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とりあえず絵柄が凄く綺麗で好きです。受けの御曹司さまは細くて滑らかそうで、指の先まで気品があって最高です。
それが淫れる姿はかなり興奮しました(笑)
御曹司さまが割と世間知らずなのもツボでした。人付き合いが苦手ながらも庭師に行為を抱いているのがいじらしいです。
エロスはさすがの美しさ。御曹司さまはとても愛されています(*´艸`)
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昨夜BLCDを聴いた。積んでた自分を呪った『茅島氏の優雅な生活』。ノジケンさんの、抑揚のない喋り方の茅島氏の「好きだ」の一言に悶絶した。BL関連を摂取し過ぎて、こう言うシンプルな一言の重みを忘れかけていた。積んでたけど、今、この瞬間に聴いて良かった。ビジュアルのある方も読みたくて速攻読んだ。全身全霊を相手にさらけ出している、と言う事にさえ無自覚っぽいとこが…「好きになれ」なんて言葉が全然命令なんかではなく口に出来る澄人が可愛過ぎる。庭師がクラクラくるの、凄い分かる。
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出だしの突拍子もない茅島氏の言動に「はぁ?」となってしまいましたが(笑)
心底欲望に素直な姿はとても愛らしい。
最初は鼻についた庭師の態度も、だんだん茅島氏に振り回されるようになってアワアワしてるのを見ては溜飲を下げていました。
それにしても、登場人物総出で茅島氏を溺愛してるのが楽しい♪
読者でも、出来るものなら甘やかしたいと思うもの。
孤独な人生だったいままでの分、庭師に愛情を注いで貰って欲しい。
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作品を知ったのは、コミカライズの最終巻が出たのをアマゾンか何かで見たのがきっかけだったと思います。
こんなに完成度の高いBL漫画を読んだのは久しぶりで、読んでて本当に震えました。慌てて残りも買って、原作も購入してしまいました。普段はBL小説は買わないのですが。
原作まで読んでみて思ったのは、麻々原先生の素晴らしいセンスです。話の構成やモノローグの量など、原作を見事に漫画に再構成されてます。そして安定した画力。繊細な描写は原作にぴったりでした。
正直、原作が書かれてから時間が経っているからか、設定が止ん事無い世界だからか、活字だけだとリアリティに欠ける場面もあるのですが、漫画版はそれもなく世界に入り込むことが出来ました。
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麻々原 絵里依先生、初読み。
感情移入していないうちから、CPの話が淡々と進んでいき…。
この日常から、心の繊細な流れのようなものを読み取って楽しむ作品なんだろうけど、私には良さがピンとこなかった!(T▽T) いつか再チャレンジで良さがわかる時が来るといいな。
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小説を読もうか迷っててどんな感じか読んでみた。良かった。やっぱり小説読みたいと思った。
こうゆうゆったり流れるようなしっかりした話は好き。茅島氏は庭師の前だと可愛らしい。他のものの前では綺麗系で紳士っぽいけど。そのギャップもいいよね。
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小説がよかったので漫画も気になって。
小説越えはなかったが犬がかわいかった。
庭師がかっこよすぎる。もうすこし…もうすこしだけ綺麗さがないほうが…
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大好きな麻々原絵里依さんがこんな素敵なものを描かれているとは知りませんでした。
カッコいい男性と受け受けしい男性は私の中では絶賛評価の作家さんです。
唐突に澄人さんが庭師に告白するので、好きになった過程等は描かれてませんが、これは二人の気持ちの動きを綺麗に描いた話なのだと思います。
読んでいて、切ない気持ちに何度もさせられますが、最後はハッピーエンドで終わるので、そこがまたよいです。
基本は落として、上げるだと思います。
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茅島氏はやんごとなき筋とも縁が深い孤独な資産家。そんな茅島氏が何を思ったか、嵐の夜に突然、ずぶ濡れで庭師の家を訪れ…告白をした。高飛車で一方的な求愛に庭師は怒り、意地悪な注文をつけたが、世俗に疎い主人は驚くほど素直で……庭師×富豪。茅島氏の謎に包まれた私生活と、情熱的な愛について。
出版社より