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訓練士の人がかいた本。何と言っても、大きくなったらあんなに凛々しいしぇーぱーどとかの子犬の写真がいっぱいあって、それはもうかわいい!でも、警察犬とかになったら、もちろん危険な任務もたくさんあって、嬉しい反面、気が気じゃないみたいなのもあり、そうだよなあ、と思った。
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可愛らしいシェパードの仔犬たちの写真がたくさん掲載されていて、そのあまりの可愛らしさに思わず借りた。娘が読むかな〜とパラパラ捲るうちにあっと言う間に読了。
ドッグトレーナーである著者が関わった、訓練犬にまつわる14のエピソードが紹介されている。
どの犬たちも人間の役に立てることを喜びとして、健気に生きている。
もしこれを人間の都合の押し付けと見るならせめて、訓練犬であろうと、単なる家庭のペットであろうと、自分が関わる犬には、果たすべき責任を最後まで全うしなければならない。
それが、犬にいのちを預けさせる人間の義務。
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話は感動的な内容だったか、犬の写真が何度も同じシーンの使い回し的なのが気になった(同じ話なのか、違う話なのか混乱)
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二年前に家族わんことお別れした。図書館で犬コーナーがあり、その中の1冊。涙なくして読めないものばかり。ありがとうって言いつつ読みました。