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ニクマンに相談をもちかけられた‘ぼく’の話。笑える絵本として紹介されていたんですが、絵がちょっと不気味。笑えませんでした。図書館予約数は3(09/10/12現在)です。
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1987年に佼成出版社から出版された作品の復刊本。
近所の本屋で偶然みつけたので思わず手にとって購入。
長新太さん独特のユーモア、クレイジーだがユーモラスな話の展開がたまらない。いちおう「子供」むけに書かれたものなのだろうけど、私でもとても笑える。ただただ突飛なだけでなくて、よくこういう話を思いつくものだなぁと関心させられる不思議なセンスはとてもお薦め。
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一日でニクマンにあきてしまったニクマンジュウ。
にんげんたべられるまえに、ニクマンをやめたいという。
一年前に出会ったあのニクマンはどうなったのか。
ニクマンにんげんが日本を支配する日はやって来るのか-?
ユーモラスで、ちょっと笑えるお話です。
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あまりのわけのわからなさに、思わず夢中になってしまった・・!
出てくる謎の中国人のおじさんとか、
肉まんを今更ニクマンジュウとか・・・・
wikiで調べたところ、ナンセンスの神様という異名の持ち主だった作者。
お亡くなりになっていて、とても残念。
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ある日、ぼくの家にニクマンがやってきた。「人間になりたいから、おじいさんのところへ連れてって」と言う。
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ちひろ美術館、長新太企画展にて。
「そうだんがあるんだけど」
と突然家にやって来たニクマンジュウ(肉まん)のはなし。
恐怖!(笑)
長新太おそるべし。
肉まんの裏に付いている紙には大変な威力があるのですね。
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長新太のブラックユーモア炸裂です。
どうしよう、回りの人がニクマンジュウが化けていたら。。。
なんて気になります。底の紙をはがすときは注意ですね。
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純粋には、絵本ではなく、少し長い物語。しかし、衝撃のストーリーの数々が展開します。おかあさんって、たしかにそういう存在な気がしてきた。
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給食ににらまんじゅうが出た時焦りました。あ、これはにくまんじゅうか。好きなシリーズです。ブラックだなあ〜
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「にくまんじゅう」が、話しかけてくる所から、もうすでに笑ってしまった。そして、クールな男の子がその「にくまんじゅう」の相手をする。^ ^ 長新太さんのゆるーい絵も、とても良い。きっと、また、読みたくなる。
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子供に読み聞かせていたらもぅ可笑しくて可笑しくて吹き出して読めなくなったので、子供に読んでもらいました。
優等生タイプの男の子が、ニクマンジュウがお母さんに成り代わっていると知った時の慌てふためきようと、お母さんの正体を告げられて驚いた時のお父さんの挿絵が特にツボでした。
どうやったらこんなお話思いつくんだろ。