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2を読んで、またあらためてこっちを読みなおしました。
何度読んでも面白いですね。
ピカイチの語源がそんなだったとは知りませんでしたし、
一文字で「まいらせそうろう」と読ませる仮名があったとは…恐るべし合略仮名。
「教えて頂けますか」と「教えて下さいませんか」の違いを訊かれたら、ちょっと即答できません。
(頂けますかの方が強いんですね…)
ましてや「お疲れのでませんように」なんて。。。
そういえば、2には大金持ちアラブ王子出てないですねぇ。
星の王子さまは帰っちゃんたんでしょうか?
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外国人に日本語を教える日本語教員の経験をマンガにまとめたもの。おもしろい(笑)。
任侠好きなフランス人のマダムなど個性的な外国人たちが魅力的。
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一応、情報産業の端くれにいれば同音異義語や同訓異字、自動詞と他動詞でのニュアンスの違いなどは理解しているつもりでしたが、言い回しのニュアンスの違いを明確に説明してくれる大事なネタ本。主人公は外国から来た日本語学校の生徒さんたち。彼らの素朴な疑問が日本語の奥深さを再認識させてくれる。
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面白かったんですが少々コマ割りが大きくて内容が少なく感じられたので★4つ。
でも内容的には★5でしたよ。
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日本語学校の先生の話。なかなかおもしろいっす。
私も美しい日本語を使いこなせるようになりたいと思いつつ、なかなかね…
とりあえず目上の人には「お疲れの出ませんように」覚えとこう。でもきっと使いこなせない。
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●2009年5月24日読了
日本語学校の先生の体験記みたいな。
個性的な留学生の、日本や日本語に対する疑問・質問の数々。
母国である日本人の方が、普段意識しない分知らないことが多いと思う。
時代劇ファンなスウェーデン人や仁侠映画ファンのフランス人とのやりとりがおもしろかったかな。
私は日本語や日本大好きなので、もっといろいろ日本について知りたく思います。
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とにかくかわいい。日本語講師の下へ、微妙な日本語の質問が相次ぐ。
冷めると冷えるの違いって何ですか?とか。
また、自国へ持って帰りたいものが時々出てくる。これがまた面白い。
狛犬とか、お玉を置く皿とか。
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ダヴィンチの別冊で見かけて以来ずっと読みたかった。
期待通りおもしろくて満足。初めて知ることが多かった。
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楽しめました。
発売から購入までに時間がかかったせいか
かなり過剰に期待をしてしまっていたみたいで
読んでみると結構内容は薄い感じがします。
この値段で・・・と考えるとちょっともったいない感じも。
なので☆4つにさせてもらいました。
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先日新聞下の広告で見つけて気になったので買いました。漫画になっているし、絵も可愛いのでどんどん読んじゃいました!
他の国との違いが分かったり、日本人よりも日本好きっぽい海外の方が沢山いてみんな個性的なので面白いです。
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印象に残ってる話は
「がんばれ」は目上の方に言ってはいけない、
じゃあ代わりになんて言うんだろう?というお話と、
「しゃもじ」が何故「しゃもじ」なのかという話です。
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日本語を教えるのってすごく難しいですね。っていうか、私は全然日本語を理解してなかったんだなぁとおもいました。
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とてもおもしろかったです。前向き駐車に笑ってしまった。
普段何も思わないところに注目していて、そうとるのか!などなど考えるきっかけになった気もします。
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漫画なんですが。。。
日本語学校の先生と
その生徒とのやりとりが描かれています。
「ぷっ」と笑ってしまうような
短いストーリーで構成されています。
面白いです。
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普段意識せずに使っている日本語がいかに多いことか!面白かった!
特に、薩摩→海軍/長州→陸軍だったことが現代の言葉遣いに繋がってることとか!!
実に興味深い雑学?が盛りだくさんで。