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・臨場感空間を支配したものが勝つ
・臨場感空間は身体の大きいほうに合わせられる
・変性意識下ではラポールがおこる。(占い師は脅す)
・ホメオスタシスは同調する
・情報空間を支配するために
1.逆複式呼吸でリラックスする
2.Rゆらぎを利用する(リラックスしたら、できるだけゆっくりと低い声で相手の見ている物を言語化してあげる)
・五感情報をこちらの言語に移行させることでモーダルチャンネルを移行させる。
相手の感じている椅子の感覚や、見ている物、聞こえてる音などを声に出してあげる。
・カタレプシーを利用する
→フレーム(一連の動作)をわざと中断し、その瞬間にメッセージを投げ込む。
名刺を途中で一瞬引き戻したり、タバコの火をつけそうでつけなかったり、飲みそうでのまなかったり、その瞬間に「今日は素敵な商品をお持ちしました」などの契約に結びつくようなメッセージを込める。
・できるだけ多くのフレームを用意しておく。
・スコトーマ
時計の実験→重要なものしか見ようとしない。時計にとって時間こそが一番大事な事
=心理。なのに見えてない。
つまり見えない世界にこそ真理がある場合がある。見える世界を否定する必要はないが、見えない(見ていない)世界にこそ真理がある場合もある。
・↑例えば問題解決策ができないと思った瞬間にそれが重要事項になり問題の解決方法が見えなくなる。見えるもの、周りの誰かに言われた事全てだとおもってはいけない。その瞬間にロックアウトしてしまうから。スコトーマがあるあなだらけの状況だと認識する事で、今見えていない解決策があると思え、実際に見えてくる。
・スコトーマの重要な概念は
「私たちは本当は何が欲しいか知らない」
・エフィカシーを上げる事で、スコトーマが外れ、これまで見えなかった選択肢や方法が上がったエフィカシーレベルに応じて見えてくる。エフィカシーが年収500万から1500万にかわれば1500万の稼ぎ方が見えてくる。
環境や現実に応じて自分の目標やエフィカシーを下げるのではなく、エフィカシーや目標に応じて自分の現実や環境のほうを変える。
・認知不協和が生まれた場合、「現状に戻る」か「目標の世界に移動」する。これはより強くイメージできるほうにひっぱられる。だからエフィカシーを高く保つ(アフォメーション等)。
「イメージ×臨場感=現実」
・エフィカシーを高くするため誇れる事を1日2回読み上げて追体験する。10年分のエフィカシーアップを効率的に4週間で可能に。次のステップは挫折からの回復を5つ。
→エフィカシーが高くなり、コンフォートゾーンが上がり、スコトーマが外れ、達成するための方法が見えてくる
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自分自身、ないし周りからの洗脳が在りかた決めていて、脳の判断も無意識に向けさせてしまっている。
もし変わりたいと思えるものがあるのなら、これを一読して、実行あるのみ。
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【こんな時に読みたい】
・実は夢があるけど叶えることは出来ないと諦めている。
・競争の末に勝ち取らなければならない幸せを追い求めることに価値があるのか疑問を感じ始めた。
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ゴールにあわせたエフィカシーのコンフォートゾーンの世界が現実の世界よりもリアルになれば、それが現実になる。
つまりwant toのものだけになり、ゴール達成は自動的にできる。
非常に納得のいく脳科学の説明で分かりやすい。
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大きな夢を持つ。とにかくゴールが先。
そこで現実とのギャップが生まれて初めて問題解決のためにホメオスタシスが働き創造的無意識が発揮される。
今までの著作の中で初めてNLPについての記述。催眠と洗脳の違い。