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自分の見つめ直しのために再読。
参考になります。
ちなみに私は、結果重視型でドリームタイプです。
確かに、自分のペース、大事です。
基本、直球勝負です。
今後も人付き合いの参考に活用していこうと思う一冊です。
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この占いは6パターンに分かれる。身内ののタイプを照らし合わせてみたら、かなり的を射た分別法だと感心した。私は人柄重視のレベルアップタイプだったんですが、情報収集が大好きで人に説明しるの大好きとか、だけど説明が長いことを自覚するようにとか、人の気持ちを気にし過ぎて面倒臭い人間だ…とか☆当たってる所がたくさん、つーかまるで自分だ。旦那は直感重視のパワフルタイプなんですが、もろ直感で生きていて、人の目など気にしない。直球で受け答えしなければ、黙っていたら気持ちは一切通じないらしい。私とは真逆の人間なので、うじうじとキレるまで本心をぶちまけない私の気持ちなどひとつも解ってなかったということですか。まぁハッキリ言ったら言ったで、旦那は落ち込むんですけど。褒めろと言う事か。で、うちの息子サンは旦那と同じ直感重視のステータスタイプ。義父と同じです…なんでも褒め過ぎられて訝しく感じる事は一切無く、何処までお世辞に褒めても大丈夫だそうで。人から一目置かれるかどうか常に気にしている。息子のコレからの躾にも使えそうなこの1冊。褒められ上手な空気読める男に育てよう。
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ブックオフで105円で購入したかアマゾンのマーケットプレイスで商品1円送料250円で購入した本です。
『この本で扱うのは占いではない。誕生日を基にした類型学』と説明に書いてありますが、
間違いなく占いの要素を使っているはず。
この手のものは四柱推命というか60干支を分類したものを使っているはずですが、
この本で書かれている分類は、
細木数子の六星占術の空亡による分類でもなく、動物占いの十二運星による分類でもなさそう。
ベーシックとなる3つのタイプをさらに細分化して6つのタイプに
分類して、
人柄重視
レベルアップタイプ・セーフティタイプ
結果重視
ドリームタイプ・オウンマインドタイプ
直感重視
パワフルタイプ・ステータスタイプ
に分けています。
人間を6つに分類するという、血液型占いの4分類よりはましな程度ですが、この本は全くおかしなことが書いてあるというわけではなく、
当たっている、間違っているという表現もおかしなものですが、結構的を得ているという本です。
元々は三命方象(増永篤彦)さんや長谷川博一さんの流れをくむものだとおもいますが・・・
ブックオフで105円で売っていたら購入してもいいと思います。