紙の本
あまり…
2021/05/18 11:50
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
よしながさんの作品の中ではどうも微妙な展開。
面白い事は確かだが、何か奥歯に物の挟まったようなもじもじして上手く進んでいない感じがもどかしい。
紙の本
あれ?って感じ
2019/12/07 15:03
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
出足はすっごく面白く(無料の作品で出合いました)、文庫版を購入したのですが、なんか・・・今ひとつ空回りっぽいって感じかな?
お姉さんのお弁当やお菓子はおいしそうですけど・・・
電子書籍
いまいち、合わなかった。
2019/11/23 23:50
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
よしながさんのマンガは『西洋骨董洋菓子店』以降のファンで、以後、全部読んでいると思います。それ以前のものは今回初めて読みましたが、ちょっと、、、、かな?
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文庫化になってたのを見つけてつい・・・。
高校生たちの心の揺れとか笑いのツボとかアホなトコとか、甘酸っぱく懐かしい。
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この人の描く人物は全て活き活きしている。
なんて美しいんだろう。
こんな高校生いるわけない!とは思うが笑
そうです、必死に生きてるんです。
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******引用******
あんたの思いやりは
幼稚園児並なのよ
「自分が言われて
嫌な事は
他人にしない」
そんなことはできて当ッたり前よ
自分にとっては
平気な事でも
他人にとっては
耐えがたい事に
なるって時もいっぱい
あんの世の中には
―― 『フラワー・オブ・ライフ (1)』 p.98
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文庫全3巻。
高校生の日常ライフ(一年間を描いたもの)。1巻は夏休み頃まで。
メイン主人公を中心に展開するけど、クラスメート一人ひとりを取り上げるエピソードも多々で1話完結オムニバス方式。
概して登場人物が、いい子達ばかりであるところは漫画だけど、その描かれている心情が皆感じている事だけど、漫画として描かれるとの少ない部分を自然に描いている辺りがさすがはよしながふみ!
未だに抱えている気持ちも、青春時代だからこそというところも・・・
翔太が可愛すぎる!!
あさのあつこの解説もちょっと面白い。この人は少年をそういう風に見ながら”バッテリー”とかを書いたのかと思うと。なるほど。
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最後の方まで読まないと、タイトルの意味や重みがわからないんですが・・・。
相変わらずキャラひとりひとりの背景が濃いです!
でもそれがいい。
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単なる青春ものでもあるし、そうでなくもある、不思議な一冊。
”あんたの思いやりは 幼稚園児並なのよ 「自分が言われて 嫌な事は 他人にしない」 そんなことはできて当ッたり前よ 自分にとっては 平気な事でも 他人にとっては 耐えがたい事に なるって時もいっぱい あんの世の中には”
刺さった名言だね。
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よしながふみさんのマンガって事で購入。
ハルタの天真爛漫ぷりがさわやかで、周りのちょっと変わった子たちとのバランスが良い。
相変わらずご飯がおいしそう。
お弁当が素敵。私も彩り考えて育ち盛りの男の子のお弁当とか作ってみたい♪
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こんな学生時代を送りたかったとしみじみ羨ましくなってしまう学園マンガ。でもラストにはタイトルにまつわる苦い事実が明らかになります。ただ楽しいだけじゃない、その苦さがあってこそのキラキラした学生時代があるのだなと感じさせられました。
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さすがのよしながふみって感じです。途中の学園生活がすばらしい、斉藤先生と真島の関係など秀逸。でも、ラストは好き嫌いが別れそう。
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+★★★★★★★★
さすが!!わかつてる、わかってますな萌のツボを!!!!!!!相変わらず隙のない見事な展開っす!!ねーさん、ついてきます!!!
真島(オタク根暗陰湿美形眼鏡どS)、劇的に好みだ。
武田さん(オタク漫画家眼鏡美女)も超好みだ!!おさげにしてくれ!!
この人の作品はどれもそうだけれど、なんと言っても、愛があふれているのが素晴らしい。
人への愛、十代という時期、学校への愛。
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全巻持っています(*´ω`*)ノ
ほのぼのだけどちょっと切なくて、さすがよしながふみさん!
クラスメイトも「こうゆう子、いるいる〜」ってキャラがたくさんいます **
学園祭の話が1番好きだなぁ(笑)
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全3巻。
He died in the flower of life.
最終巻に解説がついていないところがいい。
好きなだけ余韻に浸れるから。