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フォトリーディングを子供にどう伝えればよいのか、たいへん参考になった。
とても解りやすく書かれている。
中学生以下だと、本書を理解するのに難しく、さらに読むことに抵抗があるようなので、親の言葉で解りやすく説明してあげ、一緒に学ぶ気持ちで進めたほうがよいと思う。
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子供(及び保護者)をターゲットにしたフォトリーディングのため非常にわかりやすい。フォトリーディングの書籍を読んだのは初めてだが、非常に参考になった。
早く読みだけでなく考えながら読みということを教えてくれる。読書だけでなく普段の生活にも活かせそう。
フォトリーディングを行うことで、情報が生きた情報になり、なんとなく読んでいる読書ではなく頭を使った読書。
要点だけがまとまっているため今後も都度確認したい書籍。
step1:準備(1分) -目的
step2:予習(1分)-ざっと見て読むかどうか
step3:フォトリーディング みかん集中法でフォトフォーカス
step4:質問づくり(10分) 気になる単語や著者への質問
step5:アクティブリーディング(15-90分) 単語読み・部分読み・高速読み
step6:マインドマップでまとめる
今後、フォトリーディングの他の書籍も読んで見たい。
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ビジネスパーソンに大人気のフォトリーディング。分かりやすいイラスト入りブックが、フォトリーディング・インストラクタートレーナーのリネット・アイレス氏の監修も受けて、ついに発刊! 毎日の勉強、試験問題、辞書、そして小説までがドンドン読み進められる。また速く読めるだけではなく、本の大切なことが頭にスラスラ入ってくる!
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子供用なのでわかりやすい。やってみる気になるしやってみました。
このようなものは体に覚えこませるまでやらないと身につかないらしく、記憶されているかはわかりません。
ただ、必要な情報はわかったりするので、本の読み方は「こんな読み方でいいんだ」とは納得しました。
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新たなスキルを得た。
本ってこんな読み方もあるんだという気づきだけでなく、具体的なフォトリーディングの方法が子供にも解る(子供向けの本なので)簡単さで書かれている。
『みかん集中法』などユニークなメンタルスイッチングの方法も紹介されており、仕事や資格取得のための勉強に非常に役立った。
はっきり言って速読は誰にでもできる!
オススメです。
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子供向けのフォトリーディング本。
コツみたいなものが書かれておりわかりやすかった。
マインドマップもありもう一度チャレンジしようと思った。
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子供向けのフォトリーディングの本。
進め方のステップが丁寧に書かれており、すぐにでも実践できるところが良い。読みやすさも◎。
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速読というのに実はあまり興味がない。速く読んで文章の機微が味わえるとも思えないし、そもそも本の回転が速くなって買うのが追い付かない。
実際のステップは「準備」「予習」「フォトリーディング」「質問作り」「アクティブリーディング」となっている。タイトルにもなっている「フォトリーディング」がもっとも大事だと思ってしまいそうだけど、どうもそうじゃないみたい。
「準備」「予習」「質問作り」は効率良く重要な部分を見付けるためにその本の予備知識を増やし、「フォトリーディング」は本を読むハードルを低くする効果があるのではないか。
潜在意識うんぬんというのは、そんな気がするだけのような気がする。なにしろ潜在意識なんて誰も証明できないから。文字だけではなく図形もあるものなら大まかなレイアウトが把握できれば理解の一助となるだろうけど。
「フォトリーディング」だけ注目するから魔法の読書術のように感じるけど、事前の知識を増やし知りたいポイントを決めて読めばスピードがあがるのは当然。整理してみるとごく真っ当な読書術。
今まで色眼鏡でみていたけど、見習う点は見習っていきたい。
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フォトリーディングにはしばらく前から興味があった。フォトリーディングで速読ができるというのは魅力だった。いつでも時間が足りない、読まなくちゃならない資料がたくさんあると思っているから。
読んで思った。もっと早く読めばよかった。
この本自体は普通の速度で読んで、1時間程度で読めてしまった。あとはトレーニングだ。
たいした情報量ではないが、自習するのに必要な情報は網羅されている。まず基本のフォトリーディングの仕方は丁寧に説明されている。応用とも言える、新聞、プリント、小説、教科書等の読み方も具体的に説明されている。さらに、こんなときどうする?の答えがふんだんに用意されているし、説明の合間合間に、うまくできなくても短気を起こすことがないように、安心させるような記載もある。自習にありがちな行き詰まり、おちこぼれはたいてい防げるだろう。
今日から早速、実践に入った。フォトリーディングを身につけられたか否かは、今後の読書レビューの更新頻度に表れることになるだろう。今、私はやる気でいっぱいだ。
ただ、本を取り寄せたとき、表紙に書いてあったPHOTOREADING FOR KIDSという副題には、やられたと思った。実際子供向けであるらしく、「保護者の方へ」というセクションが何ヶ所もある。
しかし大人でも十分に使える内容だったので問題なし。むしろ読書が苦手な人にも理解しやすい親切な内容となっている。
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マインドマップでこども向けの本を紹介したので、フォトリーディングのこども向けの本を紹介しておきます。勉強に効きますよ!(たーみー)
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セミナー検討中に購入。
教科書のフォトリのやり方が今一番役に立ってしまった。
試験勉強にお役立ち。
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目的1分→予習1分→フォトリーディング4分→質問づくり10分→休み→アフターブリーフィング15~90分。トリガーワードは20個。目的は一番大事。ワクワクするようなことにする。質問は著者にインタビューすると考えるとよい。
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40ページ程読んでみた。子供向けと書いてあるので確かに読みやすい。
内容は大人向けのフォトリーと同じなので、こちらの方がとっかかりやすくていいかも。
だけど子供向けに作っている感じがしない。大人向けの本を書いている人が子供向けの本を想像して書いた感じ。
子供といっても中学生以上向けかな。突然「保護者の方へ」のページが出て来るし、児童書の出版社も関わったほうが良かったのではと思った。
全部読んだ。内容は他のフォトリーディングの本と同じ。
薄いので読みやすかった。
子供向けでは無いと思う。
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これから本を早くたくさん読むために、
まずは読み方を変えてみようと思い購入しました。
非常にわかりやくす説明されて、装丁でした。
イラストも可愛くて個人的には好きです。
このフォトリーディングを使い、
バシバシ本を読んでいこうと思います。
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子供向けにわかりやすく書かれた本だが、それだけに大人が読んでもとてもよくわかる。
むしろ、年齢に関わらずこの本を最初に読めばいいのではないだろうか?