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「○○すると運が悪くなる」「○○しないとバチが当たる」世間でまことしやかに語られているさまざまなタブーは、まさに玉石混淆、スピリチュアル的に見て正しいこともある一方で、「ただの迷信」というものも数多く見られます。「どれが正しくてどれが間違いか」という基準が曖昧なため、いたずらに迷信を怖れて波長を下げて自ら不幸を呼び寄せている人も見受けられます。そんな「タブー」の真相を、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが一刀両断!信じるべきタブーと怖れるに足らないタブーをきっちり分析して、人生を積極的に楽しみ、たましいを輝かせる極意を解説します。
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ミニCDが付属されているハンディタイプの本。
このミニCD凄いですよ。
うっかり『沈香の香り』がしてきちゃって、驚きました。
いつの間にか正座して、心空っぽにして聞き入りましたから。
本自体は サラッ っと読めました。
『いけません』と言うのではなくて、『それは違いますよ』と優しく諭してくれるもの。
ちょっと不安なあやふやな事をキチンと答えてくれてます。
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精神世界=霊界的なある意味概念世界は、人各々それぞれ全く違う膨大な数の世界が存在すると個人的には捉えているので、これもその著者から見た(著者の境地でしか知り得ない範囲の)その霊的基準による、巷の霊的迷信をジャッジした本。
結局そのようなものに過度に依存や囚われるものを戒める感じであり、人生はあなたの心つまり自身が責任主体であると強調している。一般に広くリリースするには欠かせない一点であると思われる。
結局、関係ない人は全く関係ない、それらの迷信。
気になる人は面白いかもしれない。
久々に目を通したら全て忘れていた。笑
食べ物で言うとスナック菓子的な本。祝詞とお経などの音声CDがついており、正にそんな感じ。
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QA方式でよく言われている迷信みたいなものの数々を〇×で説明している本。さらっと読めるし、へーって思うところもあった。お祓いの言葉などのミニCDが付いてて至れり尽くせり。別に霊感あるわけではないので、普段困ることはほとんどないんだけど、CDの音声はお守りのようにも利用できるかな~。
分の波長が低くなってると、いろいろ低俗なものを引き付けて怖い目に合う、ということみたい。普段から自分を律する必要があるってことだなーと思った。
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★★★
今月7冊目
まあ、ほとんどそうだろうなあって話
祖母が亡くなり神棚封じして参拝行ってないけど、江原さん的にはこの時こそお参り行けとのこと。
しかし神棚封じしたからとりあえず49日終わるまでは行かない