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職場の建物の本屋の「総合ベストセラー1位」になっているので手にとってみた。チラチラ見るつもりが15分の立ち読みで読了。1ページに4コマ漫画が一つ掲載されているだけ。面白いが、高い。
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ボランティア仲間のTさんに借りる。
1時間かからずに読み終わる。
この手の本は、何度も読んだが、自分の日本語力を試しているようでおもしろい。
漢検2級、小学生に国語を教えている身としてはここで負けてはならないというか。。。。
でも買わなくてもいいかな。
小学生でも読めます。マンガだもんね。
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とても面白かったです。外国の方々が日本語を勉強してくれてると嬉しく思います。それと同時に、私達日本人も勉強しなきゃなぁ・・・と思わせる一冊です。
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おもしろかった!これも電車で読んでて吹き出しちゃって、慌てて本を閉じた。
人に何かを教えるっていう、自分と同じ仕事だから、共感できるポイントもあっておもしろかった。
お友達にもすすめたい本。
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「あのよろし」じゃなくて「あかよろし」か!!
北欧における日本の認知度の低さとか、諸外国人の日本に対する反応とか、単純に個性とか、まあおもしろい本です。
長年のなぞも解けたしね(↑)
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バイト先で置いてあったから勝手に読ませていただきました(笑)
いや最初は勧められたから><
漫画でいろんな面白い日本語事情を紹介。
この作者は日本語学校の先生で、
日々生徒から気づかされた(?)日本語のあれこれを紹介しています。
まあわたしも外国人なんですが、
そこまで考える生徒たちに尊敬してしまいます…(笑)
わたしはかなり丸呑みなので、あまり質問とかなかったかもしれませんw
漫画形式なのでとても読みやすいです。
やっぱり「日本語」を扱う本が多い中で
こういう気楽で読める本もいいんですね♪
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中学生の時、将来日本語教師になるのもいいかなーってふと思ったことがあった。
そんなことを思い出した。
日本の文化を外国人に伝えたいという想いは今も心のどこかにあるみたい。
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日本語教師の裏話を漫画化したもの。カテゴリ的にはエッセイマンガのようです。
「外国人から見た日本語ってどういう感じなのだろう」と常々思っていたので、なかなか面白かったです。
言葉の微妙なニュアンスの違いなど、日本人が読んでも為になると思います。
「しゃもじ」が古代日本におけるギャル語(流行語)だったというのは目からウロコでした。
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ずっと読んでみたかったんですがなかなか機会がなくて読めてませんでした。
外国人から見た日本語の不思議、珍語などなど日本人からしたら「なぜそうなるwwww」的発言が多くて面白かったですw
日本語の勉強になりますね!敬語とか特に。
日本人より外人のほうが敬語をちゃんと「敬語」として使ってるのにちょっと寂しくなりますね。
日本人が敬語使えなくてどうすんだよ…
そして、やっぱ日本語って難しいんだなーと改めて感じました。
でも、外人の日本語勉強した人ってほんとに話せるからすごい。
うーん日本人は「難しい」言語を普通に話してるくせになんで英語は使えないんだろうねぇ
全然人の事言えないんだけどもw
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ホントに知らない日本語ばかり、というか日本語にもいろいろと
由来があるってことがよくわかりました。
まず絵がかわいいですよねv(^^)
登場人物の先生も、モデルになっている海外の方もみんな
個性的で楽しいですv
ジャックさんが好き☆
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面白い。日本人だけど、一瞬迷う『敬語』。あぁ、文化が違うって個性的に見えるんだなぁと思った。先生もすごい。どうやってルーツとか調べてるんだろう?・・・続編希望。
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日本語教師がテーマのマンガ。
国際結婚に関するマンガを最近よく目にするが、雰囲気としてはこの本も似ている。
外国人学習者が日本語を習得する過程でのおもしろエピソードが紹介されている。
また、日本人でさえも、知らなかった目からうろこの言葉やその語源についても知ることができて興味深い。
ただ、いかんせん、情報量が少なく、すぐ読み終えてしまう。
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日本語教室に集まる生徒たちは、みんなとても個性的。日本人だったら当たり前と思っていることが、外国人のみなさんには、理解できないことばかりなのでしょうねぇ。
ひらがな、カタカナがどうやって出来たのかとか、敬語の使い方についても、漫画で詳しく、わかりやすく描かれています。
気分転換に、ちょうどよかったです♪ (by.karasu)
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日本人教師が見た、日本語を学ぶ外国人たちの摩訶不思議な行動を漫画とともに軽いタッチで教えてくれる面白い一冊。「先生〜」と話しかけた生徒に、「立って言ってください」と言うと、「た」と答えた…みたいな感じの。優秀な生徒は先生もうなるような質問を浴びせてきたり、黒澤映画で日本語に興味を持った外国人は「〜ござる」と話したり。くすっと笑えることは確実。
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日本語とは、こういう感じで使うのか。と思った。
間違って使っているものが正しい日本語になってることがいけないと思った。