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大卒のときの就職活動では、自己分析の時点で悪い方向にしか考えられなくてうまくいかなかったんだけど、改めてこの本に忠実にやってみたら結構楽しく進められてる。紙に書き出して考えるって大事だね。
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王道の就職活動本も買ってみようと思い購入。
個人的には、曼荼羅自己分析が自分の強みを見つけるのに役に立ちました。
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ある程度の社会人経験がある転職者には、いい機会かも知れない。
ここにある課題をすべてやっつけるには 相当な時間と
手間を要することになる。
「たった3つの自己分析で、一生の仕事が見つかる」という
キャッチフレーズは ちょっと大げさかも。
ただ、意外と自分の特性を正しく把握している人は少ないんだと感じた。
例えば「人の話を丁寧に聞くように【気をつけている】」は、
決してその人に傾聴スキルがあるわけではないといった
コンサルならではの切り口は、とてもわかりやすかった。
客観的に、自分を把握する いいきっかけになった1冊。
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仕事について、色んな角度から自己分析することができる。社長に共感できるか?チームは何人までが力を発揮しやすいかなど、目からウロコな角度がたくさん。がっつり分析してみて、そうだったのか~と発見すること・頭の整理でスッキリ。一度やってみたら面白いでしょう。仕事や生き方について、迷ってる人には良い本だと思います(まあ自分でやってみないと意味ないんだけどもね)
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110522by濱岸キャリアシート with まとめレジュメ
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たった3つの自己分析で、一生の仕事が見つかる!4000人以上の面接に立ち会った著者が教える最適な仕事の見つけ方。
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第1章
幸せで充実した仕事選びとは(「心が喜ぶ」×「得意」の仕事を選ぶ 「心が喜ぶ」ことを考えよう)
第2章
「心が喜ぶ仕事」を見つける自己分析(好きなことに「かかわる」仕事を探す 喜びの源泉を見つける『なぜなぜマップ』をつくろう ほか)
第3章
「仕事を活かせる強み」を見つける自己分析(なぜ、得意を見つけなければいけないのか? 知識・スキルよりも自分らしい特性に注目しよう ほか)
第4章
「苦手で耐えられないこと」を知る自己分析(労働時間を考える3つの切り口
どんな人間関係が耐えられないか? ほか)
第5章
「心が喜ぶ」×「得意」ゾーンの仕事選び(軸を定めよう 仕事をリストアップする ほか)
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この本を読むと確かに自己分析をすれば全てが上手く行くような気になれます。ただし、ワークの量が多めなので、自分で自分を腑に落とすまでには時間が掛るかもしれません。
一つだけ注意。ESにつなげるためのプロセスまでは書いていないのでESの書き方は別のツールで学ぶしかありません。
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価値観マップをマインドマップに書いてる人には必要が無い本に感じた。
中身自体はわかりやすくて素敵だけど
自分は既にストレングスファインダーも受けて
価値観マップを書いてるので深読みはしなかった。
でも、ストレングスファインダーも価値観マップも知らない人にはオススメ出来る。