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バトルロワイヤルなシークレットゲームの反動で書かれたらしい、全体的にハイテンションな作品。
今回は顔見せ的な要素が大きく、次の巻からなのかな、と。
ちょっと狙いすぎのような感も。
約一名ほど、テキストでもイラストでも不幸な扱いな人がいるような...
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面白かったよ.
高校進学と同時期に父親の転勤で一人暮らしをすることになった里見孝太郎.
住処は月五千円の激安アパート.
どうやら幽霊が出るらしくて….
他にも様々な侵略者がその六畳間を求めてやってくる.
というお話.
面白かったよ.
今回は侵略者が出揃って,これからどーなるってアレで終わった感じ.
プロローグですね.
様々な侵略者がアレコレするのとは別に
部活の先輩がどう絡んでくるのか気になるところ.
続きも読もう.
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他所でも他の方が書いてるように登場人物紹介みたいな感じかな。表紙でも最後の挿絵でも本文でも、あんな感じのゆりかの明日はどっちだ。六畳間紛争に(いまのところ)直でかかわらないヒロインズが個人的には結構いい感じです。とりあえず次も。
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誤植、ではないのだが…
8頁6行目から始まる部屋の内装の説明と、
3頁目次にある部屋の図が違うと思う。
以下、本文。
玄関を入ると板張りの廊下があり、それが奥の六畳間に続いている。廊下の左側にはキッチンユニットが設置されていて、右側には風呂とトイレがある。
とあるので、恐らく玄関から見ての、左右だと思う。
で、目次の図だとキッチンが右、風呂トイレが左。
…
ラノベの作家と絵師と編集者ってちゃんと打ち合わせしないのかな(笑)。
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安易なラブコメものかと思いきや…戦闘あり伏線ありの健速クオリティである
面白いけど話が広がりまくってどうなるのやら
真希ちゃんかわいいよ
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高校入学を機に一人暮らしを始めた主人公が、敷金礼金なしの月五千円という超優良物件を幽霊や地底人や異星人から守る物語である。
どこかで見たような……と思い返してみると、高校生で苦学生の主人公が一人暮らしして、という構成は「幽霊アパートの幽雅な日常」とやや似通っている。とはいえ、こちらの方が馬鹿げた設定(誉め言葉)であるが。
侵略者の皆さんはそれぞれの事情から主人公を追い出そうと企んでくる。これからそれぞれがどんな策を練ってくるか、楽しみなところである。
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最初の巻ということで各キャラクターが登場するだけで終わった。
早苗が早くもデレてきていて可愛かった。
ゆりかの扱いがひどすぎて、少し同情・・・
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高校入学から一人暮らしをする事になった主人公。
そこはなんと、家賃5千円という驚くべき価格!
なぜならば幽霊が出るから、という落ちがあるわけで。
しかも主人公、記念すべき1日目にがっちりと寝て
幽霊本人に昼間に出現させるというほど。
多分、バイトのあれがきっかけになったのでは? と
思いますけど…どうなのでしょう?
そもそもバイトのあれは、本当にあったのでしょうか?
うっかり精神だけ、とか??
毎日日替わりで出てくる、この物件を狙う少女達。
一番言っている事がまともそう(?)なのは
魔法少女、の気がします。
もしかしたら、まだ実害がでてないからかも、ですが。
初日に出てきた幽霊は、何だかじゃれてる兄妹のようで
実害はあるのですが、許せる範囲な気がします。
魔法少女の次、に出てきた地底人は、礼儀正しく
きちんと手続きをして乗っ取ろうという状態。
やろうとしている事はあれですが。
もともと先祖のだ! と言われても、下が気に入って
戻ってこなくなったのなら、もう無理では?
その次の宇宙からやってきた皇女は、短期具合に
跡目争いやめておいた方が? と思いますし。
こういうのでよくある落ち、というのに
笑顔の大家さんが一番…がありますが
そのまんま、でした。
平和って、素晴らしいと思いますよ?
それが恐怖政治ではなく、笑顔政治ですしw
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キャラ紹介だけの巻だがそれで1巻として在る自体が
作品自体がそれだけのものでしかない気を起こさせる
作者の起こしたい状況以外は無視されるので
乗れなければ気持ちが悪くてたまらないつくり