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「アユム」と字が似てるから「アコム」から借りたとか吹いたw自由すぎるよこれ。この一言に尽きる。でも、こうやって自由人に生きる夫の傍で見守って幸せに生きてる奥さんの存在も大きいと思うよ。2人の中で、0から作り上げて1にして、そんでもって終わり、ってスタイルが、20代の頃出会ってから生き方として定着してきているんだろうねぇ。島プロジェクト問題として地元民からの猛反対を受けた時期を、プロジェクトを推進しているまさに張本人の視点から振り返って書かれていたのも、読めて「なるほど…ふむふむ。」と思ったり。いいよね、自由な生き方。自分の人生、一緒に生きていこう、って思える人と巡り会いたいものですよね。完成の違いとか、価値観の違い、そういうものも受け入れて、お互いを分かり合おうとしながら生きれる、っていうのかなぁ。そういうのってマジで憧れてきたし、これからも!ヒントだとか情熱とか憧れとか、色んなものを得た一冊。あと3ヶ月で、俺も動き出せるときがやってくる。まずはそれまで。
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自由人、高橋歩が沖縄に「村」を0から作り上げたときのエピソード。
この本の出版を終え、彼は再び旅に出たそうです。
なぜ世の中に彼の信者ともいうべき熱烈なファンが多いのだろう?と長らく謎だったんだけどすこしわかった。こんなリーダーを、生き方を、みんなしたいんかな。と。
よみやすいです。あと写真豊富。
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「できるまで、やり続ける。」
高橋歩という人は、本当に、
いつになったって、変わんないなぁ。
勇気づけられせえも、する。
沖縄へ、行きたくなった。
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最新の一冊。
これは出版イベントで歩さんが全国を回っていて、そのイベントに行って買いました。
歩さんが世界一周から帰ってきて沖縄でアイランドプロジェクトを進めていく話です。
一筋縄ではいかない沖縄の人との確執があったりなど、激闘の8年間が記されています。
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たのしそうじゃん!やっちゃおう!
思いついたままその想いを貫き
そのパワーで仲間を集め頭の中のイメージを実現していく高橋歩
名前の通り
一歩ずつ..確実に...
誰に反対されようが蔑まれ傷つけられても前進してゆく姿がまぶしすぎて
気づいたら自分はちっぽけで頭でっかちのつまらない大人になっていて その現実を見せ付けられた
30歳を迎えたとき胸を張って
『完全納得の20代だった』
と言えるように
今からでも遅くない
自分に素直に やりたいことを胸をはってやれるように
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この人ぐらい行動力があって自由に生きている人ってなかなかいないよね〜
写真をメインに書かれているので読みやすいし情景がわかりやすくてよかった♪
何もない所から人と人の繋がりが1つの目標が形になって行くこの過程はすんばらしい☆
沖縄に住みたい〜〜(●´ω`●)
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高橋歩さんの本。
インドとジャマイカで学校を作った人。
興味ある人の一人。
勢いだけでスタートして、お金もないし、想定外の
事態が起こるし、全然うまくいかなくて。
でも、諦めずに最高の仲間と頑張って。
本当に夢の国ができあがった。
BEACH ROCK VILLAGE。
思い立ったらすぐ行動して、行動して、行動して。
「完全納得の20代でした。」
そんな風に私も言いたい!
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この本は、世界中を旅してまわった、高橋歩さんが書いた本である。この本もほかの本と一緒で、本というよりは、写真の多い、フォトエッセイみたいな本です。この本は、沖縄の海の写真や、島の写真など、心が癒されるような写真が多かったです。そして、文章は、作者のやりたいことなどをストーリ仕立てで書かれています。そして、そのストーリが、「そんな生き方できたらいいなぁ」なんて思ったりするような魅力的な生き方を描いた本です。
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仕事が煮え切らずもやもやしてた時に読んだため、
非常に衝撃を受けてしまいました。
ビレッジバンガードでこの人の本を何度かみたことはあるものの、
初めて読みました。
奥さんとの世界一周旅行を終え、たどり着いた沖縄で自給自足の楽園を想像し、創造したストーリー。
もう、やりたいことはやっちゃえってエネルギーとか、
とはいえやっぱり辛いこともあったりとか、
とにかく凄いストーリーなんだけど、そこに漂う強烈なFreedomな空気は、今の自分にすごく迫りくるのでした。
あ〜俺、このままじゃだめだ!!
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沖縄何回もいってるけど、何回行ってもいいところ
日本の楽園だね( ´ ▽ ` )ノ
著者みたいに「完全納得の20代でした」って言える20代を過ごしたい。
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『楽園』と言えるほどの自分たちの世界♪♪♪
すっごい憧れる夢のある一冊です(^^)
表紙と内容がぴったりです☆
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帰りにTSUTAYAで立ち読み。 アウトドア派じゃないけど行ってみたくなった。 http://bit.ly/aVPaoA #dokusho 『ISLAND STORY』
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高橋歩さんの本、二冊目です。
前回読んだ本は、世界一周オススメ本みたいな感じで、高橋さんが実際に新婚旅行で世界一周して書かれたものでした。
新婚旅行で世界一周とは凄い事を思いつく人がいるものだと思いましたが、今回も凄かった。
沖縄に移住して理想の村を作る、というもの。出た、ピーターパン。笑
高橋さんは、普通ならリスクが大きくてチャレンジ出来ない事に、果敢に挑み、形にしてしまうから凄い。
そして、行動を共にしている奥さんは、もっと凄い。笑
読み終えると、確実にテンションがあがる本です。
ただ、絶対に真似はしてはいけないと思う。笑
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高橋歩の本を読むと、がむしゃらに人生を楽しみたくなる。
楽しまなくってどうするの⁈
がむしゃらでいいじゃない⁈
もちろん、高橋歩のような生き方はできないんだけど、私なりに「がむしゃらに生きてやるぞぉ」って思う本☆
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初めての土地で全く何もないところから村を作っていくってやっぱりすごい。0から1にするって相当ムズカシイことなのに、借金したり住民から反対運動を起こされたりバイク事故で危険な目にあったり、そんな逆境に負けない強さがすごい。何よりそれを見守れる妻のさやかさんが強いと思う。一発NGは承知の上。7回目でやっとOK。ってそんな粘り強さ見習いたい。でも普通の人がこのやり方真似してもできないだろうなー。☆4つ。