5
2016/07/05 14:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
スケット団部の顧問の先生が作った怪しいジュースネタ再び!
同じネタに、スイッチ君の過去エピソード…
個人的には、SKET DANCEに暗いネタは合わないと思いますね。
投稿元:
レビューを見る
なんといってもスイッチ・オフな5巻。
そもそもSKET DANCEを好きになったのがスイッチ・オフを本誌で読んでからなんです。(あのときの衝撃は忘れられない)
表紙のクオリティもぱねぇです。
スイッチ・オフ以外の話もよかったですね。
特に校長先生の孫を預かる話。
私自身引きこもり(ry なので、外に連れ出してくれるようなおにいちゃん方、スケット団みたいな人たちに小さいころ会えてたらなーって
思えるような話でした。
スイッチ・オフ以外は(笑)、心があったまる話ばかりでした。
篠原先生すげえよ。
投稿元:
レビューを見る
「マイ・ベスト・エピソード」企画で2位になった「スイッチ・オフ」が読みたくなって5巻だけゲット。
うん、構成と心情描写がすごいなーと思う。「グリン」のコマはガチで夢に見そうだし。
少年誌で、純粋に日常的な犯罪被害者サイドの話ってなかなか見ないから新鮮。このスイッチ・オフが過去編で、現在スイッチが普通に高校生しているからこそこの話が引き立つのは分かるんだけれども、なんというかお祭り企画で2位に押し上げるような「好き」という感覚ではないなあと思った。
前々から思っていたけれど、スケットダンスはメインでギャグ張ってる割に、細かなところで青春コミックを地でいってるよなと。中高生の心に色々なメッセージが届きやすいつくりをしてると思った。
スイッチ・オフに関しては、ミッシングリンクが気になる。というか、スイッチは現在少年犯罪の加害者側に対してどう思ってるんだろ。そこらの感情の流れがそのうち見られるのを楽しみにしている。
投稿元:
レビューを見る
普段徹底的におちゃらけてるからこそ
スイッチオフは響きマスなぁ。
いつか たったひとりにだけで良いから
彼がお話できるようになれたらいいな。
投稿元:
レビューを見る
笑いあり、感動ありで、気楽に読める漫画です。
つっこみが、関西人には、なかなかいい線いってて、はまります。
投稿元:
レビューを見る
ヒメちゃんとモモカちゃんのかわいさで爆殺された。
いやーよかったよかった!
ヒメちゃんのよさというのはあの強さとその一方での女の子っぽさなのですけどね、最高ですね。
さて、今巻の見所は後半のスケット団員のの一人の過去編なんですけど、そこにいきつく一連の流れがあった。
そしてテンションの落し方がすごいんでびっくりした。
篠原先生も相当不安だったらしいですね。
おかげで主要人物がかつて抱えていたもののでかさと今の彼らの活躍が逆に浮き彫りになって印象が深くなったとかかっこいいこと言ってみる。
他はスイッチの積極的さがかっけーっ
投稿元:
レビューを見る
5巻 スイッチ・オフ
第36話 過ちのエンジェル
第37話 リトルプリンセスは気分上々
第38話 改じてくれよう桃太郎
第39話 オタクトオカルト
第40話 ランニングホームラン
第41話 兄・弟
第42話 スイッチ・オフ前編
第43話 スイッチ・オフ中編
第44話 スイッチ・オフ後編
番外編1『パペット・ダンス』
番外編2『リゾート・ダンス』
投稿元:
レビューを見る
また濃いキャラ出てきたなwww
感動も笑いもかわいさも悲しさもたくさん詰まった一冊だった
この巻好きだわ
投稿元:
レビューを見る
スイッチがスイッチと呼ばれる所以になる話(3話連続)が、ものすごく重い……だけど泣けた。しかし、絵が上手だな、この作者。
投稿元:
レビューを見る
スイッチ・オフは、重すぎる…。
身近な人の死を経験したことのない私には想像することしかできないけど、苦しいなあ。
これって絶対ありえない話じゃないから、なんとも言えない。
そしてランニングホームランはとっても好きな回!(・ω・)
投稿元:
レビューを見る
【概要と感想】
ターニングポイントになるだろう話が出てくる。
スケット団のメンバーの一人、スイッチこと笛吹 和義はパソコンで会話をする変わり者。
ただ、主人公・ボッスンのことは信用していて、ボッスンがやると決めたことにはついていく人気者。頭もいい。
でも、なぜかパソコンの音声ソフトを使って話すスイッチ。その訳が分かる物語が始まる。
ただ、全てが明らかになるわけではなくて、スイッチのスイッチがオフになった話。
それは今までの『SKET DANCE』らしからぬシリアスな物語。
そして、解決しないまま物語はひとまず終わりを迎える。
この話の続きの話を読むことが出来るのはまだまだ先になりそう。
他にもサブキャラの深い話が2つほど。新しいキャラがドンドン出てくるわけでもなく、
今、出ているキャラクターの深堀りが進む。
もちろん、新しいキャラクターも出てきているけど、漫画の中でも
キャラの心の描き方が細かくて丁寧で楽しめる。
【引用】
本当に弟を思う気持ちがあるのならばその場で伝えるべきだ。時を逸してからでは遅いのだから。
【入手経路】
妹の部屋にあったので、とりあえず、読んでみたら面白かったので、継続的に読んでいます。
投稿元:
レビューを見る
スイッチが良い役の回が続くな~と思っていたら、超重い話が展開。普段から良いキャラで面白く、好きだと思っているが、全部計算ずくなのだと思うと悲しくもある。
投稿元:
レビューを見る
ダンテ懐かしい笑。あとスイッチの過去話こんな序盤だったんだ。ここからまたヒメコとボッスン&椿の過去回も入るしなんかみんな重かった記憶ある。まぁスイッチのがダントツ重い記憶あるけど。