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もともとくるねこのブログが好きで、これも買いました。
ほんわかと過ぎる倖せな日々と…
ひなたのカフェでのんびり読みたい。
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可愛いイラストなので。薄い紙でページ数を多くせずに、幼稚園児の子供が読めるような厚い紙の絵本にして欲しかったです。
それで少ないページ数で全ページカラーにして欲しかった!
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漫画というより童話のような、とてもゆったりとした空間。
だと思っていたのに、せっかちさんがいて
かなり「やられた感」が強い←いい意味で。
感動とも違う。
イタイとも違う。
せつないとも違う。
せいぜい気を緩めて読んでいただきたい。
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本屋さんで立ち読みして、うっかり泣いてしまった一冊(笑)
よかったから、読んだのに買っちゃった☆
ちょっと厚いけど、絵本並みに文字数少ないので5分10分で読めます。
絵もユルかわいいし、猫好きには「わかる〜〜〜!!」てゆーこと満載ないいお話ですよ♪
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いつものくるねこさんの日常本ではなく、1ページ1コマの絵本です。
別バージョンは存在しても、続編はありえないかな
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泣いた。
死後の猫がどこにいくのかには、諸説ある。猫の死後については、人の死後に関してよりも、妄想をたくましくさせる何かがあるような気がする。飼い主には、彼らが幸せだったのかどうかという疑問と不安が常につきまとうので、救いが必要になるのかも知れない。
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たまらなく温かい。
そしてちょっと切ない。
切ないのに温かい。
「温かいけど切ない」んじゃない。
切ないんだけど、最終的に「温かい」このお話。
猫を飼ったことがある人や動物と暮らしたことがある人にお勧めです。
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くるさん初の絵本マンガ。
これ、どっかの誰かに似てますが『それは言わない約束』だそうです((((((^_^;)
ほのぼのと、ジーンとなれる。
窮屈な日々にちょっとした笑顔をくれる本。
最後は…せっかちなチビのお天気雨。
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くるねこシリーズ第5弾。
番外編です。
少し話が前後しますが、これの購入は本編の第3巻と同日。
この本のために、餅つきを抜け出したんですよね。
猫のお医者さんが面白くて、
チビも可愛くて、
何より命の大切さを教えてくれるやつがれが、私は好きです。
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良い。
絵本漫画、アリだね。
「絵本漫画」という形態なだけに「間」が命。
その「間」をうまく使っているし、ページ数も読者を満足させるだけの厚みがあるだろう。
ただしその分、コンピュータ使用ならではの画質や見た目は排除して欲しかったな。言い換えると「手描き」というアナログさを出して欲しかった。
内容はくるさんならではのもの。
長年乳母をやってきたくるさんだからこそ描けた本だと思います。
購入してすぐ、バスを待つ間に読んだのですが、不覚にも涙が出ました。
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一ページ漫画のような感じで文字も思ったほどなく絵だけでさくさくと読み進められます。
本自体分厚いですがすぐによめます。
そして最後には別れとその後がシンプル且つしっかり描かれていて思わず涙がでました。
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意外な結末だった…
読み返してみると、なんでもない日常がどんなにかけがえのないものかと思う。読み手としては残された側の立場が身につまされがちだけど、先に逝ってしまった子の涙もつらそうで悲しかった。
同シリーズの【甘夏編】では別の子が可愛がられてるけど、ちゃんと前の子のことも描かれていて安心した。なにより幸せな結末でよかった。
同じく【枕荒らし編】登場キャラが増えたせいか世界観が広がった感じ。このシリーズを読んでいると根っからの悪人がいなくてほっとする。猫張子がカワイイ。
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くるさんの、ねこ童話(かな)。
なんともほのぼのした、とてもすてきなお話。
紙芝居のような、絵本のような、すてきな仕上がりになっております。
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ほのぼのものかと思いきや、ふいに訪れた悲しい瞬間に号泣。
何度読み返しても泣く。。だけど暖かい。読後は空を見上げたくなる。
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立ち読みしちゃった…。
やつがれと甘夏、を先に少し読んでいたので、あのちびってこんなだったっけ…?と思ったら、そうじゃないんだな。
やつがれが拾ったちいさな、べっぴんさんのちび猫。
やつがれも針の先生もめろめろで、とても愛らしくて、けれど彼女はせっかちにいってしまう。
――で、数年後に拾ったのがちび、という話。
べっぴんさんのちびの愛らしさがたまらない。
いなくなったちびの、「舟」のエピソードがすてきだなあと思った。
飼っていた猫をちいさいうちに亡くした友人にプレゼントしたいなあ、と思った本。とてもすてきだった。