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引きこもりの過去のある青年が不思議なアンティークドールを手に入れて、変わっていく世界。
多分。
第一巻は導入部なんで。
だけど、なかなか面白そう。
うだうだした青年、過去からの自分からメールなどありがちな設定とはいえ、週刊の付録雑誌とか今どきな要素を入れつつ、
ドールと青年のやりとりがちょっと萌(というより笑いどころか)だったり、SF・ファンタジー・美少女(人形だけど)と色々楽しめそうなので次も購入してみる。
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「Rozen Maiden」未読で追いかけるのは
大変危険な作品。
と言うのは何か変ですが、
中途半端に知識をつけただけで読むと
うっかりネタバレしまくるので、
どうせ両方追いかけるなら
まず「Rozen Maiden」からですね。
というのも
私がそうなったからなのですが……。
(変な意味での猛者ですみません)
「Rozen Maiden」で
あんなことやこんなことになったキャラが
出てきてくれるのか、心配です。
ストーリーの舞台は
「Rozen Maiden」の
パラレルワールドと思えばいいかと。
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『Rozenmaiden』シリーズよりもこちらの方が表紙が好み。重厚な感じが。
この作品は読みたい。なぜなら、私の世界と似たところがあるから。ある意味、ライバル視しているのかも。一方的だけど(笑)。
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お人形さんが戦う話。話自体が面白いわけではないんだけど、お人形さん行1体1体の衣装のリボンやレースといい髪型といい小さいもの好きとしては惹かれないわけには…!紅茶だったり、アンティークな雰囲気だったり、いろいろとつぼを押さえたマンガ。
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相変わらず絵がかわいいし、それだけではなくキャラクターもみんな魅力的。ストーリーがずば抜けて面白いわけではないけれど、それを上回る登場人物のかわいらしさに満足です!
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まかなかった世界のお話。あの終わりから話を繋げられるのは凄いです。
相変わらずの真紅と水銀燈に和みました。
特装版は絵本が付いてました。カラーが美麗。
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いきなり主人公ジュンが大学生になり、ローゼンメイデンは存在しなかったことになっています。ですが、徐々に前作と繋がっていき、薔薇乙女たちの「お父様」の核心へと話は進んでいきます。
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幻冬舎で連載していたものの続きです。前回の連載で最終回を迎えましたが、出版社を変えてリスタート。
あの最終回は消化不良な気分になりましたので、続きが出たと知った時はかなり嬉しかった!
前回の舞台はジュンが螺子を「まいた世界」。
今回の世界は「まかなかった世界」です。コミックスを開いて最初のコマに驚きました。
こうきたか!
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前からよく名前を聞いて、気になっていました。
「薔薇の乙女」という意味ですが、おそらく『セーラームーン』風の戦う少女達、ヨーロピアン版だろうと想像していましたが、ちょっと違いました。
まさか、ビスクドールだったとは、驚きです。
主人公ジュンは、自分に自信がない、冴えない青年ですが、12歳の頃の自分からメールが届き、彼の運命が動いていきます。
私が12歳の頃には、メールどころかパソコンもなかったので、設定の今っぽさにくらくらしました。
さすがは人形だけあって、とてもかわいい女の子たちが登場しますが、生身の女の子も出てくるので、バランスがとれています。
「薔薇の乙女」という名前だけ聞くと、とても愛らしい、罪のない人形のように思えますが、人形達同士で戦い合っているとのこと。
物騒な世界が、ちらちらと見えます。
おもしろそうだし、1巻では、まださわりの部分だけだったので、続けて読んでみたいと思いました。
ところで、ジュンは、大学生の今よりも12の頃の方がずっとしっかりしているようですが・・・その辺の謎は、今後クリアになるのかしら。
今、ブクログ登録前に、ほかの方の感想を読んだら、これは出版社変更にともなう新版の第1巻なんですね。
はじまりの物語はもっと別にあることを知りました。ええっ、そうなんだー。
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第1期を読み終えたのに続いて、この第2期も読み進める。漫画なので、集中して読めばあっという間である。
まかなかった世界のジュンにまいた世界のジュンや薔薇乙女たちが関わってくる。nのフィールドに入り込まされたジュンが、迷い込んだ時点に戻らなければ彼の今までの経験が消えてしまうという時の悲しみが印象的である。そんなに深くコミットメントしていなかったはずなのに、自分の関わっていない世界を見せられた時の悲しみは良く理解できる。
ただ、何故薔薇乙女たちがまかなかった世界にやってきたのか、そのあたりがまだ不明確で、どうも腑に落ちない。そのため、今ひとつ世界に浸りきれない状態である。今後は新展開があるのかな?
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水銀党員が通ります。
出版社移籍後は皆に満遍なく見せ場があり、ニヤニヤすること多し。
雛は今後に期待?
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まきますか?まきませんか?二択のもう一方の物語で続編スタート。連載復活して喜んだ人がどれだけいるのか、私も嬉しい
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このシリーズの本を買っている第一の理由は、表紙が綺麗だから。
人形が動き回る設定は好き。だけど人形達の衣装が全然作られたと思われる時代にあっていない。個人的な意見だけど一部のキャラの口調も好きではない。
綺麗な絵柄だから、買って損はない。本棚が綺麗に見える。けど、内容がちょっと…。なにかが足りない。
ちなみに私はこの新しいローゼンメイデンからローゼンメイデンの漫画を読んでいる。けど、だいたいはローゼンメイデンの内容を知っている。
なので、ローゼンメイデンを全く知らない人がこの本からローゼンメイデンシリーズに入るのはオススメ出来ない。
個人的な意見、やっぱり内容的に足りない。設定はいい。そしてちなみに、人形である薔薇乙女達の関節がいつも見えないのは残念だなあ。
球体関節人形が出てるんだから、ゴシック的、耽美的な要素をもっともっと出してほしい。
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前シリーズからの続き。まいていない世界からスタート。
8巻5冊同時発売アニメイト特典カラーしおり
10巻ポストカード
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前のお話の最後が唐突に納得できない風に終わっちゃったのでこの新しい巻は即買い。
まさかのまかなかった世界w
ジュンがイケメンになっていて吹いた。ていうかイケメンなのかあれ…?w
何気にジュン好きですw
表紙は相変わらずかわいい。