投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
どこを開いてもカヲルくんな本だったけど、芸能人のコメントコーナーはいらない気がしました。
その分、書き下ろしイラストを載せておくれよ……がくり。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
究極のシンジ馬鹿な御方の本
たった一話の、しかもフルタイム出ている訳ではないのに、こんだけ老若男女関係なしに視聴者の心を掻き乱していくキャラは、今後もそうは現れないと思う。
20世紀最大の、そして21世紀最初の罪な人!
でもとりあえず角川がとても病気だと思った。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1冊まるまる渚カヲルを語った本、見つけて即購入。
アニメの話から漫画から徹底的にカヲルを研究、掲載してます(笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
公式同人誌(…)
貞本エヴァのカヲル登場シーンはほぼこの本に収録されてます。
内容もそこそこ充実してますし、渚ファンは一冊持っておきたいかも。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ある意味バイブル( 笑 ) 「エヴァは知ってるけど漫画までは読んだことないなぁ…カヲルくん?好きですよ」という友達が居たら是非誕生日プレゼントに送ってあげたい1冊。なぜって…コミックスの再録が選りすぐりですからね!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
本屋でたまたま見つけてなんだこれはと思いつつ買った品です。
なんだか…
とても面白いです、カヲル好きな人なら純粋に楽しめますし
エヴァが好きな人も若干ネタ的かもしれませんが面白いと思う、んじゃないでしょうか
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
カヲルくん好きのバイブルだと思います( ´ ▽ ` )ノ芸能人からのメッセージとかは正直どうでも良いしページの無駄かな〜と思いますが、他のページでその辺りのマイナス要素もカバーできてます。そう断言できる程にカヲルくんだらけです(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
その名の通り「カヲル君についてのすべて」が詰まってます。
カヲル君に関してのデータはもちろんのこと、イラスト、コラムやインタビュー・・・
様々な方(制作スタッフから匿名のファンに至るまで)にとっての「カヲル君」が見ることができます。
カヲル君に恋焦がれて夜も眠れない貴女にぜひ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
たった15分しか、アニメに出ていないカヲルくん。
それなのに、10数年経っても人気は衰えず、フューチャー本まで出てしまうカヲルくん。
恐るべき、魔性のキャラです!w
中身はどっちかと言えば、貞本カヲルなので、庵野カヲル好きな私としては、「まあ、持ってようかな?」くらいです(笑)。
なんかやたらと、芸能人が出てきて「カヲルくんLOVE」を叫んでます(笑)。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
エヴァで一番好きなキャラは「最後のシ者」の
渚カヲルなので、力を入れて作業をした一冊でした。
以下は、この本のために追加で書いた「アニメポエム」。
自分がいろいろ書いてきたアニメポエムの中でも
一番デキがいいと思うのでここに掲載しておきます。
--------------------
■可能性の存在
どこでお逢いしましたか
どこで どこでお逢いしましたか
死と仲のいいお友だち わたしの古いお友だち!
――「再会」田村隆一
彼なら行ってしまった。寂しげな水音とともに。オレンジ色の波紋を残して。彼と出会った湖の水面も、ただ夜の月に照らされてゆらめいているだけ。そこに彼の気配はない。彼はどこにもいない。天国の扉は開いていただろうか。
彼は可能性の存在だった。人のあり方についての可能性。人と人がわかりあえる可能性。あらゆることの可能性。だから、触れることはできなかったのだ。掴もうとすると、ふいに姿を消してしまう。でも、彼がいることで人はなにかを信じることができる。それが可能性。
信じるということ。信じるということは、なにがあっても信じるということなのだ。信じるために条件がつくのであれば、それは信じる、とはいえない。報われなくてもただ心を傾けること。相手の首を絞めるしかできなくても、ののしりの言葉を投げかけられても、そこにある他人の手触り。それをただ受け入れること。それはが、信じるということ。
だから――
何度過ちを繰り返しても、何度別れを繰り返しても、きっと彼は現れるだろう。潮が干満を繰り返し、欠けてた月が満ちていくように。彼は、まるでずっと前からそこに立っていたかのような笑顔をしてそこに立っているはずだ。彼のことを忘れていてもかまわない。忘れられていても必ず現れる。それこそが可能性の本質なのだ。そして可能性を信じることから全てが始まる。
三十八万キロの彼方で目覚める彼。
再会の時は近い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
買った時、店員さん(オタみの強い男性)に「カヲルくん、いいっすよねっ^_^b」ってドヤ顔で言われたの忘れられんのや