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なりボリュームのある本ではありますが、
1冊読み切ると、これからのベビとの生活に自信がつき、
『子育てって、楽しい♪』という気持ちも一気に盛り上がります。
これからお産を迎えるママから、
すでに子育てを始めている赤ちゃんのママにオススメです。
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育児書をずっと探していました。アメリカの小児科の博士が書いているので日本人には合わないかも…と思いましたが、レビューを読んで買う気に。アタッチメント・ペアレンティングという子供に添って愛情かけて育てることを勧める育児書です。抱っこ癖が付く、甘やかしては泣き止まない、自立性をつけるために泣いても放っておく、など論外。サイレントベイビーになりますよ。育てやすい子になる方法が満載で、ニンプ中から読んでおきたかった。マタニティ本もあり。出産の時にもっと自分の悔いの無いように出来たんじゃないかと思いました。かなり分厚いので、妊娠中の体調のいい頃に読破しておけば、出産育児に明るい光が見えるかも!
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幼児についての全てが書かれているといってもよい。
この本だけに、世に出ている本の全てが凝縮されている。
それぐらい内容は幅広い。
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シアーズ先生の育児書。2008年。分厚い育児書で、これ一冊あれば育児への不安を解消してくれそう。先生は母乳で育てることを推奨している。人それぞれの環境や事情があるので、この本の中で勧めている通りにすべてを行うことは難しいだろうが、良いと思えるものをピックアップして実行するのが良さそう。
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「親子の強いきずな」を重視する育児法。母乳育児などの具体的な方法がくわしく書いてある。かなり分厚いけれど、育児にまよったときに読むと勇気がわいてくる。子どもとの暮らしを楽しむ一助に。
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アメリカの小児科医であり、8人の子育てを行ってきたシアーズ博士とその夫人の豊富な経験による育児書。育児に必要な情報が幅広く網羅されていて、どの分野も解説はとても分かりやすく、はじめて子育てをする親には心強い味方となる1冊だと思います。(個人的にはトイレトレーニングは遅い方がいいという部分は賛成できませんでしたが…)
特に海外で出産したり、実家と離れたところで生活しているなど、聞きたいことがあってもなかなか聞く人がいない人には、本当に重宝する本だと思います。
ただ百科事典のように分厚く重いので、家に置いて、調べたい事柄をその都度調べるという使い方が適していると思います。
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図書館で見た上で購入に踏み切った本。
初めての育児、とりあえず一冊家におくならこれ、という本。
家族が本読みなのであれば、家においてしまって、ここはこの本の通りにやるよ、ここはこう変えるよ、とすると、不要なトラブルを避けられると思われる。
0ヶ月〜2歳までが小児科医視点で網羅的だが、特に0〜3ヶ月位の、初産核家族では身動きが取りにくい時に重宝する。
妊娠中に目を通しておける方がよいが、アトキンス並みの重量なので読み難いかもしれない。
アメリカと日本で違う部分、スリングの受け取り方などあるので、できればまずは図書館で。
そんなゆとりがなければ買いな本だと思う。
原生反射が図示されているものはなかなかないので、それだけでも個人的には楽しめた。
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現状に関係のある部分と自分に興味のあるパートだけを拾い読み。
この手の本をそこそこ読んでるせいか、目新しいことはそんなになかった。
ただ育児に関するノウハウ?を広いカテゴリで丁寧に説明されているので、
子育てするときに手元にあると結構便利かもしれない。
なんとなくトレイシーホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全と
似たイメージだったかな…。
こちらの本の方が
・いろいろ優しい
・アタッチメントについて詳しい
・双子や障碍のある子の育児についても触れてる
子育て大全もこの本も、できれば子供がもっと低月齢(あるいは妊娠中)から
読んでおきたかった。
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妊娠後期に図書館で借りて、主に低月齢時の部分を産後の予習を兼ねて読んだ。
私の両親世代にとっては理解しづらい部分もあると思うけれど、アタッチメント・ペアレンティングという考え方に私自身は共感できるし、周囲からどう思われようとも実践していく価値はあると思った。
子の成長に合わせて読み込んでいきたい本。次は購入するかも。
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0歳〜2歳までの育児書とのこと。
正にバイブル!な分厚さ、字の細かさ。その割にスルスル読める。
「躾」の概念を覆す一冊。
不安が解消されるので、妊娠中に読んでおくのが良いかも。
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とにかく分厚いので産後しばらくは開く気は失せます。余程の読書好き以外には贈るのは躊躇われます。でも内容の充実具合から本人が買うのに損はないかと思われます。赤ちゃんなんてしばらく泣かせておけば良いと言われてもやもやした気分になるなら特に必須。どんどん抱っこして絆を作ることを推奨している本です。小児科医さんなので病気関連も詳しいですが、写真がないのでちょっと分かりづらいところも。
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星10
この本に出会えて幸せ。
子供がずいぶん大きくなってからでも、この本のおかげでいい親子関係ができていると実感している。
アタッチメントのおかげで、育てにくい子の子育てが楽になる。