投稿元:
レビューを見る
基本的な考え方はほほこさんとおんなじ感じ。
だけど、自分をプリンセスにたとえたりして、表現の仕方がとってもかわいい。
より若い女の子向けの本。
そして、きらきらパワーにあふれている本!
「すべての出来事はあなたにとって最高のプレゼントです。」
「☆魔法の半々ルール☆ ?今日一日の中に、プラスとマイナスは半々。?一人の人間の中に、プラスとマイナスは半々。?ひとつの出来事の中にプラスとマイナスは半々。だから、嬉しいこと(プラス)をどれだけ見つけられるかはあなた次第!」
「愛することは、難しいことではありません。今すぐにできることです。
たとえば、ほほえむこと。たとえば、喜ぶこと。たとえば、感謝すること。
そして、あなたの周りの人に、大好きとありがとうをたくさん伝えてみること。」
投稿元:
レビューを見る
「魔法のプリンセスレッスン」ですよ?すごいタイトル。
しかもこのかわいらしい表紙。
この本を知ったのも買おうと思ったきっかけも、本当に偶然でしたね。
経緯は長くなるから省略しますが。
題名が気になって、この本の著者のブログを見て、素敵な人だなーと感心し…
今日本屋でこの人の本を三冊まとめ買いしてしまいました。
「自分を大切にすること」「夢が叶うと信じること」
これだけで、欲しいものが吸い寄せられ、夢がかなう。
著者はこう言っています。
自己嫌悪と自虐の塊のような私にとっては、まぁ目からうろこでした…
食べるものに困っていないし、素敵な友達や家族に囲まれ、欲しいものは、だいたい手に入れることができる。
それなのにどうしてか、自分の心にはいつもぽっかり穴があいているようで。
本当は十分幸せなはずなのに、いつもそれ以上の刺激を求めてしまう。
というか、自分は幸せだってことを、認められないんだね。こんなダメなじぶんが幸せになれるはずないって考えちゃう。
これはおかしいのかな?私だけなのかな?
そう思って、自分ってますますしょうがないなー、と思ってたんですが、
そうじゃないみたい。
みんな、どこかで同じような思いを抱えているんだね。
で、著者が行っているように、次のように思い込んでみることにしました。
すべての出来事は、自分へのプレゼント。
すべてのことは、自分のために起こるべくして起こっている。
私の周りには、幸せなことが溢れている。
でももっともっと求めてもいいんだ。幸せになることを恐れなくていいんだ。
私が幸せになれば、大切な周りの人たちも、もっともっと幸せになれるんだ。
…なんか、かなり発想の転換ができてスッキリした気分です。
投稿元:
レビューを見る
自分を大切にするとはどういうことか、自身が幸せなら、まわりも幸せになっていく…。
まず、自分で自分の幸せの器を満たすという過程と、願いが叶うということが、とてもわかりやすく、特に女性には共感を得やすく示されていて秀。
他人の器は他人の責任という鍵も、さりげなく書かれているし、いい内容です。
友人のお薦めで読みましたが、私もお薦めだな。
投稿元:
レビューを見る
☆本当の意味での美しさを身に付けたい女性
☆まだ運命の王子様と出逢ってない方
は必読ですね〜
投稿元:
レビューを見る
初めて読んだ上原さんの本。
全部が可愛いです~!!
すごく読みやすいし、書いてあることを早速実行しようと思う本です。
投稿元:
レビューを見る
ロンドンに来る前、東京の本屋さんで偶然目にして、思わず買ってしまった本。ふんわりまろやかな日々の始まり。
投稿元:
レビューを見る
プリンセス・ダイアリーをつけると、感謝と愛情で満ち溢れてくる自分に気付きました。毎日が光り輝いて見えます。
プリンセス・ストーリーも思い浮かびました。とってもわくわくします。
これから、プリンセス・ストーリーをお気に入りのノートに書いてみようと思います。
投稿元:
レビューを見る
考え方の癖を矯正して、ポジティブに導く指南書とでもいう風。
目から鱗を落としながら何度も読みました。
祈るように、純粋に。
なかなか難しい。
ウニヒピリ実践と似ている。
つまり全部自分の中にある、みたいな。
投稿元:
レビューを見る
気付いていなかったけど、大切なことを教えてくれた本。
「自分に素直に生きる」
これってとっても大切なことなんだ。
たまに、忘れているときがあるけど、やっぱりそういうときは、うまくいっていない時。
忘れなように、いつも手元に置いとかなきゃ!
投稿元:
レビューを見る
すっごいステキな本!!
自分のことを大切にできてる人って少ないんじゃないかな。
私も大切にしている方だと思ってたけど、大切にしていない例えを読んで気づかされました。
まずは自分のプリンセスの器をいっぱいにすることで、自然と周りを幸せにすることができる。
自然とできるそんなステキな人になりたいです。
読んでるだけで女子力upな一冊。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすく読みやすかった。
自分が”プリンセス”として大切にしても良いというところが良かった。後、これにより良いんだもん~!と言い訳せずにできそうなところが良かったのかも。
☆大好きな人に選ぼう・・・選ぶように自分にしてあげる事
☆”良いよ♡”・・・~したい、なんとなく~な気がするとき
☆私にひとつ、プレゼント♡・・・一日の終わり、仕事帰りのコンビニで
後良い事日記を付ける事 これはなるべく実践してみたい。
後は自分で分かりやすく無理なくできる範囲でやってみようと思った。
投稿元:
レビューを見る
2009/04/25読了
めぐオススメの一冊。
姫にはなれんでもいいから、女の子のハウツーが知りたい
投稿元:
レビューを見る
ふんわりまろやか☆世界で一番憧れの女性、上原愛加ちゃんの魔法の本です♪これを読めば誰でもしあわせたっぷりの毎日が送れると思うな☆★
投稿元:
レビューを見る
ちょっとした失恋?みたいなものを味わったときにたまたま本屋で見かけたことがあるこの書を思い出し、購入してしまいました。
「可愛い」があふれていて、口調もやわらかで一気に読み進めてしまいました。
★「~~でいいんだ」と認めてあげること
★自分を大事な人として扱うこと
って難しいことだなぁと感じながら読み進めました。
「プリンセス・だいありー」書いているときとそうじゃない時があるのですが、書かない日の、幸せ充足度の低いこと低いこと。
でも、それに気付けたのは、プリンセス・ダイアリーをお休みしていたからこそ。
この本に出敢えてよかった!
沢山の人がこの本で気持ちが救われ、幸せになれたらいいなと思います。
投稿元:
レビューを見る
心が風邪を引きそうな時、どんな処方箋より、ふんわりまろやかに効く、優しい本です。プリンセス・ストーリーを作って部屋のコルクボードに貼り付けている時、本当にときめきの風が吹いて来ているのを感じました。何度も読み返すために、学習机の上に常備している本です。