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図書館でコミック版を借りて読んだけど、手元において読み返したくて文庫版で購入。#1〜#7、5月の春太郎転入から夏休み明けの定期試験まで。
表紙は春太郎&さくら、解説はあさのあつこ。
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高校時代のみずみずしくばかばかしく友情や恋や漫画制作?などわ描いている.上質の青春時代がここにある.
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大奥のドラマ化が決まり、大奥を読み返したことでもっと面白さがわかりドラマをみて…と大奥にハマり、よしながふみさんの対談やインタビューを読んで他の作品も読みたくなり手に取りました。
タイトルの伏線回収が見事だなと。
ただ面白かっただけでなく色々考えさせられた。
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相沢さんが真島くんに謝りに行こうとするのが
彼女は悪くないのに偉いと思ったし
理由にとても納得がいった。
確かに些細なことだけれど、後からされた方は
嫌われていて嫌がらせでされたのかもと思い悩み
それは思いの外大きく長引く悩みになると思う。
サプライズのために自分がのけものにされるのは嫌だし
普通に謝れと思うが、自分が無視していても
謝り続けられたいというのは中々真島くんも良い性格をしている。