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価格も手頃で、面白い本という感想です。
東大生のノートが必ず美しい訳ではないと思うが、他人のノートを見る機会というのは
とても少ないので、その点だけでも勉強になると思いました。
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人のノートを見るのがなんか好きで(笑)
ラインの引き方やペンの使い方など今でも参考になる事があります。
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「7つの法則:とうだいのおと」とにかく文頭は揃える、写す必要がなければコピー、大胆に余白をとる、インデックスを活用、ノートは区切りが肝心、オリジナルのフォーマットを持つ、当然丁寧に書いている。そう、当たり前のことだけれど、捨てられないくらい大事なノートをつくれるか、これを実践できるかが大きい。実際のノートの写真は本当に整然としていて美しい。
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日経?のお勧め本に載ってて買ってみました。
なるほど、頭のいい人の学校の授業での勉強のしかたがわかりました。
こうやって、毎時間、差がついていくんやなぁ・・・
学生時代にこの本に出会っていればなぁと思いました。
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ノートを取ることの意味って何なんだろうなあ…と考えました。
私はどちらかといえば、あとから見直すために作るというよりは、その場で知識を整理するためのツールとして利用しています。
どちらにせよ、整然としたノートが取れるということは、性格や考え方も含めて整然としているということなのでしょうね。
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東大合格者のノートは美しい。最後までテンションが落ちない。その“ノート術”を科目別、性格別に紹介、解説した全く新しい参考書
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著者は、東大に合格した高校生のノートを175冊も集め、その共通点を分析し、7つの法則を発見したのです。詳しくはこの本で!!多数の東大生のノートを原寸大で公開して、授業ノートの技術を徹底的に解剖するまったく新しい本です。目からうろこのノート活用術!これであなたも東大生に!?!?
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最近、軽く話題な本ですねw
東大生のノートのとり方を通して、どういうノートがいいのか、みたいな感じの。
私自身はこれを見て軽くやる気を出して、ノートを少し真面目にとったり、授業も少し真面目に聞いたりし始めました(遅いw
普通にいいと思います。
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大人になれば、ここに掲載されているような、個々人の工夫は考えようとするけれども、高校生の時にそれができるかどうか、あるいは工夫を試みるかどうかが、どの大学へ行くかの方向性が決定するのだろうと思った
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受験が済んだ大学生が読んでもためになるものでした。
東大生は小さなことにもしっかり頭を使って工夫してるんだな、って思いました。
まあ、これを読んだからってノートがキレイになるとは別問題。
意識の問題だと思います。
受験した人は原点に帰る意味でもお勧め。特にフヌケ大学生にはw
自分もゲーム機やらの誘惑物を引き出しに入れて紙に「不合格!!」って書いて貼って封印してたなーw
まあ東大なんて高2の模試に志望校が思いつかず、ふざけて書いたぐらいだけどw
確か結果は測定不能w
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ビジュアルで楽しい本。
英語や数学は 同じ問題を予習、授業、復習と3回振り返るような書き方が特徴的だ。国語などのノートのパターンはありがちだ。
きれいに書くが先ではなく、書いた結果が分かりやすいということなのだろう。
コクヨが開発したドット入りのノートを買ってみようと思う。
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こういう本いいね。
社会人になっても、
勉強の時のノートの書き方ってのは参考になる。
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東大生のノートは全員が美しいってことは思いますが…
ようは後で見直したときに分かりやすくかけてるかが大事なんじゃないかと思います。
頭がいいといわれる人はそれが出来る人なんだと思います。
でも、自分はノートの取り方やまとめ方が下手だったので、
余白を多く取る書き方を実践してみたいです。
あとで、ポイント事項を書きたくなったときに困らないように(笑)
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ものすごく参考になるというほどではないけれど、「こんな考えかたもあるのか!」と刺激を受けるにはいいかも。
むしろ中学生のとき読みたかったね、これ。
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?実用性 ★★★★☆
?文章力 ★★★☆☆
?ユーモア性 ★★★★☆
?読むのにかかった時間 約30分(普通速度)
?この本をおすすめしたいタイプ
勉強にがっつり取り組みたい人
?書評
本屋さんで見て、何回かぱらぱら立ち読みしたことがあったけど、やっとゆっくり読めた。
ビジネスマンの読む学参書らしい。
とにかくこのビジュアルが好き。
見ててわくわくする。
ノートの取り方の指南書というよりは構造の作り方というか、
あぁ、物事ってこういうふうに取り組んだらいいんだなと気づかせてくれる本。
東大、目指したくなりました。笑