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ノートの書き方の教科書。
他人のノートみるだけで面白いけど
その中でより面白いのが見れる。
自分のノートに満足していない人は是非。
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6月8日
さすが、東大を目指す人はちがうね〜〜〜
美しいです!!
ちなみに・・次男の国語のノート。
いまだ、3ページしか使用されてないうえに
落書きのほうが、スペースとっているし!!
「筋肉ムキムキのドラえもん」上手に描けていたのには笑った。
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いろいろなノートが載っていてとても楽しかったです。
が、
東大ブームだから売れたのでしょう。
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まあ、目の付け所としては面白い。何よりも人のノートは見てみたいものね。
高校の時、やたら定規を当ててノートを取る人♂がいて、プラス、マイナス、イコールまで定規で書いていたもんだから、数学の先生が「頼むからやめてくれ〜」と懇願していたな。
個人の勝手なんだろうが、見ていてイライラしたらしい。
ちょっとわかる。
ノートマニアの私としては、中を見ているだけでとっても楽しかった一冊。でもそれだけ。
だから自分の何が変わるのか。なにも変わらないのがわたし。
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とにかく文頭はそろえる
写す必要がなければコピー
大胆に余白をとる
インデックスを活用
ノートは区切りが肝心
オリジナルのフォーマットを持つ
当然、丁寧に書いている
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東大合格生のノートを200冊集め東大合格の秘密を探ろうとした本。
まず中身をみて驚きました。そこらの参考書よりはるかにわかりやすく、
丁寧にまとめられたノートでした。
これを参考に自分もしっかりしたノート作りをしたいものです。
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ノート作りの基本が学べます。ノートの取り方を改善してみたい人はこの本安いし、彼らのノートがカラーで印刷されているので一度読む価値あり。
ノートの取り方もさることながら、東大合格生の学習に対する姿勢に感銘を受けた。
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当然のことながら、
板書と先生の話、そして自分の考えや疑問点などを
同時にこなし、
尚且つ 美しいノート。
これ程の集中力の持ち主だから、東大なんでしょうか。
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ノートを綺麗にとること=物事を整理・構築して頭に入れること
になる。という流れはなかなかよかった。
でも、完璧な受験対策的なエピソードだったので、僕にとってはそこが少し惜しい。
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東大合格者のノートから、理想的なノートについて書いた本。
本当に学業従事者に参考になる本だが、社会人が勉強するためのとるノートにも応用ができる。
ノートには、話のストーリーを書け。だから、そしては→で書き表せ。
色を変えて書く暇があったら、話をメモせよ。
文の中身はいくつかのかたまりに分けることができる。そのかたまり毎の意味の要約を読み取り、分類すれば理解しやすい。
メモしつつ、自分の思いついた考えもメモする。
メモポイント。
①板書②話メモ③自分の考え(疑問)メモ
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購入:ノートのつくりかた自体は自分が普段やってることと同じだったので参考程度でした。
ただ先輩方の体験談やミニコラムなどはよかったです。
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201001/東大ノート7つの法則/【1】とにかく文頭はそろえる:内容ごとに文頭の位置をそろえている/【2】写す必要がなければコピー:ノート作りの効率化/【3】大胆に余白をとる:あとでいろいろ書き込めるように/【4】インデックスを活用:見直しが楽になる/【5】ノートは区切りが肝心:書ききれない内容はノートの切れ端に書いて貼る/【6】オリジナルのフォーマットを持つ:どこに何を書くかフォーマットが決まっている/【7】当然、丁寧に書いている:未来の自分に向けて書くつもり/
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ノートをきれいにとるということは頭の中できちんと物事が整理されるといことです。そして、忘れてしまったらもう一度ノートを見れば思い出すし、その記憶が呼び起こされるます。その繰り返しによって東大生ノートはきれいなんだなと思いました。
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日々の授業に役立てています
この本で学んだ事を実践すると
授業で寝ている暇なんてありません(笑)
楽しんで勉強できるだけではなく、あとあと役に立つ一冊です!
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東大合格者のノートは美しい。最後までテンションが落ちない。その“ノート術”を科目別、性格別に紹介、解説した全く新しい参考書
僕もああいう風にノートなどをつけてれば、また、いろんな意味で変化したかもしれませんよね。。。
ノートってそんなに高いものではないのになぜかケチって使わない部分が多く発生したりするんですよね。。。
今後はうまくつかおう!!!