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最終章というだけあって読み応えあり。尸良と不死を絡めて描かれる話は面白いです。願わくば錬造が幸せになりますように。
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無限の住人登場キャラクター中、最も外道である、尸良が登場して、大活躍。
尸良と卍と凶、三つ巴の戦いが始まった。最初の頃のスピード感ある展開はさらになく、展開は緩やかになっているから、完結までは、最低3巻ぐらいはあるな。
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表紙って……シラさんじゃないか?(字が分からん
昔過ぎて覚えてないんだけど、どうなのかしら。
これも今から読む!気になる!
もうそろそろクライマックスかなぁ…。画集欲しい、沙村さんの。
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ぉぉぉやっと尺良と対決になりましたよ!
でもだんだん登場人物が交錯してきて、1から読み直したくなる(苦笑。
とりあえず。
槇絵だしてください(待。
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肉を、毒を喰らって生きる狂犬、悪趣味な罠を張って卍の前に現れる。以前とは違うものを手に入れた姿で笑う男。
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毎回構図の勉強になる+続きが気になる+鉛筆描写がたまらない。風景とか半端ないです。この巻が個人的に好きです
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表紙って……シラさんじゃないか?(字が分からん
昔過ぎて覚えてないんだけど、どうなのかしら。
これも今から読む!気になる!
もうそろそろクライマックスかなぁ…。画集欲しい、沙村さんの。
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清々しいまでの外道野郎、尸良。
瀕死状態であっても、その執念と怨念で幾度も戦線復帰する様が心底不気味でしたが。
不死身になったらしい。なぜだか恐怖感が減りました。
今度こそ完全に死ぬのでしょう。
凄惨な死様の予感に胸をときめかせつつ、次巻へ。
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かつてないピンチでやべえ……と思ったところにやってくる助太刀!!!! 何度やってきても「うお~!」と叫んでしまいそうになるこの展開の熱さよ。
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いやー、なんでシラがあそこにいたんだろうと思ってたんだが、そういうことかね。
しかし熱い展開が続くね。