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シリーズ完結!わーーーーvvv
ちょーシリーズの純正続編シリーズ。おっきくなったサファイアが「我に捧げよ」から登場で、ますます楽しくなったけど、最終巻はちょーシリーズ読者ニヤリしまくりでした。
サルドニュクスはどこまで行ってもサルドニュクスで、殴られたり蹴られたりしてもサルドニュクスでした。でも、ハッキリ幸せだと言い切ったので、許す。
凄く綺麗に纏まっていて、笑えてほろっと来て、元気が貰える。
野梨原先生の6巻くらいのシリーズ物って、ほんとに纏まりよくて良い。何となく野梨原先生祭りしたくなったから、これから良かったり悪かったりする魔女読み返そうかなって思います。
しかし。ラボトロームの王宮レベルの慶事って、何だろう。やっぱ、アラン王子がついに嫁貰ったのかな。オパールだったらいいな。歳の差すごいけど。
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絶対ね、ラストのあれは尻尾とオパールの結婚式だと思うの!ついでに戴冠しちゃってもいいけど!
そんでもってオニキスと宝珠が仲良さげなのは嬉しかった!けど、ジエ宝派だからくっついちゃ嫌です。
スマートは最低男で可愛かったです。待っててくれるとか思ってる辺り馬鹿で可愛い。うん俺なら待ってるかな!
愛人も可愛い子で、白組皆幸せっぽくてよかった。前のあちこちの世界の皆も幸せそうでよかった!
終わっちゃったのはすげー寂しいけど、いつか終わりはくるからね、仕方ないです。
黒様の恋人はいつか出来るかなー…黒様昔は可愛かったけど、黒様になってからぼんやり度がうpしてて、恋人には向きません。
せかせかした人ならいらいらするだろうし、ぼんやりした人なら話が進まないと思います。……黒様ホント恋人出来るんだろうか…。
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大好きな「ちょ〜」シリーズから派生した「魔王シリーズ」最終巻!!
どたばたすったもんだ悲喜交々があったものの、収まるものは収まるべくして収まるところに大円団。ラヴちゃんの変わりようがすばらしくて微笑ましくて乙女でナイスです!
そして気になる最後のシーン。ねぇ、ねぇ一体ラボトームで何があったの結局ッ!!
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やっとゲット。
この作者はいつも私の涙のツボをピンポイントで刺激する。
ラスト近くは泣きっぱなし。
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シリーズ最終巻。
ご都合主義とか、ありえないハッピーエンドとか、わだかまりってのはこんなに簡単に解けないよとか、そんなことを思いながらも最高評価を与えずにはいられないのが野梨原花南さんの本。
大好き。
ちなみにざっと立ち読み(次の給料日にシリーズ購入予定)しただけなんでぴんと来なかったんですが。
サファイアが出る式典ってなんの式典か暗示してありました?
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魔王シリーズ最終章。このタイトル良いなって思う。素敵。
中学のときに宮城とおこさんのイラストに惚れて買った「ちょー」シリーズ。相変わらず素敵☆やっと終わったんだなぁと感慨深い。タロットワークが魔王になるところ、ジオとダイヤが生贄になるところ、すごく悲しかった気がする。
「ありがとう」の言葉がたくさん出てくる。
この『貴方に捧げる・・・』では、魔王シリーズのキャラが勢揃う。
サファイヤは式典の最中に召還されたって話だったけど、何の式典かは明かされない。読み終わった後思うのは、ジオとダイヤの柱がとけたのではないかと思う。そう考えるとハッピーになれる。もう一回全部読み返したくなった。そんな作品。
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本当に、本当に完結を迎えてしまったこのシリーズ。
大泣き。
もう泣くことしかできない。
この作品を書いてくださった野梨原先生に最大級の感謝をこめて『ありがとう』です!
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図書館より拝借。
ちょーを読んでない人には、なにがなんだかなんじゃないの?って思ったけど、わたしは読んでるからいい。笑
相変わらず、ぽんぽん話が進んでく感じがいい。
ギャグがあって、シリアスがあって。
それって、どうなの?
って思うとこもあるけど、少女小説ってそれでいいと思う。
元サリタとスマートの関係、会話がツボすぎる。
オニキス出てきたり、ジオの話が出てきたり。
ちょーシリーズ好きにはたまらない魔王シリーズでした。
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番外シリーズ/「魔王」シリーズ
『王子に捧げる竜退治』
『占者に捧げる恋物語』
『僕に捧げる革命論』
『首領に捧げる子守歌』
『我に捧げよ至高の愛』
『貴方に捧げる「ありがとう」』
ちょーシリーズのレギュラーキャラが三人でてくる。
いろんな世界をあっちこっち。
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なつかしいひとたち大集合。
「魔王シリーズ」の序盤はもう思い出しきれない^^^^
けど「ちょー」のみんなはみんな想い出せるよ!
なつかしくって涙がでてきた。
あとどこのカップルもしあわせそうでね(ノω・、)
シリーズ完結さびしいー
最後に3人はどこへ向かったのか、すごく気になります。
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ちょーシリーズから始まり、この巻ですべてはおしまい。
すっきりとした終わり方です。
読む前は独立したお話で、パラレルかと思ってたんですが、ちょーシリーズ→魔王シリーズでまとめて読むのをおすすめします。
ラスト。
皆一緒だ!
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ありがとうという言葉はその時々、人によって違った意味、重みを持つんだと知る事が出来る一冊。
八翼白金にいいイメージを持っていなければいないほど、最後には大好きになります。
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八様ー!!やっぱりあんな性格になるのは過去辛いことがあったからなのね…。
サルドニュクスが言ったように辛いことにあった人がそれを酷いことと分からないまま口に出すと怒りというかショックだよなぁ。
でも、ハッピーエンドになって良かった!
後、パーミルとプラティウのやりとり泣いてしまった。
このシリーズは悪役含めて皆心があって幸せになってほしいと思えるから凄い。
「魔王」シリーズに出てきた皆のその後や、王国を再建するにあたって手助けしてくれる展開には胸が熱くなった…!
ロージーとマイヨールの子供できてるし、ユウダレヤは王様とうまくいってるみたいだし、ミジャンとジャンはいい夫婦でお腹いっぱい!
怒涛の展開でしたが、凄く良かった最終巻でした!
一番の押しはパーミルとプラテラウ!