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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
正月に読んだ。
正月前の準備から始まるんで、年末に読むのもいいな。
おせちの意味がわかるし、行事感があっていい。
紙の本
おせち料理
2016/02/02 23:08
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おせち料理をおばあちゃんと孫がいっしょに買い出しに行ったり、作ったりと微笑ましいです。
お正月やおせち料理のこともわかりますよ。
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お正月の風習、おせち料理の作り方がよく分かります。
失われつつある古き良き日本のお正月なのかもしれません。
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歳の暮れ、きりちゃんはおばあちゃんの「おせち」作りを手伝うことになりました。
まずは、魚屋さんに八百屋さん、乾物屋さんであいさつしながらお買いもの。
そして、おせちの意味を学びながら、ひとつひとつ作っていきます。
大掃除が済み、お正月飾りの準備が整った頃、おばあちゃんのおせちも完成です!
おせちづくりを中心に、日本の伝統的な年末の過ごし方を描いた絵本です。
版画が、お正月の雰囲気をもりあげてくれます。
おせちの説明だけがただ描かれているのではなく、近所の人や家族との会話で綴られているところがいいですね。人とのつながり=「絆」を感じさせてくれる絵本です。
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7'20☆年末必読。おはなししながら、おせちのこと、年の暮れの過ごし方が伝わる。版画の作風が、遠目にきく。
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おせちを作るお手伝いをします。
年末のお正月の準備の様子やおせち料理のそれぞれのいわれなどがよくわかります。
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伝統的なおせちの由来をおばあちゃんが教えてくれるお話です。
まずはおせちの材料のお買いもの。
今はもうあまり見なくなった商店街のお店とのやりとりが
昔の買い物の良さを伝えてくれます。
手間暇がかかるけど、こんな風にわいわい家族で作るおせち料理は特別なごちそうですね。
黒豆、田作り、栗きんとん。お正月でなくとも読んでいると
おせち料理が食べたくなります。
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3-1 2018/10/17
3-2 2018/10/17
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「敬老の日」「おばあちゃん」「年末年始」に。
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0y3m
娘には長くて難しすぎるので途中で飽きてしまう。個人的には日本の伝統的なお正月の姿がわかりやすく描かれていて、毎年、年末に読み聞かせたいと思う。、
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図書館本。長女選定本。「季節感!」シリーズ2冊目。長女は次女に読んであげたい、絵本がたくさんあって、図書館でもそういう視点で絵本を探していることがあって、嬉しく思っている。