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元気がないときに読んで、なんだか元気を貰った。
主人公の思考が面白くて笑える。
成功のための階段、自分に自信を持つこと、ポジティブに動いていくこと、
よく考えれば当たり前のことかもしれないけど、優しく導いてくれる。とてもためになった。
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ココロがほっこりする一冊。
小説仕立てなのもあって、非常にとっつきやすく、自分の中の動機付けにもなった。
2012/8/15
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中盤までは、子供騙しな内容(失礼)だったですが、最後は実行して夢を叶える、そして自分自身が持っている夢を実現させる物語。
文学書のようで、自己啓発書のような。
自分自身を信じてやってみることの大切さを、思い出させてくれました!
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なんだか軽い感じがして感情移入できなかった。2時間もかからず読める。
ありきたりな話だからかな?
どうも私はガネーシャ派みたいだ。
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階段を無料のジムだと思って体を鍛える。
水かカモミールティーを一日2リットル飲む。
お礼状を書く。
重要か重要でないか、緊急か緊急でないか。
緊急でなく重要なもの、に注意する。
何かやるときに、宣言してから。自分が主人公になる訓練。
「起きるぞ」「風呂に入るぞ」など。
成功日記をつける。成功したことをメールで送る。
感情がわいてきたら、自分でそれを択んでいることを意識すること。
恐れ、悲しみ、怒り、のどれか。
ハッピー値切り。
夢で一番楽しいシーンは?その夢を実現してあなた以外に誰が喜ぶか?喜んでいる姿を見てあなたは堂感じるか?
そのために、その夢を実現したい、と思えるか。
夢は他人に話さない。他人は思いやり、と寂しさ、から反対する。
階段を作る。道のりを考えたらモチベーションは下がる。
緊急中毒ゾーンと無駄ゾーンをなくして、向上ゾーンを増やす。
いつチャンスがきてもいいように、準備をすることが階段の第一歩。
評価価値と本質的価値、のこと。他人の評価が低くても本質的価値は変わらない。高くても、変わらない。
寝る前にストレッチをして楽しいことを考える。
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気軽に読めて良いかもね。
夜寝る前にストレッチはやりたい
Amazonより--------------------------------
競争社会から脱落し、ひょんなことから成功者が所有する高原の別荘で管理人をすることになったオレのもとに、ある日一人の女の子が訪れる。彼女はオレを成功者だと勘違いしたままレッスンを受けることになった。ニセモノの成功者として出した「誰にでもできる簡単な課題」を彼女は素直に実行し、その中で自分でも気づかなかった夢を見つける。そして彼女の成功を手助けするオレにもいつしか変化が現れて…。男女問わず、肩肘張らずに読める、ハートフルな成功小説。
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先月、犬飼ターボさんの"成功者がくれた運命の鍵 CHANCE"を読んで此方の著書も読んでみたのですが、両著共にストーリー仕立てで「成功する為のヒント」的なものの解説をしている本という事で共通していました。全く堅苦しくない内容ですのでお時間ある方は一度読んでみたら如何でしょうか♪
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感想
ただほんの少し気をつける。輝かしい未来は突然やってこない。朝の少しの心の動きが、昼のちょっとした行動の違いが成功を呼ぶ。心がけたい。
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【感想】
経営の話はほとんど出ず、やや抽象的だが、犬飼ターボさんの本の中で一番心温まる本ではないだろうか。読んでる最中も温かくなる。童貞感が出てる主人公もとても味があった。映画を見てるようだった。イケイケの自己啓発本に疲れた人にオススメの本。
【勉強になったこと】
・自信がない人は、上手くいかなった事をよく覚えている、自信がある人は上手く行った事をよく覚えている
【アクションプラン】
・気が向いない時は、手を叩いて、〜やるぞと宣言する!
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最後少し感動した。
途中まで、物語が単調だったと思う。
夢を実現するためにはどうするべきかを学べるようになっている。そこが良かった。
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本作は、これまでの作品より、くだけたタッチで書かれている。いままでの作品より、設定も一ひねりしてある。メンターが偽物だったり。読みやすさはNO.1かもしれない。
この著者の作品に出てくる主人公は、みな自分に正直である。マイナス感情をも包み隠さずに出す。そこが羨ましい。そして素直である。
最初は俺と同じダメ人間だったのに、メンターのアドバイスをちゃんと実行し、成功している。そこも羨ましい。まだまだです、俺(笑)。
メールにはすぐに返信しない、とか、財布を高級ホテルにする、など、いまの自分に有益なアドバイスがあり、よかった。