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今まさに読んでいるのですが、登場人物が増えてきたので、ちょっと混乱してます。
文章は難しいけれど、面白いです。
ただ、たまにイラっときます(笑)
董卓の腹黒さとアホさ、呂布の単細胞さ・・・。
こうしていろんな人間が上がって堕ちてゆくのでしょう。
読めども読めども、まだ1巻のやっと真ん中近く。
年内に1巻を制覇できるかどうか、微妙です。
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吉川英治がいなかったら
三国志は日本で人気が出なかったといっても過言ではないらしい。
言わば日本の三国志の源流。
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レッドクリフブームに乗っかる形で三国志を読み始めました.やっぱり自分も男の子なので,武将とか合戦とか大好きです.今気づいたんですが,この新装版はずいぶん評価が低いようですね.どうやら注釈に問題があるのらしく.いずれ他の版を購入するかもしれません.
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もう人に貸しちゃって、どんなはなしかチンプンカンプンになってしもたけど
初めからチンプンカンプン
だってちょっとフェアリーテール的な出だしは否めない。
ってか三国志自体がそうなのかもしれんけど
ええ上司にはええ部下が着く。
そんな現代社会とクロスオーバーさせてみたりする。
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レッドクリフブームの前に、ゲームも何も関係なく三国志に興味を持った所、
人から「初めて読むならまずこれを読むべし」とすすめられたので読んだ。
のっけから劉備の母ちゃんのハイテンションぶりに付いていけねー!
鬼だ!アンタは鬼だ!
劉備のマザコンぶりもすげぇー!こいつ、母親に対してだけ、ドMだ!
やたらめったら爽やかな曹操様が、出てくるたびにかわいいんですけど。
曹操ってワルモノじゃなかったのか?
劉備って善人じゃなかったのか?
そんな疑問を抱きつつ、ページを繰る手が止まらない1冊。
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結構読みやすかった
呂布が凄く人間臭いが、こういうのもいいなぁ
そして、どうしても呉軍を贔屓目で読んでしまう(出番少ないけど)
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吉川英治先生の表現がとても好きです。その時代が目に浮かぶよう。
作者によって良く描かれる人物がいれば悪く描かれる人物もいるらしく、この本は曹操がより悪人に描かれている気がします。
戦う男の生き様にほれぼれしております。
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曹操が悪人ぽいなぁ。と感想。
22にしてようやく三國志を読み始める。昨日の敵は今日の味方、今日の同盟が明日は敵軍。
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黄巾の乱,董卓,連合軍,呂布,貂蝉…。2巻分を1冊とした新装版で,寝る前に読み進めたせいで時間がかかったが,ようやく第2巻に進みます。
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購入後しばらく手付かずだったものを読み終える。
劉備さんが人格者として書かれている作品。
でもこの巻の中盤からはそんな登場しない。
こうした話は登場人物が出てきては死ぬって感じなので
なかなかキャラクターが覚えられない。
小説以外の媒体で反芻して思い出していきたい。
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恥ずかしながら、映画レッドクリフを見てから、三国志をちゃんと読んだ。
…レッドクリフ面白いって言ってた自分が恥ずかしいいいい
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映画「レッドクリフ」公開を前に、読みました。全感読み終えたのは2008年12月31日。また読み返したいです。
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国も違うし、時代も違う。
だと、こんなにたまげるような思考回路になってしまうのかな。
確か「三銃士」読んだときも、おんなじこと思ったな。
なんですぐ殺そうと、死のうとする・・・?
ただ、読み進めていくと、人間っていつの時代も変わらないんだなって思った。
人がたくさん集まるとうまくいかない。
「もし、仕損じたら、わたしは、笑って白刃の中に死にます」
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み終えるまでに長い時間がかかった・・・・。先日、三国志・・・吉川英治(新装版)全5巻を読了した。
文体は綺麗だ、そそられる言葉も沢山ある。文言もいろいろ勉強する事も出来、大変有意義ではあった。
ただ・・・・どんなに立派な大義名分・美辞麗句を並べたててはいても、所詮は人殺しの物語・歴史、虚しさのみが残るものであった。
戦争の愚かさ・虚しさを再確認するには良い物語です、しかし、私には合いません。
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ご存知三国志のお話。
ただ、
まだ三国の成り立ちがわからない。
長い。
名前が似すぎていて区別がつかない。
という感想を持ちながらも続きが気になる話。
漫画を先に読むべき??