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はっきりした結果は見えないけれど、自分が何かに向かっているという確信があるとき、迷いはどんどん吹っ切れる。自分は昨日よりもしんぽしているという実感、毎日何かを学んでいるという実感、きっといつか何かがわかるという実感。それさえあれば背筋をピンと伸ばしてまっすぐ前を向いて人生に導かれていながら進んでいければいい。
夢と信念は常に共存している。
信念がある人はどんな苦境に立ち向かうときも、もともとの目標やその理由を見失わない。
いま、もし死んでしまいたいと思っているなら、自分の尊い命を、無駄に終わらせてしまおうとする前に捨て身になったつもりで、社会に貢献できること、人に喜んでもらえることをやってみてください。
どうせ抜け殻になるのなら、自分の所有しているものを手放して、自分以外の人のために生きてみてください。
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魂・夢・愛・感謝・信念・・・・・等々
本当に大切なことが取り上げてあります。
もう少し 自分でじっくりと(哲学的に?)考えてみたいと思う。
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人の家にあった本
本人いわく中学生の時に買った 怪しい本。笑
困った時に熟読したとか。
この本読んで育った素直な人って感じがした
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綺麗なことが綺麗な言葉で書いてある。
人間的で、泥臭い、そういうものが読みたかったようで、なんとなく上辺だけに感じて読むの辞めました。
気持ちが違う時に読めると良かったのかもしれません。
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たまたま今回この方の本を4冊購入したが、3冊読んで自分の中で、う~んという思い込みが出てしまい、さらっとまた転売します
サヨナラ